ちい坊のオッカケ人生

ハイテンションでクールな ちい坊のオッカケ記録

Dancin’ In The Park

2009年04月30日 | MUSIC
「Dancin’ In The Park」




柔らかな光が注ぎ、爽やかな風が戦ぐ。5月の日曜日。もうすぐ午後3時。
東京タワーが見える公園。眩しいほどの新緑に、噴水の水飛沫が煌く・・・



今日、僕は、彼女に、プロポーズする・・・





2人の物語のプロローグには、誘うような滑らかな本田雅人さんのサックス
続いて、鳥山雄司さんが繊細なギターの音色で、僕と彼女の出会いを語る。


僕の心の高まりが聞こえてくるようなギター。彼女への想いを溜めに溜めて
一気に放たれるサックスソロ。テレを隠した早口モードのプロポーズの言葉。


嬉しそうに頷く彼女。飛び跳ねて喜ぶ僕。心は、Dancin’ In The Park!
ギターとサックスの掛け合いは、ハシャギ合う2人の声。そしてフェードアウト





鳥山雄司 Live“Guitarist”~feat.PYRAMID&本田雅人 2days



情報を得た瞬間、頭の中に流れた大好きな曲、「Dancin’ In The Park」

「TORIYAMA」の「Overnight Journey」も、鳥山本田組の好きな曲だけど
僕と彼女が初めて迎える朝の風景のような、「Silver Drape」のサックスこそ
本田雅人という奏者を意識した1番の曲だけど、「Dancin’ In The Park」


 
今も、エンドレスに流れている。こんなにハイテンションで、大丈夫なのか、私。



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国営ひたち海浜公園

2009年04月29日 | EVENT
「国営ひたち海浜公園」
@茨城県ひたちなか市


 


 

 

 

 

 





ネモフィラの花が、みはらしの丘に、満開



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やなぎみわ マイ・グランドマザーズ

2009年04月26日 | EVENT
「やなぎみわ マイ・グランドマザーズ」

@東京都写真美術館


2009年3月7日~2009年5月10日


現代美術家の、やなぎみわさんの斬新なプロジェクト、 「マイ・グランドマザーズ」

「女性の“老い”というものに対して愛着を感じている」ことから企画された作品は
公募したモデルに50年後の姿をイメージしてもらい、ビジュアル化したものらしい。


その世界観から、衣装や小物に至るまで、モデルさんと納得がいくまで突き詰め
50年後の自分の姿を創り出したという経緯は、どの写真を見ても端々から伝わる。

モデルさんの50年後の本物の写真を見ているような、リアリティを感じさせるのは
それを芸術作品に変化させる、やなぎさんの芸術家としての力あってのことだろう。




ある意味、鬼気迫るものがあり、ある意味、悪趣味という印象を抱いてしまうのは、
人の心に隠してある秘密を、覗き見たような 後味の悪さがあるからかも知れない。



しかし、自分の心にも存在する人生観があり、その写真の前から身動きできず・・・
幾つかの写真の中には、50年後の、自分自身が、「いた」ような気がしたのだ・・・


人間は、生きていたように死んでいくと言われるけど、50年後の自分を想うことは
まさに、今現在の自分の生き様を突き詰めて見つめていくことに繋がるのだろうな。




2008年8月23日から10月13日まで、同じ東京都写真美術館で開催されていた
「液晶絵画」で、やなぎみわさんの「Fortunetelling」に、衝撃。これから注目したい。

  

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野町和嘉写真展 聖地巡礼

2009年04月25日 | EVENT
「野町和嘉写真展 聖地巡礼」

@東京都写真美術館


2009年3月28日~2009年5月17日


写真家、野町和嘉氏が、35年もの間、取材・撮影したアフリカ・中東・アジアののうち
大きなテーマの1つでもある「祈り」を中心にして、今まで撮影した写真150点を展示



ガンジスを望む火葬場では、火葬する場には男性だけが参列できるという儀式があり
静かに炎に包まれる父親と、その傍で祈りを捧げている息子の姿が写し出されていた。
愛する者が、異臭とともに姿を変えていくのを見届ける時、その祈りは、重く深いだろう。


「どんな宗教であれ、教えていることは生きるエッセンスの集積」「聖地とは、超越した
ある存在と向き合い心ひらく空間である」「祈り」で、どれだけ人間は救われるのだろう。

