中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 762 しっとり、柔らかく生きる

2016年12月31日 19時26分23秒 | 日記
  
     2016年 平成28年
     大晦日の朝の光は大きく暖かく・・・南の空に。
     ありがたい日の恵みです。

     昨日「自己啓発」の講習会に参加してきました。

     30代に一度受講したことがあったのですが、その時には大いに啓発され
     今の私の生き方の基になったことは間違いありません。

     今、70歳を前にしての、受講。大きく思いが変わったことに気づきました。
     はっきりした目標を持ち、その目標を達成するために小さな「目的」
     を確実にこなしていく・・・そうした生き方・・・まぶしく光りを放ち
     その目標を達成したときには、輝かしい人生であるかのように感じますよね。
   
     でも、人生は思い通りにはなかなか行かないもの

     私は、最近
     絶対こうなるんだ、絶対こうするんだ・・、そんな風に思い詰めないで
     「出来ればこうする」くらいの塩梅で生きていこうと思うようになりました。
     もともと、「名誉」や「地位」に関心がなかったので余計ですね。

     自分のしていること(仕事)が、何方かに喜んで頂ける
     そして、そのことが自分にとっても大きな喜びになる・・・いいですよね!

     幸いにも私は「天職」を得ることが出来ました。
     これからも心穏やかに、しっとり、柔らかく、生きていこうと思っています。

     頑張る・・・を否定しているのではありません。
     自分の心を今一度探り当てただけなのです・・・あくまでも自分の生き方です。
     よい時期によい講習会に参加できたことです・・出会いとご縁に感謝!

  
     今年も恙なく終えそうです。
     朗(老)夫婦にとっては「恙なく」
     これが最高の一年の終わり方かもしれません。

     本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました。
     どうぞ佳い年をお迎えくださいませ。
     来る年もよろしくお願いいたします・・・・・・
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Vol. 761 物相 / 盛相(もっそう)のお話!

2016年12月28日 21時56分33秒 | 日記
    
     物相型・・・写真はお借りしました (この写真は通販用です)

     今日TVからふと耳に届いた「もっそう」と言う言葉。
     今ではご存じの方、少なくなったかもしれませんね。
     私もこの言葉を知ったのは「30代半ば」
     茶道・・・お茶事での「料理」を担当させて頂いた時のことでした。

     さて、その「もっそう」 
     物相とも盛相とも書くようですが

     使い道は下記に 
     ◆ 茶の湯の点心や和食店・仕出しの弁当などの飯に用いる押し枠。
       抜き型に飯を詰め、上から押してさまざまな形にかたどる。
       円筒形もあるが、桜・いちょう・ひょうたんなどの植物、扇・松竹梅
       などの縁起の良い形のものなどがある。
     ◆ 「相」は、木型の意味(朴の木で作られている)
       現代ではではステンレス製・プラスチック製などもあるようです。

     こんな風に利用します
     
     梅の形ですね

     
     千鳥のかたちですね

     茶道の先生から様々な事を教わったなあ~~!
     亡くなられて4年。
     年が明ければ命日近く。

     ふと、遠くを忍んだのでした。
     言葉というものは、思い出と共にあるようです。

     さて、皆様。本日もご訪問頂きましてありがとうございました・・・・・・


    
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Vol. 760 四季の絵文

2016年12月22日 16時51分54秒 | 絵文
     久々に「巻紙」の作品に取り組む気持ちが湧いてきた今日。
     驚いたことに、fbに過去の投稿記事が、アップされたのです・・・写真四枚です。
     頑張って「お描きなさい」そう促されているような気がいたしました。  

     これは四季を認めた巻紙「14×135」・・・に描き上げたものです。

     個展に合わせて「そろそろ御神輿をあげて描き始めないと」間に合いません。
     fbさんにプッシュして頂いたような・・・がんばろう!


      四季の内・・・早春  

   夏・・・お花だけでなく「鳥たち・昆虫たち」も好きなんですよ

   
      秋の彩り・・・カラスウリの赤が好きで良く取り入れます

   
      南天=難転・・・難を転ずるの掛詞・・・おめでた柄ですね

     絵に合わせて文(ふみ)を書き添え「東京都美術館・悠美会」に出展させていただいたのは
     一昨年の二月でした・・・その後、ご縁があって「茶道の先生」にお買い上げ頂きました。
     稚作ですのに、お買い上げ頂けたこと。嬉しく深謝しつつ・・・
     生かして頂いているかしら?どうしているかしら?
     今日は朝から、お部屋に掛けられた様子などを想像してみたり・・・

     さあ!新作の下書きに取りくみましょうか・・・
     その前に机の周り整理~!!!
     本日、ご訪問頂いた皆様ありがとうございました・・・・・・
      
      
      
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Vol. 759 プロジェクションマッピングってなに?

