奇跡に逢いに行こう ♪

お久しぶりです。皆さま。

あれから～１０年の時刻を経て

龍くんからの『平川地一丁目　再結成』告知がありました。

２０１８年　８月後半

解散１０周年記念ライブ　（仮）　です。

 

夕べのツイキャスでの　

「隣でハモっていたい　直次郎のストロークで　

アルペジオとかリードとかやっていたい」

が　なんと心に沁みたことか…

 

またココに　ライブレポ　が上げられますように

直くんの　“やる気スイッチ”が　ずっと　ON！でありますようにｗｗ

四谷天窓コンフォート

セットリスト

「聖なれこの夜」

「コブシの木」

「美しく 優しく」

「まさ夢」

「君へ影立ちの日」

「ホーム」 …GUCCIのお財布(みんなで♪)…

 

 

 ※順番違ってるかもσ(^_^;)

龍之介(austchelys) ライブ

2013/10/27(日)

 

お楽しみはまだまだこれから♪

 

会場 : 四谷天窓comfort　

時間 : 18:30op/19:00st　￥2,000（ド別）

 

龍くんの時間は　20:45から

 

 

「聖なれこの夜」
「コブシの木」
「君へ影立ちの日」
という新曲を披露します。

 

 

とのこと～　　　

☆彡

想い出の覚え書き。


ひらかわち　と　一緒に駆け抜けた日々

この『そら　と　うみ　と』は　

そんな嬉し楽しな日々を綴った場所でした　


その後　ひらかわち　は　解散し　この場所では

書けなくなっていきました
　


別の場所で　ひらかわち　のいない日々を過ごし。。。


今　また　二人の音を聴けるようになって

気持新たに　新しい場所で　KOTOの日々を綴りつつあります


こちらに加筆することは　無くなってしまうけど

あの頃の思い出は　ずっと残していこうと思います


時々　思い出したら　また読んでやってください

ありがとうございました　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　KOTO

あすなるライブ(09-05-04)

《セットリスト》

１ ターミナル　 2 波間 　3 レター#2 　4 ブルー 　5 夜明けの鍵

『サヨナラの鐘』

リリースの頃は　正直「ちょっと早いんじゃね？」って思ってた。
いっぱいいっぱいな直クンの歌が“辛い”ときもあって。

今更になって思うのは。。。歌ってくれて　ありがとう　な気持ち。。。


３周年で聴いたときは　まだそんな経験してない…はず…の直クンが～って思うほど
渋い　大人な歌になってた。

ハコさんとのライブも行きたかったなーー
あの頃は　またいつか！♪　って思ってたもんね

『君のくつ』

ティラミスで　ず～っと練習し続けてる曲（笑）

デビュー前にОＡで青グラに出演した時は　今とはアレンジが違ってたんだよね。
イントロとか間奏とか　龍クンパートと直クンパートで　交互に弾くところがあって
可愛い音だったな～
あの音と　弦巻探してる龍クンの姿（笑）　先輩方を見つめる直クンの眼差し。。。　忘れられない

詞も増えて　カントリーアレンジになったＣＤver.が先だったから
曲って　アレンジでこんなに変わるんだーって　思ったんだ。

空☆

お久しぶりのメール
『月と木星と金星が大接近です！もうすぐ沈んじゃう 西の空』

今日の佐渡は晴れてたんだね

あいにくまだ仕事中だったんだけど…
エヘヘ(///)ゞ 実はね こっそり南の窓から眺めてたんだよ。

釣り針のような　赤い三日月 輝く金星 控えめな木星。
藍と朱が残る空に とても綺麗だった…。

画像は鳥取の空の星達

北と南と西と～ 空も想いも繋がっているね。
ありがとう。



「もう一つのベストアルバム」聴いています。
初めて聴いたのは クルマのCDプレイヤーなんだけど。。。

「かわれないので」が流れ始めて～びっくりしたよ。
音のひと粒ひと粒が磨かれて 音の数が増えたように アレンジが変わったように聴こえる。。。

慌ててコンポで聴き直した～(笑)

「福田～」も。。。
まるで　卒業アルバムの。　　思い出の写真のコラージュのように。
バンドメンバーの好きな音？てんこ盛りで（笑）

忘れられない　あの夏　を凝縮したような１曲になってた。

ホントに 最後の最後まで やってくれるなぁ～って
こう言うとこニクイなぁ～って　
ほんとにもぉー　平川地らしいなぁーって。
。。。







新しい　音　ありがとう

『桜の隠す別れ道』

思い出すね～

“めざましＴＶ”でＰＶ初オンエアの時　ドキドキしながら正座して見てた。
画面越しに２人と見つめ合うようで　こっちが恥しくなったり。。。
桜のトンネルが　ピンクのかまくらにしか見えなくて　みんなに顰蹙かったっけ（笑）

初めて人前でギター弾いて歌ったのも　この曲だった。

いつかラジオで龍クンが「最初はこんな感じだった」って
弾むような『桜～』聴かせてくれたけど　作りかけだった音も　
ちゃんとおぼえてるんだーって～それっていいなぁーって思ったんだ。

