〜16回目の一人旅〜

いつもより少し長めの一人旅。。求めるものはお酒と世界遺産!デッカいカメラでバシャバシャ撮ってます。

映ったかな〜?<452日目> Stayed in コトヌー

2012-05-21 23:59:59 | ベナン・トーゴ2・ガーナ3
 何やらゴォーゴォーうるさい。外を見ると豪雨。朝っぱらからこんな豪雨なんて珍しい。雨が止むまではどうしようもないので部屋で待機することにした。

 豪雨って写真に撮れるのかな?撮り方が分からん。


 11時になって雨も止んだので出かけることにした。まずは中心部へ行って郵便局で切手を購入。そのまま乗合タクシーで近郊のウィダーという街へ行くことにした。

 コトヌー中心部の様子。




 ところが、ロンプラに載っているウィダー行きの乗合タクシー乗り場が見つからない。ヒトに聞いても違うところを教えられる。『場所が変わったのかもしれない』と思い、埒が明かないのでバイタクに乗って乗り場まで連れて行ってもらった。

 ところが、連れて行ってもらったのはただの大通り。確かに何台か車は停まっているが、結局、そこにウィダー行きの車は無かった。結局、そばに居たおっちゃんが走ってきたウィダー行きの車を停めてくれた。乗り場は結局どこにあったんだろう?

 ちょうど1h程でウィダーに到着したが、降ろされたところは幹線道路沿い。仕方なく中心部まで歩いた。
 相変わらず天気が悪い。おかげで涼しくて歩いていてもそんなに疲れない。ただ、今日は海を見に行くのでできれば晴れて欲しかった…

 ウィダーの街並み。


 中心部では一番の見どころのTemple des Pythonsを訪れた。ブードゥー教の寺院だ。外からは壁に覆われていて屋根の部分が見えるだけ。


 変な像あり。


 この寺院の反対側にはデッカイ教会がある。


 まずは、近くの土産物やでベナンの土産を買った。これはただの飾りかな?


 Temple des Pythonsは入場料が1000CFAで、カメラ代が2000CFA。悩んだが入るのを止めた。外から見た感じ、ちっぽけで、ブードゥー教の知識もないし、あんまり興味もない。そもそもウィダーに来た目的はこの寺院じゃなくて、海岸にあるモニュメントだ。

 何よりお金がない。明日にはベナンを出て、明後日にはガーナに入るつもりだから、もうセーファーフランは必要ない。そして、ちょうど使いきれるような額しか残っていない。ここでブードゥー教寺院に入ってしまうと、今日日本食レストランが食べれなくなってしまう。ブードゥー教と日本食なら当然日本食だ。

 なので、すっぱりとブードゥー教を諦めて海へ向かって歩き始めた。約4km。ちなみにバイタクに乗れば、おそらく片道300CFAだと思う。わずか50円程をケチって見舗装道路をひたすら歩いた。




 道の脇にはところどころに謎のモニュメントが建てられていた。ブードゥー教がらみ? ふざけているとしか思えないような変なものもあったが、何か重要なものなんだろうか? おかげでそんなに退屈せずに歩くことができた。

 謎のモニュメントたち。










 これには笑った。


 凄い空になってきた。


 これはヒトが住んでるんだろうか?


 海が近づいてきた。


 ところが、もうスグ海岸ってところで雨が降りだした。『あ〜』って思っているうちに土砂降り。避難する場所なんてない。『ヤベェ〜』って思っていると、バイタクが通りかかり乗せていってくれることになった。ラッキー♪ でも、当然ながらビショビショになってしまった。

 青空だったら海もキレイでさぞかし良かったやろうに、残念ながら雨。そして、分厚い雲。雲自体は好きだからいいんだけれど、一面の雲になっちゃうとどうも写真映りが悪くなってしまう。

 ウィダーの海岸にあるのが、Point of No Returnのモニュメント。奴隷貿易時代にはここから大量のアフリカ人が連れて行かれたらしい。ちなみに、今歩いてきた道が昔に奴隷が歩いた道でもあるらしい。そして、海にある門。悲しい歴史があったはずなのに、今はホントにのどかな風景だ。