2016年12月19日 20時48分31秒 | 日記
   
     どうしたらこんな素晴らしい映像を「建物に」写しだすことが出来るのでしょう?

     調べてみました・・・が、理解不能でした。

     プロジェクション(=投影)という単純映写ではなく、マッピングという言葉が加わった言葉で    
     ここには投影する対象に映像を張り合わせるという意味合いがあり、
     対象と映像がぴたりと重なり合うことで意味を持ってくる映写方法である。

     日本ではプロジェクションマッピングが一般的であるが、
     欧米では「ビデオマッピング」「マッピングプロジェクション」
     建物に対しては「アーキテクチャルマッピング」などとも呼ばれる。
     他に「3Dマッピング」「ビジュアルマッピング」とも呼ばれるそうです。

     投影される対象は建築物だけではく、靴、テーブルや椅子、額縁、描かれた絵、
     人体、部屋、鞄、楽器、樹木などありとあらゆる物を対象としている・・・すごい!

     プロジェクションマッピングの歴史は意外に古く、1960年代からあったと言われているとか。

   
     大阪市の中央公会堂です。

     よくわからなかったけれど・・・きれい、人の心に感動を呼び込み分け合える、
     ロマンチック、記憶に残る、平和を享受していると思える・・などなど
     灯りの下では人は優しい気持ちになれるのかもしれません

     素晴らしい時代に生きていると思えることが、とても嬉しいです。

     今日はこんなお話でした~~!
     最後に写真は2枚とも「拝借いたしました」あしからず・・・
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Vol. 758 You Raise Me Up by Martin Hurkens!!

2016年12月18日 12時22分27秒 | 日記
      
      You Raise Me Upをオランダの街角で歌うマーティンさん
  
     トリノ五輪での荒川静香さんのエキジビションでの曲ユー・レイズ・ミー・アップ
      https://youtu.be/y_74NLQG9tw  その時の動画はこちらです
     彼女は、この歌に支えられて
     スランプも乗り越えることができたのだと聞いています。 
     
     この歌、ケルティック・ウーマンのカバーが有名ですが。
     ユーチューブで見つけた
     Martin Hurkens さんの歌声が 胸にしみいります。
     彼は2010年にオランダの“ゴット・タレント”で優勝された方。   
     彼は一般人で、家族の皆から愛される良きパパのようです。
     https://youtu.be/S0mOXC8pJfM よければこちらのURLでアクセスしてみてくださいね。
     日本語でのテロップもながれます。

     オランダの街角、雪が舞う寒さの中、ストリートミュージシャンのように
     帽子を前に歌い上げるその声と、揺るぎない姿勢に・・・涙あふれます。  
     それに立ち止まって聞き入る町の皆さん、子供達の仕草・表情がすばらしいのです。


      歌 by Martin Hurkens  
     落ち込んで 心が疲れているとき
       つらいことがあって 心が重く沈んだとき
 
     私はここで静かに待つの 
       あなたが少しの間 寄り添ってくれるまで

     あなたが支えてくれるから 山の頂に立てる
       あなたが支えてくれるから 荒れる海も渡れる

     あなたのおかげで私は強くなれる
       あなたが支えてくれるから 私は自分を超えられる 


     そんなあなたに 私は なりたい

     本日もご訪問頂きありがとうございました・・・・・・




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Vol. 757 個展を京都で!

2016年12月17日 18時13分25秒 | 絵文
   
     大きな写真ですみません。
     最近のお気に入りの1枚。
     案内状にいたします。

     四季の絵文は「和紙に描く和風の絵手紙」
     「顔彩」(日本絵の具)と「墨」を筆に載せて描けば、
     柔らかく優しい「和の絵手紙」が描き上がります。

     2012年。故郷の友人の肝いりで「岡山故郷個展」を開催。
     本格的な個展はそれ以来になります。

     新しく書き加えた作品を携えて。今回は京都で。

     四季の絵文の講師お一人と京都教室の生徒さんお二人が、ご一緒くださいます。

     場所は 「京都市東山区祇園町南側花町570-107  
     ギャラリー空(そら)・鍵屋

     葛切りで有名な「鍵善」さん所有のギャラリーは、町屋をリノベーションしたもの。
     「和風の土壁」と「坪庭」がしっとりと。
     窓からの日差しが明るく降り注ぐ二階建てです。
     作品もきっと映える

     2017年3月31日(金)から4月2日(日)まで
     時は春・・・桜の頃 
       高覧頂ければうれしいです


         今日はちょこっとお知らせでした

     

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Vol. 756 松無古今色・茶席の禅語

2016年12月16日 10時53分09秒 | 日記
   
     床にかかっていた軸と、テーブルの上にあった「竹の絵のランチョンマット」をコラージュし
     て写真仕立てにしてみました。
 
     今朝故郷の友人からお問い合わせの「ライン」
     お軸はなんと読むの?

