「松本ぼんぼん」に向けた歩行者天国も始まり、徐々にお祭り気分が盛り上がる中、来松中のＫ夫妻や「てんしんらんまん」の じぇみに さんと駅前方面へ呑みに繰り出しました。当初、行こうと思ったお店は何と既に満席状態。と言うことで今夜の先発として向かったのは、松本駅前の新伊勢町通り沿いにある Beer Garage「ガネーシャ」（松本経済新聞より）さんです。
ビールのお店ですから、皆それぞれ好みのビールで乾杯。ウチはゲストビールの「タイガー」をお願いしました。一方、フードは黒板メニューの「BBQチリポテト」や「きゅうりのナンプラー漬け」、「トマトとアボカドのブルスケッタ」をいただきます。
ビールはその後、「志賀高原ビール」（玉村本店）の DPA（ドラフト・ペールエール）や瓶ビールの「フランケンハイム」をオーダー。
徐々に店内が混み合ってきたこともあり、「夏野菜のカポナータペンネ」を追加でいただいたところで、ぼちぼち次のお店へ向かうとしましょう。
こうして中継ぎとして向かったのは、「トラットリア ジラソーレ」さんの２号店としてオープンした「オステリア・ヴァンヴィーノ」（松本経済新聞より・関連ブログ）さん。ワインのお店ですから、まずはＫ夫人のリクエストもあって赤ワインの「タパスワインコレクション」をいただきました。
一方、フードは「ブロッコリーの温野菜 アンチョビケッパーソース」や「ホタテの網焼き しょうゆパウダー添え」をお願いします。
続いて「稚アユのフリット」や「自家製スモーク安曇野サーモン」、「パンとパルミジャーノとオリーブオイル」等をオーダー。
ワインはその後、白ワインの「ファルネーゼ・シャルドネ」をいただきました。
今度は「風林火山」（Yahoo!電話帳・関連ブログ）さんへ向かいます。これまで満席で振られ続けていたのですが、常連のお客様が席を詰めて下さったので、今夜３度目の訪問でようやく念願の入店を果たすことが出来ました。早速、日本酒は「こんな夜に」（純米吟醸、ひとごこち、(株)仙醸・長野県酒類販売より）をいただきます。
一方、お料理は「冷しトマト」や「マーボ豆富」、「ホル天」、「エリンギバター」をオーダー。
さらに「揚山賊」や「えいひれ」、「なすの焼きびたし」、「しらすおろし」、「大あさり網焼」をお願いしました。
日本酒はその後、「瀧澤」（純米吟醸、信州銘醸・長野県酒類販売より）や「一白水成」（純米吟醸 無濾過原酒、福禄寿酒造・関連ブログ）をいただきます。
すっかり満腹＆酔っ払ったところですが、Ｋ夫人の炭水化物リクエストもあり、某アジア料理店や台湾料理店へ向かったのですが、いずれも貸し切りや満席で入店できません。どうしたものかと思っていたら、西堀通りと今町通りの間（旧東宝セントラル前の通り）にある沖縄食堂「島家」（関連ブログ）さんのお座敷席に空きがあったので、久々に伺うことにしました。早速いただいた泡盛は、瓶出しの５年古酒の「忠孝」（忠孝酒造）です。
一方、お料理は「海ぶどう」や「カーリーフライ」をオーダーした模様。
本命の炭水化物は「ソーミンちゃんぷるー」や「沖縄そば」をお願いしたらしいです。
かなり記憶も怪しくなりつつあったと思いますが、やはり今夜の呑みの締めにはバーへ寄りたいところ。そこで今夜の抑えの切り札として、土井尻町（大名町と西堀の間）にある洋酒店「醇」（gooタウンページ・関連ブログ）さんへ寄ることにしました。どうやらウチは「スプリングバンク」をいただいたみたいです。
こうしてお祭りの夜の最後をゆったり過ごしたところで、お開きになったものと思われます。
トラックバック先：
てんしんらんまん：「お出かけ夜の部@8月7日」（2010-08-20）
前回訪問記録：
Ganesha、厨 十兵衛、WaterLoo（2010-07-31）
摩幌美、Ganesha、Osteria Italiano Vin Vino、洋酒店 醇（2010-05-29）