「最後の別れ」という写真から目が離せないでいた私に、冒頭の野町氏の言葉が廻る。



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東京佼成ウインドオーケストラ 第101回定期演奏会

2009年04月24日 | MUSIC
「東京佼成ウインドオーケストラ 第101回定期演奏会」

@横浜みなとみらいホール  


東京佼成ウインドオーケストラ
指揮 レイ・クレイマー



東京佼成ウインドオーケストラの、1963年から定期的に開催されている定期演奏会
2009年2月20日には、東京芸術劇場にて、記念すべき第100回定期演奏会開催。


今回のテーマは、欧米の結婚式の習慣だという4つのアイテム「Something Four」
「Old New Borrowed Blue」新旧とりまぜた曲をレイ・クレイマー氏の指揮で披露。




  

体調が良いとは言えず、天候も思わしくなく、みなとみらいホールはJR駅から遠い・・・
パスしようかと感じていたところ、「サックスセクションがプレコンサート」の情報を発見 








    

演奏会では「Blue Shades」が演奏されるため、フランク・ティケリつながりということで
「Out of the blue」 須川さん曰く「この曲をプレコンサートで演るのは、重すぎます」




2009年度全日本吹奏楽コンクール課題曲から 難曲「躍動する魂~吹奏楽のための」
タイトル通り、躍動感あふれる打楽器が生きていてカッコイイ! でも、これって、曲!?



 会場で配られたプログラムより

「エンブレムズ / アーロン・コープランド」
「ファースト・ライト / スティーブン・ブライアント」
「躍動する魂~吹奏楽のための / 江原大介」
「交響曲 第3番 / ヴィットリオ・ジャンニーニ」


「レイのためのレによるファンファーレ / デービット・ズベイ」
「ブルー・シェイズ / フランク・ティケリ」
「「ドイツ・レクイエム」より 第一楽章「悲しんでいる人々は幸いである」 
 / ヨハネス・ブラームス/バーバラ・ベルーマン」
「ストコフスキーの鐘 / ミヒャエル・ドアティー」
「劇音楽「雪娘」より「道化師の踊り」 / ピョートル・I .チャイコフスキー
 /レイ・クレイマー」



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そしてもう一度夢見るだろう

2009年04月22日 | MUSIC
「そしてもう一度夢見るだろう」
松任谷由実 EMIミュージック・ジャパン 2009年4月


1 ピカデリー・サーカス
2 まずはどこへ行こう
3 ハートの落書き
4 Flying Messenger
5 黄色いロールスロイス
6 Bueno Adios
7 Judas Kiss
8 Dangerous tonight
9 夜空でつながっている
10 人魚姫の夢(Album Version)



 

これだけテレビで、鳥山雄司さんのギターで聴かされたら
アルバムを買わないという選択は、私には、できない・・・

「夜空でつながっている」のギターソロが聴きたくて、購入
3曲目でも嬉しいギターソロ。曲では「人魚姫の夢」が好き

 


 

ジャケットがオシャレ ライナーは小型の変形バージョン
未来の国へ飛び立つためのパスポートみたい。おもしろい



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名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)

2009年04月19日 | MOVIE
「名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)」


原作 : 青山剛昌
音楽 : 大野克夫
ゲストミュージシャン : 西村浩二 鈴木正則 中川英二郎



私が映画の名探偵コナンが好きなのは、アニメのコナン君と
高山みなみさん、山口勝平さん、2人の声が合っているから


毎回、映画を見ているということもあるけど、どの登場人物も
キャラクターと声が自然だと感じる。「灰原哀」だけは違和感



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BIG BAND FESTIVAL 2009

2009年04月18日 | MUSIC
「BIG BAND FESTIVAL 2009」

@日比谷公会堂   


2009年で11回を迎える、日本音楽家協会が主催する BIG BAND FESTIVAL

1946年にバンド結成、現在、活動中のビッグバンドでは最も長い歴史と伝統を持つ
「森寿男とブルー・コーツ」 をはじめ、1949年、見砂直照氏が結成し、御逝去の後は
御子息の見砂和照氏が、再結成されたという「見砂和照と東京キューバンボーイズ」

1988年に紫綬褒章を受章、1998年には勲四等旭日小綬賞を叙勲されたリーダー
原信夫氏が、1951年に結成、今年2009年に惜しくも解散する「原信夫と#&♭」 
そして、エリック宮城氏が、1995年に結成したバンド「エリック宮城 EM-BAND」



 