 これがPoint of No Returnの門。


 近づいた。


 通ってしまった。


 さらに海に近づいた。ちなみに左隅の小屋で雨宿り。


 少し離れたとこにはこんなのもある。




 500m程だけ乗せてくれたバイタクのおっちゃんのTシャツの売り込みを交わし、別のバイタクを拾ってウィダーに戻った。そして、そのままスグにコトヌーへ。

 夕食は今日も『ダルマ』。到着すると昨日も会ったテレビ東京のスタッフが居た。どうやら今日は撮影らしい。

 とりあえずカツ丼を注文し、店の端っこで食べ始めるとベナン人のグループが入ってきて、撮影が始まった。こういうロケのようなものは見たのは初めてだったので興奮した。


 ひょっとしたら、端っこの方で映ったかもしれない(笑)。6月にテレビ東京系列で放送だそうなので、良かったら探してみて下さい。端っこで座敷わらしのように小汚く映ってるのが居たら、きっとおれです(笑)。

 撮影を最後まで見たかったが、邪魔な気もしたし、ビールでも飲んで待つには所持金が乏しすぎるので、出ることにした。去り際にディレクターさんから名刺ももらった。海外の日本食レストランを見つけたら教えてあげなければ…

 ちなみに撮影の合間にほんの少しだけディレクターさんと話す機会があった。やっぱりワガドゥグの『和が家』を取材したらしい。このテレビ東京のおかげでワガドゥグで『和が家』を見つけることができたし、協力隊の隊員に会うことができた。

 そして、ブルキナファソ(2回目)でぐだぐだと過ごしたおかげで、そのテレビスタッフ達にベナンで会うことができた。どこで何がどうなるかが分からない。旅って面白い。これだから止められない(笑)。

 <今日の移動>コトヌー→ウィダー→コトヌー
 ・コトヌー→ウィダー
  乗合タクシー。約1h。700CFA(約1.4ドル)。
  おそらくAve de la Republique沿いから乗った。ウィダーでは幹線道路沿いで降ろされた。ウィダー中心部まで1kmくらい。
 ・ウィダー→コトヌー
  乗合タクシー。約1h。800CFA(約1.6ドル)。
  ウィダーのTemple des Pythons(ブードゥー教寺院)から西に行ったところにある信号付近で乗った。

 <宿泊地>コーディアム(Codiam) シングル 5500CFA(約11ドル)
 詳細は昨日と同じ。

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激うま!日本食レストラン!<451日目> Stayed in コトヌー

2012-05-20 23:59:59 | ベナン・トーゴ2・ガーナ3
 昨日は寝たのが結局2時過ぎ。さすがに今日は9時頃まで寝てしまっていた。

 Codiamという宿に引っ越すために、まずは部屋があるかを聞きに行った。
 コトヌー市内の移動は便利。バイタクがそこら中を走っているので、簡単に捕まえられる上、安い。1回乗っても200〜300CFA(約30〜50円)。

 受付で値段を聞いてみると、ファン付きのシングルで5500CFA。やっぱり昨日のバイタクは嘘をついていやがった。
 無事に部屋も確保できたので、荷物を運んで引越し完了。ただ、これで午前中は終わってしまった。最初の予定では今日はアボメーに行くつもりをしていたが、片道2〜3hかかるので今からじゃ無理だ。

 とりあえずアボメーは諦めて、コトヌーに来た一番の目的の日本食レストランへ行くことにした。3ヶ月くらい前に友人のブログでコトヌーに日本食レストランがあるというのを知ってから、ずっと行きたいと思っていたところだ。

 その名も、日本食レストラン『ダルマ』。


 外観。


 場所は、中級以上のレストランや大使館、スーパーなどが立ち並ぶHaie Viveという地区。ロンプラにも載っているLivingstoneというバーよりさらに西へ50m程行ったところの路地にある。看板もあるので、Haie Viveをひたすら西向いて歩けばスグに見つかる。ちなみに、Haie Viveには寿司バーもあった。

