先日、売却したコンバインの結果が出ていました。重量は６００kg(見た感じは１．５トンでした)で引き取りに来てもらった事とゴム製のキャタピラーがマイナス査定で３，０００円プラス消費税２４０円で３，２４０円になりました。(通常なら金額は付かないと大脇商店の工場長さんは言っていました。)
そして今日は籾摺り機です。富加町の歴史資料館に引き取りを依頼しましたが返事が無いので美濃加茂市のD社へ持ちこみました。
そして玄米の選別機です。
保証書・トリセツ（取説)も付いています。
平成８年１０月の購入です。
その他はヤンマー発動機のベースと
トラクターの部品です。
他にもありましたが軽トラック一台分になりました。
買取金額は、籾摺り機０円・玄米の選別機とその他で８０kgが1,680円でした。
そして二回目は大脇商店へビニールハウスの骨組みを軽トラックに載るサイズだけで一台分で２９０kgが５，５１０円プラス消費税４４１円でした。鉄ホイール付きのスパイクタイヤ２本は受付を断られて(当然ですね)日本ミツバチの先生FMの自動車修理工場に下ろしてきました。
大脇商店さんに軽トラックに乗らない大きい・長い物は出張引き取りを依頼して来ました。
さらにその他のドラム缶など美濃加茂市のD社へ持ちこみ１００kgで２，１００円でした。鉄骨製の農機具小屋自体を解体して売却すれば良いお金になりそうですね。
建て替え予定の農機具小屋は見積金額が約230万円で話が進んでいません。農機具小屋には知恵と労力を惜しまなければ小屋一棟分作る材料は眠っていますが無理ですね。値打ちに農機具小屋が移設できないか考えています。