モチロン原信夫さん目当てに、発売日当日に、気合を入れてチケットを購入。数列目! 
いつも後方席なので、会場から受ける雰囲気が違う。でも、椅子の硬さは同じなのね~


しかし良いホールが幾らでもあるのに、あの環境の悪さで続けるのは、ありえない・・・
5時間30分強の長丁場。ファンの方の年齢層を考慮して、会場を変えてもいいのにね。






EM-BANDは、佐野さんがエリックさんを「日本が日比谷公会堂に誇るトランペッター」
小さなライブハウスではなく、大きなホールだと、「Maria」のソロは、特に映えるよね~





「Dance To Your Heart」のソロで前に登場したものの、普通に設置されたマイクに
「えっ? いいの?」と呟く明男さんに、個人的に爆笑。やはり、「イジって」ほしいのね~




  

トリの「原信夫と#&♭」は、客席が大盛況。惜しみない拍手で、原さんの登場を迎える。

猪目さんの美しいロングトーンで始まる「Artistry In Rhythm」 片岡さんのソロも素敵 
大山さんの独奏による、やるせない「Summertime」 森川さんのバリトンが渋くサポート。


ソリストも、アンサンブルも、バランスが良くて、あらためて バンド全体の質の高さを感じる。
今回で、日本音楽家協会主催 BIG BAND FESTIVALの最後の参加ということだけど
最後の最後まで勢い溢れるステージで、聴きに来た人の心に、大きな感動を届けてくれた。





ゲストのマリーン嬢の、喉が潰れたようにシャウトする声が、切なさを醸し出した「Spain」
客とメンバーに交互に視線を合わせ派手なアクションで歌い、最終ステージに華を添えた。



 会場で配られたプログラムより


 

EM-BAND 

エリック宮城(Cond tp fh)
岩瀬立飛(ds)、村上聖(b)、林正樹(pf key)
西村浩二(tp)、木幡光邦(tp)、小林正弘(tp)、佐久間勲(tp)
佐野聡(tb hm)、片岡雄三(tb)、鹿討奏(tb)、山城純子(btb)
佐藤達哉(ts)、鈴木明男(as fl)、近藤和彦(as fl)
アンディ・ウォルフ(ts fl)、宮本大路(bs)



「Knee Deep In Rio」
「Dance To Your Heart」
「Pleiades」
「Maria」
「Left Bank Express」







森寿男とブルー・コーツ

森寿男(Cond)
阿野次男(ds)、 小高正志(b)、内間修(pf)
北里典彦(tp)、寺島基文(tp)、篠原国利(tp)、羽毛田耕士(tp)
岩崎敏信(tb)、内田日富(tb)、小林稔(tb)、渡辺亮(tb)
今野菊治(as)、菊池武(as)、田辺信夫(ts)
内山正博(ts)、五十井梧楼(bs)


Guest
細川綾子(vo)
北村英治(cl)


「Blues In Hoss’Frat」
「What Kind of Fool Am I」
「Anvil Chorus」
「Just The Way You Are」
「Mack The Knife」
「Tennessee Walts」
「Memory of You」
「New Kind of Love」
「Caravan」







見砂和照と東京キューバンボーイズ

見砂和照(Cond)
矢野顕太郎(ds)、武藤祐二(b)、平田フミト(pf)
納見義徳(Bongo)、石川浩(Conga)、斉藤恵(Timb)、ラス・ペルラス(Cho)
ルイス・バジェ(tp)、横山均(tp)、石井真(tp)、奥村晶(tp)
大高實(tb)、早川隆章(tb)、内田光昭(tb)、鈴木浩(tb)
貫田重夫(as)、加塩人嗣(as)、斉藤晴(ts)
五十嵐正剛(ts)、石松晴臣(bs)


Guest
ディーバ・ノリコ(vo)
豊岡豊(tim)



「Granada」
「La Vigen de la Macarena」
「Cielito Lindo」
「LO QUE ME QUEDA POR VIVIR」
「GUANTANAMELA」
「EL Cumbanchero」
「Mambo Jumbo」
「Mambo Inn」







原信夫と#&♭

原信夫(Cond ts)
稲垣貴庸(ds)、佐瀬正(b)、西直樹(pf)、岩見淳三(g)
数原晋(tp)、マイク・プライス(tp)、佐久間勲(tp)、菊地成浩(tp)
片岡雄三(tb)、佐藤俊次(tb)、橋本佳明(tb)、堂本雅樹(btb)
佐藤達哉(ts)、猪目慎一(as)、大山日出男(as)、森川信幸(bs)


Guest
マリーン(vo)



