御所の気持ちがわからない…

たしかに

私の方は

会社をもらったり

していない…



大きな

手助けもうけて

いない…



あの子は

ある会社も引き継ぎ

おまけに


さまざまな

情報も

もらっている
…






あの子の方が

気にいられている

のかもしれない…




ならなんで

私にも

優しくするの


私はあのライバルさん


と違って


あの人にしか

優しくして

もらっていないから

簡単に


落ちると


思われたんだ

かもしれない…



かまわないけど



ちょっとだけ


寂しい

悲しい



私にだけ

優しくして

欲しい。



もういいや…


悲しいけれど…

私の方だけ

見て欲しい。


私は


あの人しか

見てなかったのにね…




自惚れから


ようやく


目が覚める

バカなじいばかり…

私の仕事に

絡まない

人…



ばかばかり…



イライラピーク。




本日は

逃避行

一人ビジネス…

昨夜はホストくんを

連れ込んで

二人で

過ごす…




なんと昨年の

９月のお仕事

大きな部分は

とりあえず

完了…



9 10 11 12
1 と

５か月がかりの

案件…


ようやく完了

一人打ち上げに

ホストくんの

お誘いが

重なったから
…


飲み放題の

お酒の勢いも

手伝って



一時くらいまで

一緒に過ごす…




骨だらけの
美形さん…


不思議とデブ好き

私の

お正月に

太ってしまって

発言に

もっと太ってよ

発言あり…




ちょっと

ひいてしまう…


でも

半年 泣きながら

歯を

食いしばって

やりとげた

仕事の疲れ


思いがけない

形で癒され

ました…



ありがとう…

君を捨てた僕を恨まないでね…

君を捨てた
僕を

恨まないで…



僕らが一緒に

いたら傷つけ

あう事ばかり…


離れて暮らす

二年前に


時間が

逆行しただけ…



元気に暮らしてね…

祈ってた僕

プライドしか持たない人間…

彼はプライドしか
持たない人間
だった…



そのくせ
お金に関しては

プライドはゼロ


平気で
俺はみかの
ヒモです…



世間で
言いふらす
…


飲みに行ってた
デートしか
浮かばないくらい
…


とにかく
二人でたくさん
飲みに行ってた…



どれぐらい
お金つぎこんだかな…


温泉通いも

ラーメン屋も

みんな
私の運転…


あるいは
私の財布が
当然



私に対して
なんか
してあげようと
いう気持ちが

ゼロの人…


寂しい気持ちが
癒されてた
事は紛れもない
事実だけど…




その数倍も
心にもっともっと
深く暗い闇を
背負って
しまう…




私のひとことに
切れて
大きな声を
あげて

私を恫喝する…


そんな怖い一面を
何回も垣間見て…


私は別れを模索する ようになる…



怖くて言い出せなかった日々…



再婚して

娘さん達に
私のような
怖い思いは
させられない…


そう…

その気持ちが
別れる事を決意
したきっかけ…


飲みに行くのは

女友達か
会社飲み会か

一人で行く
事にする…