梅雨梅雨じめっと読んだ本

曇天　くもった空の下
梅雨前線　湿った空気
紫陽花　夏至　衣替え

芒種　梅雨入り　読んだ本

6月の読書メーター
読んだ本の数：16
読んだページ数：5890
ナイス数：0

オムニバス
読了日：06月29日 著者：誉田 哲也
雨ン中の、らくだ (新潮文庫)
読了日：06月28日 著者：立川 志らく
シャレのち曇り (PHP文芸文庫)
読了日：06月27日 著者：立川 談四楼
ザ・万字固め
読了日：06月25日 著者：万城目 学
屈折くん (角川文庫)
読了日：06月24日 著者：和嶋 慎治
緑の毒
読了日：06月23日 著者：桐野 夏生
トラッシュ
読了日：06月21日 著者：増島 拓哉
ルージュ: 硝子の太陽 (光文社文庫)
読了日：06月20日 著者：誉田 哲也
太陽の男　石原慎太郎伝 (単行本)
読了日：06月16日 著者：猪瀬 直樹
プリンシパル
読了日：06月15日 著者：長浦 京
インデックス (光文社文庫)
読了日：06月12日 著者：誉田 哲也
ブルーマーダー (光文社文庫)
読了日：06月10日 著者：誉田 哲也
感染遊戯 (光文社文庫)
読了日：06月08日 著者：誉田 哲也
小説電通
読了日：06月06日 著者：大下 英治
インビジブルレイン (光文社文庫)
読了日：06月05日 著者：誉田哲也
うかれ女島 (新潮文庫)
読了日：06月03日 著者：花房 観音

読書メーター

一步踏み出す 夏越しの祓

ぱぱぁ　ままぁ　おはようございます
きょうは　なにから　はじめよう

ハイボール呑んで　ぐったり　暑くて
リビング　寝落ちて　おきたら暑い
窓をあけたら　ペトリコール　
扇風機　強で作動　加齢臭とよく混ぜる
初夏の香り　早朝　リビング

歯ブラシくわえて　嘔吐く×３回

いち　にい　さん　よん　五つ数えて
靴はいて　カバンぶら下げ
ちんぎん　ちんぎん　歩き出す
大安　吉日　給料日







胸いっぱい　フィトンチッド　吸い込んで
あるく　湿ったアスファルト

そして　賽銭もって　たってた
そして　賽銭もって　たってた
そして　賽銭もって　たってた
賽銭もってぇ　たってたぁああ





左足　いっぽ踏み込み　左へ　くるり
ハライタマエ　キヨメタマエ
右足　いっぽ踏み込み　右へ　くるり
ハライタマエ　キヨメタマエ
わっかの向こう　手をあわせ　一呼吸

左足　いっぽ踏み込み　左へ　くるり



むびょうそくさい　しょうばいはんじょう　かないあんぜん　でふれだっきゃく
こうつうあんぜん　しんがんじょうじゅ　あんぜんだいいち　やきにくていしょく
しゅちにくりん　えいようえいが　ぼういんぼうしょく　すかんぴん
えこえこあざらく　えこえこざめらく　てくまくまやこん　てくまくまやこん
マハリクマハリタ　ヤンバラヤンヤンヤン　
ラミパス ラミパス ルルルルル～　


賽銭箱に五百円　大谷きどって　放り投げ
日々の感謝　こうべを垂れて　柏手二回
晦日のお詣り　大成功



半年無事を　感謝して　芽の輪くぐって　出社します。







どうにも　ならない　事なんて
どうにでも　なって　いいこと
ららら　ららら　ら～　

まちがっちゃ　いない


いっしょう　あそんでぇ～

くらせたらぁ

いい　

のに

なぁ～






っ出勤

祝日ない意気地ない忝い六月の良い事リスト

はじめま初夏　どうしま初夏　しょうがないから
やりま初夏　梅雨明け待って　みま初夏
第９波　また病が流行り出す？　
マスクしま初夏　自粛しま初夏
くりかえしま初夏　やれやれで初夏
あっ　そうですか？　やめま初夏
いいかげんに　しま初夏　っね

天気といっしょに　愚図ついて　為体きめこんで
右から　左へ　つぎから　つぎへ　先送り
まだこない　夏のせいにも　できないし
もう来ない　あの日の　思い出　ふり返る

祭りばやしも　きこえない
どんちゃん　騒ぎのあとしまつ
湿った　空気が　纏わりついて
不快指数を　跳ね上げる
付和雷同　マスクずらして
空気をよんで　出遅れて
和を以て貴しと為す
喉もと過ぎたら　はじめましょう

ふわっと　ふわっと　付和Ｒｉｄｅ　Ｏｎ
エモめの夏　

もう戻れない　もう譲れない　嗚呼　もう落ちつかない

電気が高いから　冷房つけず　嗚呼　汗がとまらない

祭囃子よ　

また来年

〇　昭和９８年新年度だよ！！！　全員集合　即　撤収

〇　雨があがって　唄がきこえる

〇　かぁ～っい　かいかい　怪物くん　かい？

〇　嵐がくるぞっ　準備しろ！！！　グレーチング引っ剥がせ

〇　休肝日　あけ　関東梅雨　いり

〇　Ｒｏｃｋの日　叫ぶシャウト　キミはＥｇｇ

〇　祭りばやしが　ことしもきこえる

〇　警告音が鳴り響く　ただ其処に　立ち尽くす

〇　安心しないでください　　“はいてませんっよ”