     そうですよね。
     茶をたしなんでいたからこそ、茶席で出会ったことのある「禅語」として親しんできましたが。

     実はこの禅語は下記のような対句になっています。
     「松無古今色」「竹有上下節」。。。
     訓読は まつにここんのいろなし・たけにじょうげのふしあり

     二本一緒にではなく、別々に掛けられることの方が多いかもしれません。

     で、意味合いですが
     松無古今色・・・常磐に緑を保つ松のように、周りに惑わされず何時も心豊かであれ
     竹有上下節・・・一本の竹は同じでも、その中には「上下がある」人間関係も同じだ
 
     両方を合わせ考えると、意味深いですね。
     どのような立場に立たされても「自分」を見失うことなく生きて行きなさい
     私は自分解釈でこのようにとらえています。

     普茶料理を頂いたお部屋の床にかかっていたお軸
     黄檗山萬福寺第62代堂頭(黄檗宗管長)近藤博道(はくどう)師の書でありました。

     貴重な直筆のお軸が惜しげもなく掛けてあって・・・ちょっと感動!

     初釜のお床に掛けられたらどんなにいいことか
     喉から手が出そうでした

     部屋の中でも「手」が冷たい。
     寒くなりそうな朝です。

     が、皆様どうぞ良い一日を~~~~
     

  



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Vol. 755 サンタの服はなぜ赤い!

2016年12月15日 15時54分04秒 | 日記
         
     なぜ、サンタクロースの衣装が今のように赤くなったのでしょう。
     わたしの知っているサンタさん・・・子供の頃から「赤い洋服」をお召しでした。
     なぜ?なんて、疑問を持ったこともなかったけれど。
     
     fb友のRちゃんから「小耳に挟んだ」お話にびっくり!
     ちょこっと書き残すことといたしました。

     サンタ=聖ニコラスだといわれていますね。ニコラスは司教様です。
     その司教様が儀式を行うときは真っ赤な服装をしていますね。
     聖ニコラスが司教という職業だったので、
     その服装が元になったということのようです。


     ただ、世界的に「サンタの衣装は赤い」という事を広めたのは、
     なんとアメリカの「コカ・コーラ社」だったんですって。

          
     1892年頃、コカ・コーラには麻薬(コカイン)や多量のカフェイン、アルコールが入っているという、
     暗くて悪い危険な飲料としてのイメージが、強くまとわりついていました。
     この、イメージを払拭して、子供市場を開拓するために起用されたキャラクター。
     それが「赤い服を着たサンタさん」だったと言う訳。

     赤はコカ・コーラを象徴する色でもあるのでそのまま採用したんだそうです。

     1800年から1900年代初頭ににかけてのクリスマスカード。
     やはり、赤だけではなかったようですよ。
  
     
  
       

     今日はこんなお話でした。
     写真はお借りし、お話のほとんどをコピペしました。
     
     本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・・・・

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Vol. 754 京都宇治の萬福寺を訪ねました

2016年12月13日 18時30分26秒 | 旅行
   
     初冬の空が美しく晴れ渡った「12月3日」
     宇治の黄檗宗萬福寺で「普茶料理・ふちゃりょうり」をいただきました。

     紅葉する木々がほとんど見られない。そのせいでしょうか、清潔に掃き清められた境内には
     人影は少なく、風もなく、寂として澄んだ空気が身を引き締めるようでした。
     日本のお寺って、いいなあ!
   
   

     萬福寺は、京都府宇治市にある黄檗宗大本山の寺院。山号は黄檗山
     開山は隠元隆琦、本尊は釈迦如来である・・・隠元和尚の開山なんですね。

     さてその隠元和尚がもたらした「精進料理」とくに、こちらでは
     「普茶料理・ふちゃりょうり」といいます。
     それは、葛(餡かけ)と植物油を多く使った濃厚な味、卓を囲み大皿に乗った料理を
     各人が取り分けるのが特徴。代表的な普茶料理に胡麻豆腐がありますね。

     頂いたお料理をまとめてみました
   
     かまぼこと思っていただいた物は「山芋でした」お肉と思っていただいた物は「油揚げ」でした。
     と、言った具合。味付けは少し濃いめ、珍しさもあって少量ずつでしたが満腹になりました。

     広縁の付いた明るい個室、床には「松無古今色」まつに ここんの いろなし のお軸が。
     お茶席にもよく使われる禅語です。解説を交えて話しももりあがりました。
     ・・・ノンビリと1時間半・・・なんだかお腹の中の整理が出来たような。
 
     さて、見出しの「天王殿」にいらっしゃる「布袋尊像」は、日本最古の七福神巡りのスポットなんだそうです。
   
     一般に知られる幸福をもたらすとされる七福神
     (エビス・大黒天・弁財天・毘沙門天・布袋・福禄寿・寿老人)
     大きな袋を持った布袋さまは、七福神の中で唯一実在の人物なんだそうです ...

     最後に萬福寺と言えばこの大きな「鯉の開梛(かいぱん・魚梆(ぎょほう)とも」が有名ですよね。
     斎堂(食堂)前の回廊に吊されていました。時を報ずるための魚板なんだそうです。
     木魚の原形となったもので、現在も使用されているのです。
     野球のバッドのような物でたたきます。

     

     それにも訳があって・・・下記をご参照くださいませ。
     丸い玉は咥えているわけではなくはき出そうとしていたのですね。
     
     
     食することにも「意味を見出し感謝とする」
     禅の教えをありがたくかみしめて
     おいとまいたしました。


     良い日でありました。

     さて、本日もご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・・・・

     

     
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Vol. 753 ドイツの旅最後は「ヴィースバーデン」と「マインツ」へ

2016年12月12日 20時53分48秒 | 旅行
   
     ドイツへの旅「三日目」
     シュパイアー → ハイデルベルク → (フランクフルト) → ヴィースバーデン → マインツ
     そしてまたフランクフルトへと
     四カ所を廻る旅。ちょっとハードな一日となりました。

     ハイデルベルクからは渋滞に巻き込まれたので少し遅れて、
     待ち合わせのホテルには午後4時近くの到着。
     急ぎヴィースバーデンにむけて出発。

     ドイツのこの時期の日没は4時15分・・・
     早いですよね
     美しい夕焼けの中、バスは一路・・・って言いたいのですが「やはり渋滞」

     さてヴィースバーデンは、フランクフルトから西へ40Km。 ヘッセン州第2の都市で州都でもあるのですね。
     15の温泉源および鉱泉源を有しており、ヨーロッパで最も古い温泉地なんだそうです。

     こちらのクリスマスマーケットは「流れ星マーケット」と言われる美しいマーケット。
   

     
     1788年から続く「有名なマーケット」 人出が多く迷子になりそうでした。

   

     そびえ建つ教会の下。明るく不思議なデザインのイルミネーションに彩られたマーケット。
     それぞれの町にそれぞれ独創的なイルミネーション。
     明るい灯りのもとで、この時期を楽しむ人々。
    
   ******************************************************************************************
     .
     満足して、最後の訪問地「マインツ」へ。ヴィースバーデンから南へ20Km。
     マインツは、ドイツ連邦共和国の都市。ラインラント=プファルツ州の州都。
     活版印刷の発明者ヨハネス・グーテンベルクの出身地でもあるんですって・・・
 
     マインツのマーケットーは「華やかで」店の数も多くて、写真の整理がつきませ~~ん~~
   
     本当に大勢の人出でした。それに少々お疲れのでている中井です。
     
       よって今回の旅の主人公を最後に。
     
     お若く、英語も堪能。なんと言っても頼りになる旅友の「Rちゃん」にありがとうを。   
     素晴らしい解説と共に「てきぱき」と仕事をはこぶ添乗員歴「20年」の「Tさん」

     旅の楽しみは添乗員さんの力に負うところも大きいですよねえ。
     心からの有難うを・・・とても楽しかったわ!

     フランクフルトステイ三日間。
     クリスマスマーケット五カ所巡り・・・・+2カ所
     計7カ所のクリスマスマーケット・・・を訪ねた初冬のドイツへの旅。
     ゲルマン民族の優秀さを肌で感じる取る事が出来た旅でした。

     次回は駆け足ではなく、じっくりと
     アウトバーンで車も飛ばしてみたいなあ~~~なんて!

     ひとまず・・・・これにて!
     ピリオド・・・・と。


     みなさま長長長と、お付き合いを頂きありがとうございました・・・・・・・・・謝謝!深謝!

     
     
     
   


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