「ユートピア」収録曲赤い靴のバレリーナ
作詞: 松本隆 作曲: 甲斐祥弘 編曲: 瀬尾一三
これは綺麗な声ですねえ。
詞も超微妙な単位での表現、女らしさを感じます。
松本隆は何でこんなことがわかるんだ?
男なのに、
赤い靴のバレリーナ 松田聖子
オマケで
次の曲の秘密の花園も綺麗な声だった。
シングルも買ったし、今でもこの曲は大好きだ。
これも詞がなかなか良い。
作詩:松本 隆 . . . 本文を読む
今日、昼休みに休んでいたら、倉庫の入り口に何やら書いてあります。
よーく見ると、これおかしいのでは
今までいつもこの倉庫の前付近で休んでいたのですが、これが貼ってあるのさえ気が付きませんでした。
内容を読むと、変だと思いませんか。
おそらく(私はコナンかよ)赤字で禁止と書いてあったのでしょう。
でも近くでマジマジト凝視しても、その後さえ無くなっていました。
面白いですねえ。
真面目に生きてい . . . 本文を読む
昭和40(1965)年10月発売
笹みどり 下町育ち
※1976年、公演先の福岡県北九州市にてクモ膜下出血を発症し、その翌年には側脳室内頚動静脈奇形という病気で倒れて歌手活動を休止
昭和55年のこの映像は、笹の細かいコブシ(色気)が見られない。
病気の影響で、笹らしい細かいテクニックが使えなくなっていたような記憶がある。
コント55号をテレビで初めてみたのは、笹みどりのショーだったと思う。
全 . . . 本文を読む
初めてきいたが、何か得体のしれない曲。
アル・ウイルソンがオリジナルのようだが、本歌と全然違う。
B級歌謡曲としか言いようがないが、この色気は?
小山ルミってこんなに色気があったっけ?
Rumi Koyama - The Snake
The Snake - Al Wilson
やばい、やばいぞ
小山ルミのこのCDがほしくなってきた。
どこまで魅力があるんだ小山ルミは . . . 本文を読む
女囚さそり のテーマ曲
怨み節 梶芽衣子
Meiko Kaji - Urami Bushi
Lady Snowblood - Meiko Kaji - Shura no Hana
梶芽衣子って凄い。
迫力ある。
(鳩山総理にこの位の気力があったらなあ) . . . 本文を読む
今日、両親を近くの医者に車で連れて行きました。
診断が終わって、車に乗って母が薬をもらうのを、車で待っていました。
正面やや右にスカイマートというコンビニがありました。
10分程でしょうか、コンビニの前に自転車を置いて、そのまま別のところへ行ってしまった人が二人いました。
コンビニが横の店より、奥に引っ込んでいて、歩行者の邪魔にはなりません。
しかし、コンビニで買うならまだしも(これとて図々しい) . . . 本文を読む
このドラマ、今まで鬼八郎さんのブログでコメントしていましたが、今回は自分のブログでも取り上げました。
見ているうちに涙が出ていました。
ナカジが不倫ではあるが、桐子さんに一方的に別れを言われたシーン。
「一人の人に愛されるのは、退屈なものよ」
一人の人とは旦那のこと、この不倫は許すという。
ナカジとは退屈だから不倫していたということだ。
冷たい女だな。
でもこうでもしないと、別れられなかったのだ . . . 本文を読む
The Beatles「 Good Night」
作詞・作曲 ジョン・レノン&ポール・マッカートニー
リード・ヴォーカル リンゴ・スター
ジョンが息子ジュリアンに贈った子守唄。伴奏は30人のオーケストラだけでビートルズは加わっていない。
The Beatles Good Night RARE VIDEO
The Beatles - "Good Night" (Anthology . . . 本文を読む
嬉しいなあ
名盤「アルバム4」収録の二曲を発見した。
特にB面の流れが素晴らしく、ビートルズのアビー・ロードのようだ。
B面一曲目、筒見京平は平山みきに歌わせたこの曲を、ほぼ同じ時期に友紀さんに歌わせている。
友紀さんの歌唱力がアルバム4に至って、飛躍的にアップしていたので、平山みきに負けないと思うが。
希望の旅(岡崎友紀).MPG
ふたたび愛を→ノアの箱船→愛の讃歌→絵はがき→またいつの日 . . . 本文を読む
岡崎友紀さんは今度の選挙に出るそうです。
それに少し意気消沈しておりますが、それはそれとして。
奥さまは18歳!でドラマ中でハミングしていたり、歌が流れるシーンもありました。
だから大好き では歌っているシーンがあり、涙が出るほど嬉しかった。
下にユーチューブを貼りましたが、このシーンからのキャプチャーです。
ドラマのテーマともあっていた曲でした。
初めて買ったアルバム「雲と渚と青い海」に入 . . . 本文を読む
ビートルズの俗に言う「ホワイト・アルバム」から。
この二枚組のアルバムは名曲があっちこっちに散りばめられている。
ただ一貫性がないので、アルバム単体とすると評価出来ないかもしれない。
ジャケットが真っ白なのは、色がないということではないか。
この頃のビートルズはジャケットも凝っていた。
元気のある曲を一発、聴こうではないか
Beatles- Birthday
こんなに悪戯して大丈夫だろうか . . . 本文を読む
GARO/四ツ葉のクローバー
作詩:山上路夫 作曲:かまやつひろし 編曲:大野克夫
アルバム『GARO2』(日本コロムビア マッシュルームLZ-7021-Z)収録。
1979年 8月25日発売。
プロデューサー:ミッキ-・カーチス
岸部修(岸部一徳)、宇野もんど(細野晴臣)、井上堯之等参加。
四ツ葉のクローバー/GARO
オマケで大好きな「たんぽぽ」を
GARO たんぽぽ
久しぶりにガロ . . . 本文を読む
携帯に入れてある音楽を古い順から聴いている。
その中で繰り返し二度聴いたのはスリー・ディグリーズだった。
黒人特有の有無を言わせず、力で押し込んでくるものを感じた。
昔はどちらかと言うと迫力ないな~と思っていた。
ウイルソン・ピケットとかアレサ・フランクリンをきいていたせいだろう。
今は静かな曲ばかり聴く傾向にあるので、迫力に気付いたのだろう。
初めてきいたのは「荒野のならず者」だった。
この後 . . . 本文を読む