 Haie Viveの入り口の交差点。


 Haie Vive地区。


 中に入ると、「テレビの取材の方ですか?」と聞かれた。『一眼レフを持って外観や内装の写真を撮ったからかな?』と思ったが、後になって何でこんなことを聞かれたのかは判明した。

 内装。


 手前の右側は麦茶。ビール好きだが、このときの麦茶はビールより美味く感じたよ。


 注文したのはカツ丼。4000CFA(約8ドル)。路上で食べれば1食500CFA(1ドル)もしないような街だから、決して安くはない。


 が、味が素晴らしい。クウォリティ高すぎ。まさか、アフリカのベナンでこんなにクウォリティの高いカツ丼が食べれるとは思わなかった。ここがあるなら、コトヌーに住んでもいい。それくらい激ウマだった。

 満足のいく昼食の後は、ネット。そして、ついに西アフリカを脱出するチケットを買った。5月25日にアクラからウィントフックへ。結局、移動先もアフリカであることには変わらんけど、気分転換にはなるやろう。

 その後は、宿に戻った。中心部へ行けば違うのかもしれないが、今日は日曜だから宿の周辺やHaie Vive付近は店が閉まっていて、あまり歩いていても面白くない。

 これは宿の近所。


 オバマビールなるものがあるらしい。飲みそびれてしまった…>_<


 夕焼け。


 夜までゆっくり休んで、再び『ダルマ』へ向かった。
 今度はからあげ。これまた美味い。ビールも進む♪ とは言え、さすがに値段が市内の3倍もするビールを何本も頼む訳にはいかないので、一本だけ(笑)。


 ゆっくりとご飯を食べていると、日本人の2人組がやってきた。しかも、日本語を喋れる白人を連れて… 聞くと、テレビ東京のスタッフで、この店を取材に来たらしい。白人はフランス人で要は通訳。海外の日本食レストランを紹介する特番らしい。

 ひょっとして、ブルキナファソの『和が家』を取材したのもこの番組?と思って聞いてみたが、運悪くディレクターが席を外していて、もう1人の日本人ではどうなのか分からなかった。その後、ディレクターが戻ってきたけど、機会を逃してしまって聞けずじまい。

 今朝、着いたばかりで取材はこれからだそうだ。もっと色々聞いてみたかったが、打ち合わせもあるようで、それ以上話に入るのは遠慮して店を出た。せめていつ放送されるのかぐらい聞いておけば良かった。今、取材ってことは夏休みくらいの特番なのかな〜?

 とりあえず、テレビより先にレストランを紹介できるので、ちょっといい気分。と言っても、そもそもは友人のブログがおれより先なんやけどね(笑)。

 ちなみに謎のカクテルがある。


 <今日の移動>
 なし。

 <宿泊地>コーディアム(Codiam) シングル 5500CFA(約11ドル)
 住所:Le Chant d’Oiseauと同じ通り沿い。Le Chant d’Oiseauから東へ真っ直ぐ5分程歩いたところの左側にある。中級以上のレストランや大使館、スーパーなどが立ち並ぶHaie Viveまで徒歩10分くらい。
 設備:トイレ&水シャワーは隣の部屋と共同。ファン、蚊帳有り。Wifiなし。
 備考:バーや会議室のようなものも併設されている。キリスト教系の建物か?

