【済生利民・1】より……#仏教 #世界平和非暴力非差別 #buddhism #furanonaritasan #japan #ANTISECT #...

@28ban
【済生利民・1】日中、雨がボタボタ降る中を、黄色い作務服を着て首から民生委員証をぶら下げて民生委員活動。御年配の方々の家を徒歩で巡り回る。「こんにちはー！民生委員の伴ですがー！」と言う雄叫びが布部集落に響く。御挨拶から、見守り注視声掛け安否確認は始まるのだ。御挨拶で調子を測る。
#共生多様性相互扶助
#義侠心

『読書23・紀州・#中上健次』より……#仏教 #世界平和非暴力非差別 #buddhism #furanonaritasan #japan...

@28ban
『読書23』【紀州・中上健次・角川文庫】を読む。天満の章は、天満は【雨月物語・蛇性の婬】の主人公が郷土の三輪崎に向かう峠を挟んだこちら側の地域と始まる。峠の桜の花は土地と水と光の混じり合いのエロスで、桜は地に根を張り風に震え地霊も震えると。そして、天満は津波が呑んだ土地だとも。

〈各々方々の呟き・岩上安身(@IWJ_ch1)〉より……#仏教 #世界平和非暴力非差別 #buddhism #furanonarit...

@IWJ_ch1
1.まもなく【「白村江・史上最大の敗戦」と 「日本」「天皇」の誕生 現代の反日・嫌韓意識の根を探る 岩上安身による 国際日本文化研究センター教授 倉本一宏氏 インタビュー】を実況します。https://www.youtube.com/watch?v=Tbqgbomb0DA @iwakamiyasumi


@IWJ_ch1
2.岩上「本日は『戦争の日本古代史 好太王碑、白村江から刀伊の入寇まで』の著者である国際日本文化研究センター教授・倉本一宏先生にお話をうかがいます」。倉本「よろしくお願いします」@iwakamiyasumi


@IWJ_ch1
3.岩上「今、北朝鮮のミサイル問題が起こっています。北朝鮮のミサイル問題・核開発問題について考えるとき、朝鮮の民族自立を求める強烈なナショナリズムと日本の朝鮮観について、半島をめぐる抗争の歴史を古代に遡って考える必要があります」@iwakamiyasumi


@IWJ_ch1
4.岩上「朝鮮三国と倭の攻防の歴史をひも解くことで、朝鮮諸国を見下すような日本の悪弊の根っこが古代にあるということを見ていきます」。倉本氏「一つ付け加えると、向こうは日本のことを見下しているんです。お互い古代に遡ってその見方について考えないといけない」@iwakamiyasumi


@IWJ_ch1
5.岩上「日本書紀に書かれていることは史実、正史なんだろうと素朴に読んでしまうと、また勘違いしてしまう」。倉本氏「正史というのは、正しい歴史と言う意味ではなくて、正式（オフィシャル）な見方なんです。国家がつくった国家の歴史なんです。実証史学ではない」@iwakamiyasumi


IWJ_ch1
@6.岩上「記紀では神話と史実が区別されていない。それでも古代と現代がつながっているという感覚がある」。倉本氏「記紀といいますが、古事記と日本書紀は全然違う書物なんです。日本書紀は正史ですが、古事記は誰がつくったのかわからない。偽書という説もある」@iwakamiyasumi


@IWJ_ch1
7.倉本氏「薩長政権は幕藩体制を否定するわけですが、どこまで遡るかと言うと古代しかないと考えた。日本書紀は、神話を国のイデオロギーとしてつくった。それを明治政府が持ち出し、素直な日本人はまたそれを信用した。そうした経緯を一つ一つ分析しないといけない」@iwakamiyasumi


@IWJ_ch1
8.倉本氏「日本書紀は、神話は別として、6世紀以後は原資料があって、それを切り貼りして作ったんだと思います。神話は氏族伝承を集めて、並列したもの。ある意味良識的ですが」@iwakamiyasumi