忘れられない『桜～』は　２００７年４月のＮＨＫ「今日は一日桜さくら」のアレンジ。
龍クンの渋いギターアレンジにゾクゾクッ！ってした。

あと　生配信の『桜～』も凄く良かったよね。


ここまで思い出深い曲になるとは　思わなかったな。。。
『えんぴつで作る歌』を聴くときは　飛ばしちゃう曲だったりしたんだけどね～(///)ゞ

『少女』

あー　本当に懐かしい。　ギター弾き始めて１番最初に練習した曲。
なかなかコード進行が上手くできなくて　何度泣き言を書いたでしょう（笑）

直クンの幼い声と　龍クンの丹念なギターソロと　『少女』の物悲しい詞が　
溶け合っていたよね。



そして　【３周年記念スーパースーパーライブ】
記念の１曲目が　『少女』　

大人な直クンの声とファンクアレンジなヴォーカル　ロックテイストになったバンドver.
あの『少女』の変貌ぶりに　体がゾクゾクっとふるえた。

『少女』１曲聴けただけでも　来れて良かった！　って思ったよ。

直クンと龍クンのスーツ姿とともに　目に　耳に　焼付けた瞬間でした。

『かわれないので』

インディーズ盤　デビューシングル　ベスト盤　いっぱい音源化された曲。


デビューシングルリリースの時　“かわれない場所”のＢＢＳで
【インディーズ盤　シングル盤　どっちが好き？】って書き込みがあって～
みんな「どっちも好きだけどー」って前置きしながら（笑）熱く語ったよね。

そうそう、ドキュメントで斉藤さんから「できることなら　叶うなら～」のところ
「同じ意味の繰り返しだから　どうする？」と聞かれて・・・
龍クンは「これはひとつの　言葉　だから」と自分の意志をちゃんと伝えていたよね。

その後どうなったのか。。。リリースまでみんなでドキドキしてたんだけど。
「変えないでくれて嬉しかったね」ってみんなで語り合ったんだよ。

そう　そうして平川地の成長とともに　切なくて心に突き刺さるもの　から　
包み込んでくれる暖かさ　を持った曲にどんどん変わっていった。



コースターツアーの『生・歌・ギター　かわれないので』も良かったよね。

で、私の１番の思い出は～　
名古屋の寺岡呼人さんのライヴにゲスト出演した時の『かわれないので』

直クンは「今の自分達には可愛い過ぎるから」って思ったらしいけど。。。
呼人さんも交えてのいつもとちょっと違う『かわれないので』は新鮮で。。。
改めて　いい曲だなぁ～　って思ったんだ。

『まさ夢』

初めて『まさ夢』を聴いたとき　自分の中の言葉にできなかった感情が　

なんでこんなに素直な曲になってんだろ？って　

それはもう　凄まじい衝撃でした。

私の“平川地LIFE”の始まりの曲です（笑）



いつの頃だろう～龍クンのアレンジが変わって　

切ない　だけじゃない楽曲に変わっていった。

セルフカヴァーでは　より細かく深くなっているよね。

今でも「１番は？」と聞かれれば「どの曲も大好きだけど　１番はこの曲」と言える。

大切な大切な　『まさ夢』です。

『しおりのページ～』

「しおりのページから」

正式な読み方を知ったのは　随分あとになってから（笑）

去年の夏はバンドver.でたくさん聴けたね。

凄くロックな曲になって登場したとき　

ノリノリな直クンの姿に　ズッキューーーーーン

セルフカヴァーでもアコギのロックver. 　龍クンの“好き”が伝わってくるアレンジです。

『アイツ』で「物語の境目は　“しおり”も挟まず歩き出そうか」って。。。

ニクイな～こういうところ。

こういうの　もっともっと聴きたかった！

『時計の独り言』

龍クンが始めて創った曲。２００２年のオーディションのファイナルの時にも演奏した楽曲。

ライブで龍クンも言ってたね。平川地の始まりの曲だって。

イントロの２人のハープが哀愁を誘います。

カッティングが効いてて渋いアレンジ　龍クンのソロ。。。切ないわぁ



これはね～２人（万年初心者ティラミス）で合わせるには難しかったね（笑）
コードは少ないし簡単なのに　リズム感がしっかりしてないと　　　
やってるうちに音がごちゃごちゃになっちゃうのよ。
問題は　あたし　なんだけど。。。　今更ですがちゃんと修行します(^^;)ゞ



セルフカヴァーver.　龍クンのソロが２音になって　

直クンの優しい歌は～

タンスの前で練習してた“あの頃”を丸ごと包み込んでくれてるようだね。。。

『青い花』

印象的なイントロ。　バイオリンの旋律が胸を刺すね。。。

龍クンが「父さんに初めて褒めてもらえた曲」といってたね。




直クン何気な～く弾いて歌ってるけど　結構激しいストロークな曲。
龍クンパートの音も印象的よね。合わせるのが嬉しい曲だよ。　



青い花＝紫陽花＝大好き♪　川地ファンでは当然！（笑）
　∥　
思い出すのは～
ファイナルの会場で　爽やかな青とひまわり。。。

蓮華峰寺の朝露に濡れる紫陽花。。。

平川地のあの場所　建物の脇にそっと咲いていた青い花。。。