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プチトラブル続発<450日目> Stayed in コトヌー

2012-05-19 23:59:59 | ベナン・トーゴ2・ガーナ3
 3時前に起きた。結局3時間くらいしか寝れていない。

 荷物の準備をして3時半に宿のレセプションに行こうとしたが、ドアが閉まっていて入れない。ガンガン音を立てているとようやくドアが開き、レセプションに入ることはできた。

 当然ながらタクシーは来ていない。「タクシーは?」と尋ねると、「問題ない」と言って電話を始めた。

 『ひょっとして今呼んだのか?やっぱり忘れていたのか?それとも確認の電話なのか?』

 結局、真相は分からないが、10分程でタクシーは到着し、無事に時間までにバス乗り場に到着することはできた。


 今日乗るバスもやはり2席−3席のバス。幸い早めに名前を呼ばれたので、2席の窓側をキープすることができた。

 ちょっとボケてるけど…


 窓から見た乗客たち。


 そして、4時半頃に出発。座席は3分の1くらい埋まっていない。『これなら楽できる』と思っていたが、結局、途中でヒトを拾い、国境に着く頃には満席だった。

 ニアメから国境までは約5h。その半分以上をウトウトとして過ごした。景色を見ていた覚えはあるが、どんな景色だったかは覚えていない。起きていても寝ていたようなものだった。

 ちなみに軽食が出た。このサービスにはビックリや。菓子パンと袋ヨーグルト。


 ニジェール側のイミグレはニジェール川の橋のスグそばだった。バスを降りて手続きをしていると、『パッ、パー』とクラクションの音がして、乗ってきたバスが行ってしまった。

 『えっ!置いてかれた!?』

 周りを見渡すと、同じバスのヒトが何人かは居た。なので、大丈夫だろうとは思いつつも気は焦る。それなのに役人の作業はチンタラチンタラ遅い。

 ようやく出国手続きが終わり、急いでニジェール川にかかる橋を渡った。なかなか良い眺めだったけれど、ゆっくり見ている余裕はない。一応、ベナン側にバスはあるのが見えたが、あれもいつ出発するかは分からない。

 急いで撮ったというか、国境なのでビクビクしながら撮ったニジェール川。


 橋を渡り切り、急いでベナンの入国手続きを行う。そして、手続きが済まないうちにまたもや後ろから『パッ、パー』とクラクションが… 振り返るとバスにヒトが乗り込んでいる。

 『ヤバイ、ヤバイ』と急がせてなんとかギリギリセーフ。ゆっくりしてたら、ホントに置いていかれたかもしれない。これだから直通バスはイヤなんだ…


 とにかくこれでこの旅30ヶ国目のベナンに入国。西アフリカだけで15ヶ国目だ。

 ところで、ナイジェリアって西アフリカなんやろうか?それとも、中央アフリカなんやろうか? 中央アフリカやとしたら、西アフリカの国を全部制覇したことになるんやけど…


 ベナンに入国してからも長かった。ベナンなんて地図で見ると小さな国なのに、やはり縦断するとなるとかなりの距離がある。結構なスピードで飛ばしているはずなのに、それでも時間がかかる。

 しかも、鬱陶しいことに隣に赤ちゃん連れの女性が座った。赤ちゃんがチョロチョロ動き回るのも鬱陶しいが、それだけなら仕方ないと諦めがつく。ムカつくのが母親もデカい体でチョロチョロ動きまわるもんだから腹が立つ。しかも、せっかく子供が眠りかけたときに動き出すから、子供も再び動き出す。結局、バスに乗っている間のほとんどの時間を席のスペース取りの攻防戦に巻き込まれるハメになった。

 でも、悪いことばかりじゃなかった。途中の休憩のところで、サンドイッチを食べようか悩んでいると、先に注文していたヒトがサンドイッチを差し出してくれた。『あ、先にくれるんだ』と思ってお金を払おうとしたら、『プレゼントだよ、食べなさい』と言ってタダでくれた。なんて優しいんだ… お言葉に甘えて美味しく頂きました。

 そして、コトヌーに到着したのは夜の11時過ぎ。約19hの大移動。

 そこからバイクタクシーに乗って宿へ向かった。夜だからと500CFAまで値切ったところで諦めたが、実際はもっと安い気がする。

 ロンプラに載っているMaison de Passage des Allemandsは満室、Le Chant d’Oiseauには17000CFAの部屋しかなくて、安い部屋がなかった。『どうしようか』と思っていたら、近くのCodiamという宿を紹介してくれた。

 バイタクに「Codiamへ行ってくれ」と言うと、「Codiamも高いぞ。14000CFAだ。おれの知っているところは7000CFAだ」と言ってきた。

 なんで、このとき疑わなかったんだろう?

