納容器か圧力容器かは不明ですが、一時弁が不調になり炉内圧力が高まりましたが21時過ぎに弁の機能を回復し、現在は炉内圧力のコントロールが可能となったとの由。海水注入については続行中なるものの一部漏れがあるのか水位の上昇が思うに任せないということで作業は長引いている模様。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます