シングル盤からCD作り、五枚目にはいりました。
SINGLE RECORD5
01:Think
02:You send Me
03:I Say a little Prayer 小さな願い
04:The House that Jack Built ジャックの家
Charles Aznavour
05:Isabelle イザベル
06:Et Pourtant 想い出の瞳
Mountain
07:Roll Over Beethoven ベートーベンをぶっ飛ばせ
08:Crossroader
09:Emma 嘆きのエマ Hot Chocolate
10:Good Times Chicシック
11:I love music The O'Jyays
Stevie Wonder
12:The Place in the Sun 太陽のあたる場所
13:Superstition 迷信
14:You haven't Done Nothin' 悪夢
15:Hush DEEP PURPLE
16:Black is Black Los Brovos
17:Aquarius/Let the Sunshine in 輝く星座(アクエリアス) The 5th Dimension
18:Walk Away The James Gang
Donovan
19:Celtic Rock
20:Riki Tiki Tavi
まずアレサ・フランクリン。圧倒的な声量で「チェイン・オブ・フールズ」がヒットしたが何故か買わなかった。
オーティス・レディングと時期的にかぶるので、そちらに気がいってたのかもしれない。
どちらも後にベストCDを買うので、レコードがなくても不自由しないが。
「小さな願い」はディオンヌ・ワーウィックも歌っていたが、レコード会社の関係だと思うが、そういう歌手がいるのさえ知らなかった。
当時は東芝、ビクター、グラモフォンが強くて、キング関係は弱くて、滅多にラジオでかからなかった。
ローリング・ストーンズが良くかかっていたのは、それだけ魅力があったのだろう。
次のシャルル・アズナブールの「イザベル」はイザベルを延々、繰り返す変な歌だが、流行りました。
こういう歌はあまりないのではないか。
マウンテンはB面「クロスローダー」の方が良かった。
ちょっと遅めのロックだが、渋いしうるさくないし。
スティービー・ワンダー「迷信」は殿様キング「涙の操」と同じ時期に流行った。文化放送だと思ったが深夜12時半頃、決まってこの両曲が続けてかかった。
「悪夢」は前作の続編みたいな曲。
岡崎友紀さんがライブで歌っているのが印象的。
ディープ・パープルの初期「ハッシュ」
これをきいた時はハードロックとは思わなかったが、全盛期には素晴らしい型を作り上げた質の高いロック・バンドだった。
ロス・ブラボーズ「ブラック・イズ・ブラック」
スペインのグループで確か全米一位になったと思う。
浅草のレコード屋にいったら、これとフーの「りりーのおもかげ」があって、後日兄と買いに行った想い出がある。
輝く星座 FENで流行っていたのを知っていた。
どういうグループとか詳細な情報がわからなかったが、日本にきて大体わかった。
サム&デイブの凄さをもっていない男女混合グループといったところだろう。
「ウォーク・アウェイ」最高!
このギタリストがイーグルスに入ったというが、私にはどの人かわからない。
ドノバン 最高!
「ケルティック・ロック」もいいがB面の「リキ・ティキ・タビ」はいいですよっ。
ドノヴァンは大好きで二枚組ベストもかいましたよ。
「西海岸で待つスーザンに」が一番好きな曲です。
SINGLE RECORD5
01:Think
02:You send Me
03:I Say a little Prayer 小さな願い
04:The House that Jack Built ジャックの家
Charles Aznavour
05:Isabelle イザベル
06:Et Pourtant 想い出の瞳
Mountain
07:Roll Over Beethoven ベートーベンをぶっ飛ばせ
08:Crossroader
09:Emma 嘆きのエマ Hot Chocolate
10:Good Times Chicシック
11:I love music The O'Jyays
Stevie Wonder
12:The Place in the Sun 太陽のあたる場所
13:Superstition 迷信
14:You haven't Done Nothin' 悪夢
15:Hush DEEP PURPLE
16:Black is Black Los Brovos
17:Aquarius/Let the Sunshine in 輝く星座(アクエリアス) The 5th Dimension
18:Walk Away The James Gang
Donovan
19:Celtic Rock
20:Riki Tiki Tavi
まずアレサ・フランクリン。圧倒的な声量で「チェイン・オブ・フールズ」がヒットしたが何故か買わなかった。
オーティス・レディングと時期的にかぶるので、そちらに気がいってたのかもしれない。
どちらも後にベストCDを買うので、レコードがなくても不自由しないが。
「小さな願い」はディオンヌ・ワーウィックも歌っていたが、レコード会社の関係だと思うが、そういう歌手がいるのさえ知らなかった。
当時は東芝、ビクター、グラモフォンが強くて、キング関係は弱くて、滅多にラジオでかからなかった。
ローリング・ストーンズが良くかかっていたのは、それだけ魅力があったのだろう。
次のシャルル・アズナブールの「イザベル」はイザベルを延々、繰り返す変な歌だが、流行りました。
こういう歌はあまりないのではないか。
マウンテンはB面「クロスローダー」の方が良かった。
ちょっと遅めのロックだが、渋いしうるさくないし。
スティービー・ワンダー「迷信」は殿様キング「涙の操」と同じ時期に流行った。文化放送だと思ったが深夜12時半頃、決まってこの両曲が続けてかかった。
「悪夢」は前作の続編みたいな曲。
岡崎友紀さんがライブで歌っているのが印象的。
ディープ・パープルの初期「ハッシュ」
これをきいた時はハードロックとは思わなかったが、全盛期には素晴らしい型を作り上げた質の高いロック・バンドだった。
ロス・ブラボーズ「ブラック・イズ・ブラック」
スペインのグループで確か全米一位になったと思う。
浅草のレコード屋にいったら、これとフーの「りりーのおもかげ」があって、後日兄と買いに行った想い出がある。
輝く星座 FENで流行っていたのを知っていた。
どういうグループとか詳細な情報がわからなかったが、日本にきて大体わかった。
サム&デイブの凄さをもっていない男女混合グループといったところだろう。
「ウォーク・アウェイ」最高!
このギタリストがイーグルスに入ったというが、私にはどの人かわからない。
ドノバン 最高!
「ケルティック・ロック」もいいがB面の「リキ・ティキ・タビ」はいいですよっ。
ドノヴァンは大好きで二枚組ベストもかいましたよ。
「西海岸で待つスーザンに」が一番好きな曲です。
歌謡曲のCDを作ったせいかもしれません(失敗しましたが、とりなおしです)
ああいう音楽は日本人にはスッとはいってくる魅力がありますから。