@IWJ_ch1
9.倉本氏「外交で言いますと、ほとんどの外交資料は、百済系の渡来人の書物に依っていると思います。当時百済は新羅により滅ぼされており、資料を書いた人たちは倭国で就職したかった。だから倭国を持ち上げ、新羅を悪く書く。それが基調にあることを忘れてはいけない」@iwakamiyasumi


@IWJ_ch1
10.岩上「現代でも、女系天皇の議論などでは天皇の万世一系が語られています」倉本氏「万世一系なんて、学会では誰も信じてない」岩上「ネトウヨだけの議論だけではない。有識者会議でも大真面目に議論されています」@iwakamiyasumi


@IWJ_ch1

『読書22・紀州・#中上健次』より……#仏教 #世界平和非暴力非差別 #buddhism #furanonaritasan #japan...

@28ban
『読書22』【紀州・中上健次・角川文庫】を読む。新宮の章は、町の名前の呼び方が、東京弁標準語より現地語発音響きが、此の国の歴史に無く地図に無く記紀以前の原初未開処女の頃の地の気が在ると語り、中上健次は郷土新宮に於ける空気の凝縮圧縮濃縮と醗酵醸造を、糠床天地返しの如く空気入れ語る。
#中上健次

〈九月の御心言〉より……#仏教 #世界平和非暴力非差別 #buddhism #furanonaritasan #japan #ANTISECT ...

@28ban
〈九月の御心言〉八正道修行、十善戒は不殺生・不偸盗・不邪淫・不妄語・不綺語・不悪口・不両舌・不慳貪・不瞋恚・不邪見を訓戒に、六波羅蜜は布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧を理念に、正しく見て思考し語り行い生きて努力し判断し定めるを判断術に、礼拝深呼吸依り心身鎮め改善して生きて往く。


※仏の教えと法と道で生きる人生とは、平和共生多様性相互扶助な生命生活人生で、より善く成る為に、十善戒(フセッショウ=命を尊び無闇に殺さず・フチュウトウ=盗まず・フジャイン=邪な淫らな欲望に溺れず・フモウゴ=出鱈目言わず・フキゴ=綺麗事言わず・フアック=悪口言わず・フリョウゼツ=二枚舌使わず・フケンドン=貪欲に溺れず・フシンニ=直ぐに怒り切れず・フジャケン=先入観固定概念偏見一方通行で見ず)を訓戒に、六波羅蜜(布施［財施・法施・無畏施］=善く分かち合い・持戒=善く保ち合い・忍辱=善く忍び合い・精進=善く勤め合い・禅定=善く整え合い・智慧=善く成り合う)を理念に、八正道(正しく見て思い語り行い生きて努力し観念し心を定める)を判断術に、合掌礼拝深呼吸・読経・写経写仏・黙想座禅瞑想等にて、心身想い言葉行い鎮め整え改善し平和共生多様性相互扶助、友愛隣人愛博愛慈愛慈悲を以て、支え合い苦を抜き合い楽を分かち合う人生……。


仏道仏法仏教は、読経写経写仏・座禅立禅歩行禅瞑想観想呼吸法で、心身思考問答行動を鎮め癒やし整え集中精査善処改善しつつ【十善戒・八正道・六波羅蜜】を養い育み造り染み入らせ鍛え練り上げる道と法と教えが、仏教。

(【十善戒・八正道・六波羅蜜】無しで呪文暗号の様に唱えたり、【十善戒・八正道・六波羅蜜】無しで座禅瞑想呼吸法行い癒し恍惚陶酔を求めたり、【十善戒・八正道・六波羅蜜】無しで願望叶えたり・開運厄除神秘の力を求めたりの道と法と教えでは、無い。)

武道・格闘技・スポーツと同じで、【毎日の礼拝】と言う修行稽古鍛練の積み重ねと向上が、困難問題に於ける鎮め癒し整え集中精査善処改善解決に、繋がる。