「Blues On Parada」
「9:20 Special」
「Artistry In Rhythm」
「Summertime」
「What A Difference A Day Made」
「Spain」
「Take The “A” Train」



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Fourplay

2009年04月16日 | MUSIC
「Fourplay」

@Blue Note TOKYO  


Fourplay
Bob James(pf)、Larry Carlton(g)、Nathan East(b vo) Harvey Mason(ds) 



    

ピアニストのボブ・ジェームス、ベーシストのネーザン・イースト、ドラマーのハービー・メイソン
ギタリストのリー・リトナー4人により、1990年に結成されたジャズ・フュージョンのグループ
1997年、ギタリストはラリー・カールトンにメンバーチェンジし、精力的にアルバムをリリース



 

2008年8月、11枚目の「energy」のリリース直後に来日。「東京JAZZ 2008」に参加した
Fourplayの4人が、なんと8ヵ月後に、Blue Note TOKYOにて、6日間連続ライブ開催!!





しかもボブ・ジェームス氏は、本田雅人さんの「Across The Groove」レコ発ライブのために
2ヶ月前に来日したばかりなので、今回、Fourplayのライブ情報を発見した時は、大感激!!






4月中旬ということで気合いを入れて行くことができないけど、平日公演なので安心していたら
整理番号は30番を超過。大人気。期待度が充満する会場内は、客電が落ちた途端に大歓声。

密かに お目当てだった ラリー・カールトン様の前は、ギター小僧ならぬ、ギター親父の団体様。






MCは、ボブ氏による簡単な御挨拶だけ。演奏も、熱演しているという印象ではなく 実にクール。
でも、4人が紡ぎ出す1つ1つの音が、表情も豊かに客席に語りかけてくれている。カッコイイ 



     

中盤では、ボブ氏がピアノで奏でるフレーズを、ネーザン氏がベースで弾き返すというソロバトル。 
難解なフレーズを奏でて挑発する、イジワルオジサンモードのボブ氏。余裕で応えるネーザン氏。

次第にリアクションが怪しくなるネーザン氏。でも、これも、洒落た演出なのね~ 会場は大爆笑。 




    

アンコール「WESTCHESTER LADY」は4人でソロ回し。最初はそれぞれのソロをフィーチュア
これまた、次第にソロの小節も短くなり、最後には、4人の音が一瞬にして聴こえるという離れ業 



 

ソロだけで、あれだけ盛り上げるオジサマ達。テクニックの凄さを見せ付けられた。しかも品が良い。
今回は、ストップモーション芸は残念ながらないけど、客席を惹き付けるステージングも素晴らしい。







このメンバーと、本田雅人さんはレコーディングしてきたのね・・・ 何だか感動が深まる思いがした。





「GALAXIA」
「ULTRALIGHT」
「CHANT」
「ARGENTINA」 
「BLUES FORCE」
「FORTUNE TELLER」
「BALI RUN」


Enc.

「WESTCHESTER LADY」



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ボルベール  帰郷

2009年04月12日 | MOVIE
「ボルベール  帰郷」


監督 : ペドロ・アルモドバル
出演 : ペネロペ・クルス カルメン・マウラ ロラ・ドゥエニャス




千葉県千葉市内の映画館「京成ローザ 10」「開館50周年記念 名作劇場」



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ワルキューレ

2009年04月09日 | MOVIE
「ワルキューレ」


監督 : ブライアン・シンガー
出演 : トム・クルーズ ビル・ナイ エディ・イザード



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千鳥ヶ淵

2009年04月05日 | EVENT
「千鳥ヶ淵」
@東京都千代田区







    








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相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿

2009年04月04日 | MOVIE
「相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿」


監督 : 長谷部安春
出演 : 六角精児 萩原聖人 伊武雅刀 片桐はいり


次は「警視庁捜査一課・伊丹憲一の事件簿」!?



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イエスマン

2009年04月03日 | MOVIE
「イエスマン」


監督 : ペイトン・リード
出演 : ジム・キャリー ズーイー・デシャネル ブラッドレイ・クーパー



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COURAGE

2009年04月02日 | MUSIC
「COURAGE」
Milton Nascimento
¥1050@中古


1 Bridges (Travessia)
2 Vera Cruz
3 Tres Pontas
4 Outubro (October)
5 Courage
6 Rio Vermelho
7 Gira Girou (Round 'N' Round)
8 Morro Velho
9 Catavento
10 Cancao Do Sol (Saltworkers Song)



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