気にするな、勘違いだ。

働かざる者 喰う 寝る 遊ぶ

空想特撮映画

2022-05-14 | 映画




地下鉄 メトロを乗り継いで やってきました都会の真ん中 
まずは元気にご挨拶 胸のランプ 光らせて

" シュワッチ "







? ? 胸のランプ カラータイマー ? ついて無い

ウルトラマンといえば「3分で敵を倒して宇宙に帰る」というお決まりのストーリーがあったと思いますが
今回は違うようです。


シン・ウルトラマンとは?
「シン・ゴジラ」や「シン・エヴァンゲリオン」などの
「シン・」シリーズを手掛ける庵野秀明さんが新たに制作したウルトラマンのシン映画です。







次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。
通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は
禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。
班長・田村君男、作戦立案担当官・神永新二、非粒子物理学者・滝 明久、汎用生物学者・船縁由美が選ばれ、任務に当たっていた。
禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。

禍特対には、巨人対策のために分析官・浅見弘子が新たに配属され、神永とバディを組むことに。

浅見による報告書に書かれていたのは・・・ 【ウルトラマン(仮称)、正体不明】






「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」


ウルトラマン(1966年)最終回 第39話「さらばウルトラマン」

ウルトラマンは自らの過失により死なせてしまった科学特捜隊のハヤタ隊員と一つになることで、
これまで彼の命をつないできた。

そして最後、ウルトラマンは瀕死の危機にさらされる。
無敵と思われたウルトラマンが、まさかの敗北。
人間たちはウルトラマンに頼ることなく、敵をやっつけることとなる。

そうしてボロボロになり果てたウルトラマンのもとにやって来たのは、宇宙警備隊員ゾフィー。
救いの手を差し伸べ、光の国へと帰還するよう促す。

しかし自身が地球を去ることは、ハヤタ隊員の死を意味すると説明。
それ故に帰還を拒むウルトラマンに対しゾフィーが放った言葉が、こうだ。


「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」


根負けしたゾフィーは持ってきた二つの命のうち、ひとつをハヤタ隊員に授ける。
ウルトラマンとハヤタはそれぞれ復活し、ウルトラマンは光の国へと帰還するのだ。

















  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨上がりのお昼前 不快指数65

2022-05-14 |  Let's go 図書館




じっとり湿気に包まれて 傘はささずに
家をでて 数歩歩けば じっとり汗かく
そんな季節の 土曜日 休日

図書館よって 返して 借りて
そっから はじまる週末 休日





毒虫VS溝鼠 新堂冬樹
溝鼠 最終章 新堂冬樹
中国残留孤児70年の孤独 平井美帆

返却期限5月29日





湿っぽいから 草花きれい
誰かの不快は 彼らの爽快













  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする