中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 837 横浜「赤れんが倉庫」辺りへ行って参りました。

2017年06月19日 17時48分51秒 | 旅行
   
   ヨットの「帆」の形をした「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」
   青い空に、白いホテルが映えて美しい!
   6月16日…梅雨入りしたというのに「この美しい空」感激の旅日和でした。

   四季の絵文関東組のお二人とご一緒に。
   と、言うより「ご案内を頂きました」
   
   
   まずは「横浜赤レンガ倉庫」へと・・・暑くてネ。木陰がないのです。
   

   
   一号館と二号館・・・二棟の倉庫。中はレストラン・雑貨店・・・等がぎっしりと。
   美しいですね。お若い方は足が長くて、遠目に見ますと「日本」だとは思えませんね
   屋内を歩いていても「やはり」喉がカラカラ・・・早速Rちゃんから教えて頂いた「bills」さんへ。  
   こちらで「リコッタパンケーキ」と「パッションフルーツのソーダ割」を頂きホッと!
   
   https://matome.naver.jp/odai/2135462093592247701billsさんヘはこちらへどうぞ

   座ると動きたくなくなるような外の日差し。
   デモせっかくですからと・・・帽子と日傘で・・・トコトコと!
   倉庫を背にして左に折れます →象の鼻テラスを左手に見て進と→
   横浜税関「クイーンの塔」が見えます
   
   
   その先には神奈川県庁「キングの塔」・・・写真写しそびれました。

   そして横浜市開講記念会館「ジャックの塔」
   

   横浜港は1858年7月29日(安政5年6月19日)に締結された日米修好通商条約(安政五ヶ国条約)に基づき
   1859年7月1日(安政6年6月2日)に武蔵国久良岐郡横浜村(横浜市中区の関内付近)に開港され、
   生糸貿易の中心港としてまた京浜工業地帯の工業港、東京の外港として大きく発展した・・・とのこと。
   開港以来159年!
   空襲での傷手も大きかったことでしょうが、こんな風に残っている文化に感激致しました。

   私にとっての「横浜港」はこの歌にのせて
   赤い靴 はいてた 女の子
      異人さんに つれられて 行っちゃった

   横浜の 埠頭から 汽船に乗って
      異人さんに つれられて 行っちゃった


   歌いながら歩きましたのは言うまでもなく

   午前中はお稽古
   午後から横浜へご案内頂きました。
   ゆっくり廻ると半日では足りないようですね。
   ご案内頂きありがとうございました。お気遣いに感謝です!!!
   次回は「中華街の方へも足を延ばしてみましょうネ」

   さて、本日ご訪問くださいました皆様
   ありがとうございました・・・・・・

   

   
コメント
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