疲れて帰ってきたとき用に、作り置きを作る。
今日はトマト缶でトマトスープ仕込んだ。新玉ねぎが出てたので、明日はそれで、新玉スープを仕込んでおこう。
疲れて帰ってきたとき用に、作り置きを作る。
今日はトマト缶でトマトスープ仕込んだ。新玉ねぎが出てたので、明日はそれで、新玉スープを仕込んでおこう。
「WHOは、低体温症や呼吸器・循環器疾患のリスクを防ぐために、室温を18℃以上に保つ事を勧告していますが・・・」というのを見た。
この部屋は、ヒーターを入れても、14℃より上がらない。あかんやーん。
この間額で測る温度計で、34度とか出て、受付の人が慌ててたなー(実際は36度あったけど)。
被災地の人があったかいところにいられますように。
食事がうまいこと、おいしく食べられるとホッとする。満足に食べられない人がいる中ですべき話ではないけれど、最初の一口で「あれ?」っと思うときはもうだめで、砂漠をずっと掘り続けるような食事になる。掘っても掘っても何も見つからず、掘った砂で穴が埋まっていく苦しい食事。
夏場はトマトとゴーヤ、秋はぶどう、今はバナナ。他、卵とチーズで何とかつないでいる。パンの耳がすごくありがたい。不思議なことに。
昨日平気だったのに、今日ダメになるときもある。食事が怖い。