息子の結婚式です
子どもはいつの間にか成長し、親から巣立っていきます。
これで3人の子ども達は全て新しい家族を持つことになります。出雲大社での挙式ですが、明日は天気も良さそうなのでいい式になると思います。
今日の写真はありません
さ~!挨拶考えよう。
息子の結婚式です
子どもはいつの間にか成長し、親から巣立っていきます。
これで3人の子ども達は全て新しい家族を持つことになります。出雲大社での挙式ですが、明日は天気も良さそうなのでいい式になると思います。
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さ~!挨拶考えよう。
本日で西部地区児童福祉司認定研修終了。
朝の快速で西へ
え!すごい人。
高校生の試合があり、その参加生徒が沢山乗り込んでいた。この列車が混んでいるのは初めての経験です。
みんな大荷物を持ってそれを通路と座席に置いていて、座るにも座れない。引率の教師は知らん顔で寝ている。「カチン」と切れて教師の近くで生徒に注意すると生徒達は荷物を網棚に上げたが、先生はチラッと見て知らん顔。「お前の荷物も上げろ」と言いたかったが…。
こんな教師に引率される生徒はかわいそうと思う。しっかりしてくれ30代?。
出雲部の講座も最終日になりました
今日は一日中研修担当しました。午前は児童虐待の背景と考え方、午後ははアセスメント演習を行いました。受講者は児相新任職員、市町村関係職員、里親の方約40名です。
今日の研修会は児童虐待防止に取り組む県の姿勢の啓発の意味も含めてTV取材が入りました。
昨年、10年前に行った実態調査と比較調査を行いました。その中で明らかになってきた虐待者の成育歴、性格特徴などと、最近学校で多くなってきたいわゆるモンスターペアレントと言われる人との共通する部分が多いように感じています。児童虐待の増加と、モンスターの増加は相関性をもって今後さらに増えるように思えてなりません
今日の研修で最も伝えたかったことは、相談と言うものは、受付ける組織によってその組織の相談システムに合せられることが多く、硬直しがちなところがあります。(たとえばDV相談はこうしなければならないとか、児童相談所はこういう流れだとか)これを見直して欲しいという事でした。
私は相談内容によって相談システムを変化させる勇気が無いと、児童虐待やDVについて柔軟的な即応対応は難しいと思っています。
今日の研修で「相談内容合せの相談体制作り」をイメージしていただいたかなと思います。金曜日に西部研修で今年の講座は終わります。
いとしの鮎ちゃんともしばしの別れの季節が近づいてきました
やっと腹が少し赤みが出てきているのがまじりました。
それにしても、今年の鮎は型が小さい。きっと5月、6月の一番成長期に日照不足でコケが育たなかったことが一番大きい原因ではないかと思います。その後の高温でアカ腐りがあり結局大きくならなかったではないでしょうか。
それと、今年は例年に無く数が出ます。災害工事の終了で天然遡上が多かったかもしれません。下流では13センチくらいの鮎がうじゃうじゃいますが、彼らは渇水で遡上できなかったものだと思われます。
川の規模の割りに鮎が多くなったのも小型が多い一因かも知れません。最後に総括してみようと思います