このところ熱もないのに、寒気がする。自律神経？ とりあえず毛布を着て、オイルヒーターにくっついてる。
風の強い日に、とうとうアレルギー爆発。
鼻水は止まらず、喉はイガイガするし、目は眼球の裏側がかゆくて、もうどうしようもない。顔じゅうがかゆい。頭もガンガンする。
薬が効いてないのか、弱いのか。やれやれ。
ノートをずーっと探す夢を見て、はっと目が覚めた。
調べてみたら、「ノートを探す夢」＝「絶体絶命の状況」ってあった（諸説有り）。マジか・・・。
目がかゆい目がかゆい。外出後は洗眼してるけど、追っつかない。
処方された目薬は一日３～４回ってあるけど、それじゃ足りないよー。一か月分でこんな小さいの一本じゃ足りないよー。
鼻詰まりが幾分いいのがせめてもの救いだけど、何気なく見た黒い車に黄色いモノが・・・。宇宙砂来てんの⁉（花粉か？）
この惑星にも、花粉症はある。ここのところ、鼻詰まりがひどくなって耳鼻科通いです。いろんな病気が流行ってるから、耳鼻科メチャ混み。
目がかゆくて充血してるし、ひどいときは白目にゼリー状っぽいの出てくる。今後は宇宙砂の影響も気になります。
生活環境が変わり、ハードディスクの録画がすべて消えてしまい、映画がもう見られなくなりました。
＜書籍部門＞
「女ふたり、暮らしています。」 （キム・ハナ、ファン・ソヌ著 ／CCCメディアハウス）
女だとなめられるというくだりは、今回の引越しで本当に実感しました。韓国はもっとひどいのかもしれない。
「親といるとなぜか苦しい」（リンジー・C・ギブソン著／ 東洋経済新報社）
得体のしれない現象も、名前がつくと安心する（ちょっと違うか）。でも、詰まっている何かが、すとんと落ちる人もいると思う。
「フランスの高校生が学んでいる１０人の哲学者」（シャルル・ペパン著／草思社）
最初は面白いんだけど、だんだん一人に割く量が少なくなっていったのが残念。
＜映画部門＞
DUNE／デューン砂の惑星
ティモシー・シャラメを見るだけでも、見る価値あるかと思ったりする（長いけど）。「運命の桃花」のチャン・チェンも出てたなー。
＜展覧会部門＞
「ヒグチユウコ展」
昨年はこれだけしか行けなかった。ものすごく素晴らしかった。
