お好み焼きで「いい場」づくり!

「お好み鉄板 すみれ」の芳野裕士が感じることや行動していることを書きます。

『すみれ倉敷店』のお好み焼き

2016-09-12 17:30:20 | Weblog

すみれ倉敷店に突撃!お母さんもビックリ‼︎


渡邊大介も、エリアマネージャーに成長しました。
岡山で社外研修を受けて迎えに行って、
何食べたい?と聞くと

「お好み焼きです。」

岡山なので、「すみれ倉敷店」に行きたいと言うことで、オッケー!行こう!と足を伸ばして、大介エリアマネージャー初来店。ご満悦の表情やね〜


義母は、倉敷店の店長です。
現在、72歳。
先日9月4日で、オープンして丸7年に‼︎
あと3年は頑張るからね〜!
そしたら、10年やからね‼︎

年取ってから、お好み焼き屋をするのが夢だったんよ〜。と初めて知りました。
お客様に接する柔らかさと温かさを感じると同時に、これこそが大切にしなければならないことだとカウンターに座って、お母さんを改めて尊敬しました。


お母さんのネギ掛け香り玉を食べながら、創業時を思い出しました。

今から13年前、あの時の念いをカタチにするために、今まで色々と意思決定をして、今があります。

反省すべきところは反省をして、自分の成長阻害要因や自分の思考パターンや行動パターンも知ることが出来つつあります。

これからは、もっともっと考えて、もっともっと感じて、もっともっと喜んでもらえるようなお店になって、お客様に愛されるお店を目指して、無くてはならないお店になって行けるように、社員さん、主婦さん、キャストさんのスミレンジャーみんなで、共に歩んで行きます。

原点に戻れたような気がしています。

ありがとう‼︎お母さん。
ありがとう‼︎大介エリアマネージャー。

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