漁港から眺める鳥海山が撮影ポイントなのだが
あいにくの天気で鳥海山は見ることができない
海の方はウミネコが群れていた
隣のにかほ漁港と並んでこの時期はウミネコが多いという
ウミネコ自体は珍しくないのだが
海に首を突っ込んで何やら餌をとっているようなのだ
偶然に帰宅してから分かったことなのだが
NHKローカルニュースで報道されていた
秋田名物の魚
ハタハタの子(ブリコ)を探しては食べているのだという
しばらくこの景色は続きそうなのだ
漁港から眺める鳥海山が撮影ポイントなのだが
あいにくの天気で鳥海山は見ることができない
海の方はウミネコが群れていた
隣のにかほ漁港と並んでこの時期はウミネコが多いという
ウミネコ自体は珍しくないのだが
海に首を突っ込んで何やら餌をとっているようなのだ
偶然に帰宅してから分かったことなのだが
NHKローカルニュースで報道されていた
秋田名物の魚
ハタハタの子(ブリコ)を探しては食べているのだという
しばらくこの景色は続きそうなのだ
オリンピック聖火リレーのトーチが展示されている
秋田駅前の商業施設「オーパ」の六階「ジュンク堂書店」
フォトがちょっと分かりにくいかもしれない
オリンピック用がパールゴールド
パラリンピック用がパールピンク
長さ70cm 重さ1.2kgと確か表示されていた
持った感じは思ったよりも軽い
1964年のトーチよりも軽い感じがした
1964年東京オリンピックでの聖火リレー
当時 中学生だったのだが
運よく聖火リレーの伴走者として参加した
今となっては良い思い出となった
その時に当時のトーチを持たせてもらったのだった
2020のトーチはズーッと洗練されている
写友と由利本荘の裸祭りへ
このとおり雪はまったくなく日中気温6°ぐらいか
いつもの冬の服装でいると暑い感じ
各町内ごとに参道を通って神社へむかう
新山神社へ
ここまで来るのが大変
石段を登って もう膝が笑ってる感じ
裸祭りの威勢のいい男どもは
裸祭りの昔ながらの歌で気勢をあげながら盛り上がっていた
ここもやっぱり雪が必要
神社のある新山をおりて来ると サザンカが咲き始めていた
もう春の景色でした
今日が本番の三吉神社梵天奉納まつり
朝はやくから子供たちのグループが
「ジョヤサ ジョヤサ」の掛け声て参道を駆け上がってくる
子供会ごとに奉納する
こちらは企業梵天
地元事業所などの奉納
ここのふたつのグループが昔ながらの
梵天奉納を争う様を再現しようと準備の最中
呼吸を合わせるにしばしお待ちくださいの感じ
本来は先を争うのだが危険が伴うため企業グループはやらない
先を争う「喧嘩梵天」と言われる奉納は
今日の最後に神社氏子のグループが主に行う
写真には収めていないが迫力がある
動画でお見せできればいいのだが・・・・・・
その「喧嘩梵天」の前に
「なまはげ太鼓」の奉納行事
こちらもすっかり定着したいた
冬の風物詩に雪がまったくない
白い雪がないとやはり雰囲気がでませんね
三吉神社の梵天奉納は1月17日が本番なのだが
写友から電話あり
今日 子供奉納があるという
📷を抱えて三吉神社へ
見物人はそんなにいなかったが
町内の世話人の方々が同行して盛り上げていた
七か所ぐらいの子供会が集まっていた
まったく雪のない中
いつもの景色と違っていた
無病息災を祈願
いつもどおり子供たちは元気だった
小寒のフォト
明け方に雪が降って日中には消える
殆ど雪がない
秋田道を北上すると八郎潟町あたりから雪が残る
能代南ICあたりから田畑に雪
それでもいつもの冬と比べたら殆どないのと同じ
さて 最近右手首のあたりに痛みが発生
親指に力が入るとヤバい
駅東口に開業した城東スポーツ整形外科のお世話になっている
リハビリ治療
治療効果は来週にはわかるだろう
📷を右手片手で持っても支障が出ないよう
真面目に通院中
三が日も明けてブログ初めてとする
年末年始の天気予報は大荒れの寒さと出たのだが
結果は少し寒さはあったものの比較的穏やかに過ごせたのだ
ここ数年いろんな事があったが
久しぶりにのんびりとした正月を過ごすことができたように思う
この年になると特別改まった決意もないのだが
できるだけ写真に関わりたいものだ
そして何よりも家族が健康で事故もなくす過ごせればと念ずる