風林火山、厨 十兵衛（2010-07-24）
沖縄食堂 島家、ジュレ ブランシュ、洋酒店 醇、Chazu・Ya（2010-01-16）
ビールのお店ですから、皆それぞれ好みのビールで乾杯。ウチはゲストビールの「タイガー」をお願いしました。一方、フードは黒板メニューの「BBQチリポテト」や「きゅうりのナンプラー漬け」、「トマトとアボカドのブルスケッタ」をいただきます。
ビールはその後、「志賀高原ビール」（玉村本店）の DPA（ドラフト・ペールエール）や瓶ビールの「フランケンハイム」をオーダー。
徐々に店内が混み合ってきたこともあり、「夏野菜のカポナータペンネ」を追加でいただいたところで、ぼちぼち次のお店へ向かうとしましょう。
こうして中継ぎとして向かったのは、「トラットリア ジラソーレ」さんの２号店としてオープンした「オステリア・ヴァンヴィーノ」（松本経済新聞より・関連ブログ）さん。ワインのお店ですから、まずはＫ夫人のリクエストもあって赤ワインの「タパスワインコレクション」をいただきました。
一方、フードは「ブロッコリーの温野菜 アンチョビケッパーソース」や「ホタテの網焼き しょうゆパウダー添え」をお願いします。
続いて「稚アユのフリット」や「自家製スモーク安曇野サーモン」、「パンとパルミジャーノとオリーブオイル」等をオーダー。
ワインはその後、白ワインの「ファルネーゼ・シャルドネ」をいただきました。
今度は「風林火山」（Yahoo!電話帳・関連ブログ）さんへ向かいます。これまで満席で振られ続けていたのですが、常連のお客様が席を詰めて下さったので、今夜３度目の訪問でようやく念願の入店を果たすことが出来ました。早速、日本酒は「こんな夜に」（純米吟醸、ひとごこち、(株)仙醸・長野県酒類販売より）をいただきます。
一方、お料理は「冷しトマト」や「マーボ豆富」、「ホル天」、「エリンギバター」をオーダー。
さらに「揚山賊」や「えいひれ」、「なすの焼きびたし」、「しらすおろし」、「大あさり網焼」をお願いしました。
日本酒はその後、「瀧澤」（純米吟醸、信州銘醸・長野県酒類販売より）や「一白水成」（純米吟醸 無濾過原酒、福禄寿酒造・関連ブログ）をいただきます。
すっかり満腹＆酔っ払ったところですが、Ｋ夫人の炭水化物リクエストもあり、某アジア料理店や台湾料理店へ向かったのですが、いずれも貸し切りや満席で入店できません。どうしたものかと思っていたら、西堀通りと今町通りの間（旧東宝セントラル前の通り）にある沖縄食堂「島家」（関連ブログ）さんのお座敷席に空きがあったので、久々に伺うことにしました。早速いただいた泡盛は、瓶出しの５年古酒の「忠孝」（忠孝酒造）です。
一方、お料理は「海ぶどう」や「カーリーフライ」をオーダーした模様。
本命の炭水化物は「ソーミンちゃんぷるー」や「沖縄そば」をお願いしたらしいです。
かなり記憶も怪しくなりつつあったと思いますが、やはり今夜の呑みの締めにはバーへ寄りたいところ。そこで今夜の抑えの切り札として、土井尻町（大名町と西堀の間）にある洋酒店「醇」（gooタウンページ・関連ブログ）さんへ寄ることにしました。どうやらウチは「スプリングバンク」をいただいたみたいです。
こうしてお祭りの夜の最後をゆったり過ごしたところで、お開きになったものと思われます。
トラックバック先：
てんしんらんまん：「お出かけ夜の部@8月7日」（2010-08-20）
前回訪問記録：
Ganesha、厨 十兵衛、WaterLoo（2010-07-31）
摩幌美、Ganesha、Osteria Italiano Vin Vino、洋酒店 醇（2010-05-29）
風林火山、厨 十兵衛（2010-07-24）
沖縄食堂 島家、ジュレ ブランシュ、洋酒店 醇、Chazu・Ya（2010-01-16）
