スーパーのBGMで流れていたカーペンターズの「青春の輝き」を聴いて、あらためて良い曲であると再認識し、CDを購入することにした。
「青春の輝き」が入っているCDの中で、音質が良いとレビューがあった「40/40」 CD, Import を購入。
ディスク:2 の1曲目がの I Need To Be In Love が「青春の輝き」。
しかし、3曲目の 「Solitaire」の方が気に入ってしまった。
「Solitaire」:最初は、ゆったりと静かに歌い出すが、さびの And solitaire's the only game in town
And every road that takes him takes him down
切なくも力強さを感じる何と素晴らしいメロディーラインだろうか。このさびが始まると前に、ドラムの音が左右に鳴り響き、曲の雰囲気を出すと同時に、アクセントをつけている。(そのドラムの音は、当方のシステムでは柔らかい音に聞こえるがそれほど気にはならない。)
「Solitaire」、最高に良い曲です。最近よく聴いています。 お気に入りの一曲になりました。