〇　まだまだ赤い　わかい果実

〇　はいっ　いま！！！　２３時５８分夏至点通過

〇　ほんとうに　おっかないのは・・・　ひと様

〇　あの日のぼくらは　爆音の中　ピーズ３６周年

〇　呼んでくれ！！！　１００番さん

暑かった　きのうより　暑い今日
このままいけば　夏本番には　干からびて
１０月くらいに　燃え上がり
年末には　きっと地球は　火の玉に
太陽みたいに　なるでしょう






『きょう２９日　広く危険な暑さ　関東の内陸は猛暑日も　東京都心は今年一番の暑さ』

きょう29日の最高気温は、平年より高く、広く厳しい暑さになるでしょう。
東京都心は33℃と今年これまでで一番の暑さとなりそうです。
熊谷など関東の内陸部では35℃以上の猛暑日となる所もあるでしょう。
熱中症に警戒が必要です。


＜熱中症警戒アラート＞
環境省と気象庁は、今日6月29日(木)を対象とした熱中症警戒アラートを、
沖縄県の沖縄本島地方に対して発表しました。
こまめな水分補給を心がけるなど熱中症予防を万全に行ってください。






いまから！　いっしょに！！　これから！！！　いっしょに！！！！

“　殴りにいこうか？　”


２２年度の税収７１兆円へ　３年連続で過去最高、初の７０兆円超え

2022年度の国の一般会計の税収が前年度より約4兆円増え、
71兆円強となる見通しであることが分かった。
70兆円台に乗るのは初めてで、3年連続で過去最高を更新する。
コロナ禍からの企業の業績回復のほか、物価高の影響が大きく、
主要な3税である消費税、所得税、法人税がいずれも増える。


いまから！　いっしょに！！　これから！！！　いっしょに！！！！

“　一揆　しませんか？　”


Ｙａｈ　Ｙａｈ　Ｙａｈ　Ｙａｈ　Ｙａｈ　Ｙａｈ　Ｙａｈ　
いやぁ　いやぁ　いやぁ　いやぁ　いやぁ　いやぁ　いやぁ
嫌ぁ　　嫌ぁ　　嫌ぁ　　嫌ぁ　　嫌ぁ　　嫌ぁ　　嫌ぁ　

あけました？ おめでとうございます！！！

いくらなんでも　せっかちか？


御意見無用　商売繫盛　熱中症要注意

今年の梅雨は　" あけました "
あけましておめでとうございます

いくらなんでも　早いって？
発言　責任　言い逃れ
エビデンス？　証拠？　根拠？　

どっかの空は　曇っても
どっかの空は　晴れてんだ
青い空の　その向こう

蒼井そら　も言うている

“　とうとう沖縄は梅雨が明けましたぁ　”


＜汗が噴き出る蒸し暑さ＞
今日２８日(水)は本州南岸の太平洋高気圧の縁を回って暖かく湿った空気が流れ込み、
昨日27日(火)に引き続き真夏を思わせる厳しい暑さとなっています。

熱中症に警戒が必要です。

やけのやんぱち　真夏日　なすび
色が黒くて　喰いつきたいが
あたしゃぁ　入れ歯で　歯がたたないっと

きたもんだっ

かえりたいっ
















言いぱなしで　サイナラっだ

Ｂｙｅ　Ｂｙｅ

人生１００年時代に、１００番１００番。

金さん　銀さん　百番　百番
ふっと　思い出す　昭和の一コマ

眠れない夜　不快指数はねあがる
蒸し暑い夜　素面の休肝日
生あくびばっかし　ぷかぷか浮かび
こっくり　船こぐ　月曜日の夜更かし

つければ寒い　エアコンは
電気も高くて　付けてない
かたかた　頑張る　扇風機
ねばつく湿気　かき回す

日付かわって　寝室あがって
布団跳ねのけて　目を閉じて
羊かぞえて　いっぴき　にひき
日の出っと尿意にせかされて
リビング　おりて
テレビをつければ　暴れん坊の将軍が
朝から　悪党　大立ち回り
いやはや　ほんとに　ごくろうさん

お空の調子は　ご機嫌ななめ？
梅雨前線　のびのび　伸びて
雨が降ったり　気温があがる
蒸し暑さが続きます　熱中症要注意

さっさと着替えて　半袖ワイシャツ
肩に担いで　ソファーに　ファブして
ＺＩＰ！　水卜ちゃん　
朝の挨拶　いってきます

グーグーなってる　腹の虫
まずは　朝めし　やっつける
ふたたび　配り始めた　クーポン券
ゆで太郎の　お得な　券
さぁ　なにを　いただこう

カレーに　コロッケ券？
温そば　かきあげ券？

ここは　いっぱつ　景気をつけて

朝らーめん　温泉玉子券

券売機に　コイン一枚　五百円
いれても　コロンっと　はじかれる
なんだよっ　もっかい　突っ込んで
やっぱし　コロンっと　はじかれる
おっと　そうか　このコイン
新五百円　券売機はまだ　未対応
うっかり　短気は損気の元
財布ひろげて　千円だして
ゆっくり　しっかり　のみ込ませ
朝食　カテゴリー　ワンクリック
朝らーめん　温　チョイス

半券もって　カウンター
目くばせ　一つ　おはよっ挨拶
半券もらって　お冷を注いで
いつもの　お気に入り席に着く

１００番　１００番　さぁ～ん

キリのいいやつ　いたもんだ
朝からそいつは　うらやましい

１００番　１００番　さぁ～ん
朝ら～　おまちの　１００番さぁ～ん

半券確認　１００番は　わたくしだっ

冷めないうちに　コショウをふって
手繰って　いただく　麺と運








「100」は、あなたの願いが叶うことを告げるメッセージです。

「100点」や「100％」など、「100」という数字は最高の結果や評価を示す際に使われますが、
それらと似たように結果が出るという意味合いがあり、夢や願いの実現を指します。