世界選手権陸上が大阪で開催。
日本は水泳で選手達は大活躍。
テレビからの観戦、女子棒高跳びはあっと息を飲み込むぐらいに感動、ロシアのイシンバエワは4メートル80を飛んだ。
棒から身体が離れる瞬間鳥人のように感じた。バーを落とさず引き締まった身体は着地する姿は美しい。
盛んに放映されるのは期待のかかった末読選手が男子200m2次予選に敗れた。2003年のパリ大会では銅メダルストだから・・・
今季は19秒台で5人も走っている中、原因はあれこれあるらしい?
日本勢は総崩れである。
観戦していて感じたのは身体の大きさ、筋肉の太さ、鋭い眼光など威圧感を持つぐらいであった。
準決勝ではタイソン・ゲイがトップ、100メートルと200mの2冠を狙って、100m9秒85で優勝。
200メートルでも19秒76優勝。
日本の女子走り幅跳びは予選を通過できず残念がる池田久美子、他の4選手も敗退。
男子ハンマー投げの室伏宏も6位で終わる。テレビコマーシャルでもハンマー投げを開いている姿が見にちらつく。
80メートル46を投げても1位のイワン・チホン選手の83メートル63をマークして優勝。
室伏は「メタルを取ろうとしても取れるわけじゃない。過去にない位高い試合だった」と余裕。
北京五輪代表の内定切符を手にした。
競い合うスポーツは真の戦いである。
頂点にたどり着くにはそれぞれに合ったトレーニングがあり、汗と努力と精神力の積み重ねと時の運、コンディションも作用して結果につながると思う。
日本は水泳で選手達は大活躍。
テレビからの観戦、女子棒高跳びはあっと息を飲み込むぐらいに感動、ロシアのイシンバエワは4メートル80を飛んだ。
棒から身体が離れる瞬間鳥人のように感じた。バーを落とさず引き締まった身体は着地する姿は美しい。
盛んに放映されるのは期待のかかった末読選手が男子200m2次予選に敗れた。2003年のパリ大会では銅メダルストだから・・・
今季は19秒台で5人も走っている中、原因はあれこれあるらしい?
日本勢は総崩れである。
観戦していて感じたのは身体の大きさ、筋肉の太さ、鋭い眼光など威圧感を持つぐらいであった。
準決勝ではタイソン・ゲイがトップ、100メートルと200mの2冠を狙って、100m9秒85で優勝。
200メートルでも19秒76優勝。
日本の女子走り幅跳びは予選を通過できず残念がる池田久美子、他の4選手も敗退。
男子ハンマー投げの室伏宏も6位で終わる。テレビコマーシャルでもハンマー投げを開いている姿が見にちらつく。
80メートル46を投げても1位のイワン・チホン選手の83メートル63をマークして優勝。
室伏は「メタルを取ろうとしても取れるわけじゃない。過去にない位高い試合だった」と余裕。
北京五輪代表の内定切符を手にした。
競い合うスポーツは真の戦いである。
頂点にたどり着くにはそれぞれに合ったトレーニングがあり、汗と努力と精神力の積み重ねと時の運、コンディションも作用して結果につながると思う。