![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/99/e2dcdc8687df9ddf4eb71c27ecf9934d.jpg)
写真を撮る場合、室内や夕方以降の暗い所等
ではストロボを使用する事が多いと思います。
デジカメではコンパクトタイプやレンズ交換
出来ないカメラでは内蔵されている場合が
多く、一眼レフでも内蔵されている
タイプがありますが、フィルムタイプの
一眼レフでは搭載されているタイプは
自分の記憶にはありません。
Nikon F2用スピードライトのSB-2です。
NikonでFとF2はホットシューはペンタプリズムには
無く、フィルム巻き上げ用クランクノブ部に
ついている独特の構造になっています。
これは多分、ペンタプリズムが交換式になっている
ためであると思います。
御覧のようにクランクノブの後ろから差し込む
用にして付け、スピードライトの装着部を
回すとクランクノブを完全に覆ってしまうように
して固定するようになっています。
またこの時、プリズム部にレディライト端子があり
スピードライトの装着部から接点が出てきて
レディライトと接続するようになっています。
但し、自分のはスピードライト側の端子部分の
腐食が多く、カメラのレディイライトが点灯
しない状態になっています。
また、スピードライト本体のレディイライトも
接触が悪くなっているせいか、点灯しません。
実際にシャッターを切るか、確認用ボタンを
押して確認するしか手がありません。
以前にカメラをオーバーホールに出した時に
露出計(電気部分)が動作しない場合は
修理出来ないといわれたので、これも
修理は出来ないと思います。
ホットシューはこの様に独特な形状を
していますが、通常のホットシューに出来る
アダプタはありましたが(当時)
これは中古屋さんで探し回るしか
手がないと思います。
ではストロボを使用する事が多いと思います。
デジカメではコンパクトタイプやレンズ交換
出来ないカメラでは内蔵されている場合が
多く、一眼レフでも内蔵されている
タイプがありますが、フィルムタイプの
一眼レフでは搭載されているタイプは
自分の記憶にはありません。
Nikon F2用スピードライトのSB-2です。
NikonでFとF2はホットシューはペンタプリズムには
無く、フィルム巻き上げ用クランクノブ部に
ついている独特の構造になっています。
これは多分、ペンタプリズムが交換式になっている
ためであると思います。
御覧のようにクランクノブの後ろから差し込む
用にして付け、スピードライトの装着部を
回すとクランクノブを完全に覆ってしまうように
して固定するようになっています。
またこの時、プリズム部にレディライト端子があり
スピードライトの装着部から接点が出てきて
レディライトと接続するようになっています。
但し、自分のはスピードライト側の端子部分の
腐食が多く、カメラのレディイライトが点灯
しない状態になっています。
また、スピードライト本体のレディイライトも
接触が悪くなっているせいか、点灯しません。
実際にシャッターを切るか、確認用ボタンを
押して確認するしか手がありません。
以前にカメラをオーバーホールに出した時に
露出計(電気部分)が動作しない場合は
修理出来ないといわれたので、これも
修理は出来ないと思います。
ホットシューはこの様に独特な形状を
していますが、通常のホットシューに出来る
アダプタはありましたが(当時)
これは中古屋さんで探し回るしか
手がないと思います。
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