 そのまま「じゃあそっちへ行ってくれ」と言ってしまった。そして、連れて行かれた宿は8000CFA。おそらくバイタクのドライバーへのマージンが追加されたんだと思う。そんなに悪くはないので、ここに泊まることにした。

 ようやく一息ついたところで、パソコンに保存しておいたコトヌーの安宿情報を見てみると、Codiamは一泊5500CFAとなっている。

 騙された…orz

 こんなインド的な騙し方は西アフリカではほとんど無かったので疑ってかかるのを忘れていた。悔しい…

 今の宿に連泊してもいいと思っていたが、ヒトを騙すようなドライバーに連れてこられた宿に連泊する気はない。明日、Codiamに部屋があったら移動しよう。

 一応、ベナン到着祝いのビール。


 <今日の移動>ニアメ→コトヌー
 Rimbo社のバス。約19h。18700CFA(約38ドル)。
 午前4時発。前日の夜からRimboのバス乗り場で寝ることはできると思う。
 国境では気を付けないと、置いていかれる恐れ有り。

 <宿泊地>オテル・プティ・ペレ(Hotel Petit Pere) シングル 8000CFA(約16ドル)
 住所:Place de l’Etoile Rougeから西へ歩いて10〜15分程度の左側にある。
 設備:水シャワー&トイレ付き。ファン有り。蚊帳なし。Wifiなし。
 備考:バイタクに連れて行ってもらった宿。マージン取られたと思うので実際は1000CFAくらい安いかも…

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キリンのために・・・<449日目> Stayed in ニアメ

2012-05-18 23:59:59 | トーゴ・ブルキナファソ2・ニジェール
 珍しく朝まで一度も目が覚めることなく眠っていた。昨日の久しぶりの移動の疲れのせいかな?

 まずは明日のコトヌー行きのバスのチケットを買いに出かけた。まだ10時だというのに、ホントに暑い。日差しも強烈で10分も歩いただけで倒れそうだ。

 まずは、郵便局に向かって切手を購入。1kmも歩いていないはずだが、すでに暑さでいっぱいいっぱい。

 休憩してビール!といきたいとこだが、『やることはやらねば…』と、SNTVというバス会社へ行くことにした。ワガドゥグからニアメまで乗ってきたRimbo社もコトヌー行きのバスを出しているのは分かっていたが、エアコン付きじゃないようなのでとりあえず他のバス会社から聞いてみることに…

 歩いて行くには少し遠く、『タクシーに乗ろうかな?』って考えながら、バス乗り場の場所を聞くためにたまたま声を掛けたヒトがなんと乗せてってくれることになった。暑くて大変やったからメッチャラッキー♪

 なんかのモニュメント?


 SNTVでコトヌー行きのバスを聞いてみると、なんとエアコン付き。ますますラッキー♪と思っていたが、なんと火曜日のみの運行。ロンプラでは毎日って書いてあるのに… そばに居たヒトに聞くと、毎日走っているのはやはりRimboらしい。

 仕方ないので、シェアタクシーでRimboに向かった。バスのことを聞いてみると、明日はあるが、やはりエアコンなし。エアコン付きは日曜日らしい。一瞬、もう一泊して明後日のエアコン付きに乗ろうかと思ったが、今の宿は1泊40ドル。こんな宿にもう一泊はできない。

 結局、明日のエアコンなしを選択。おそらくワガドゥグからと同じで、2席−3席の詰め込みバスなんだろう。それで約20h。あ〜、キツイ。でも、長距離移動はこれで最後。頑張るしかない。

 宿に戻ると、昨日と従業員が違っていたので、もう一度今日キリンを見に行くための車を手配できないか聞いてみた。でも、やっぱり無理で代わりにシェアタクシー乗り場を紹介された。シェアタクシーで行って万が一戻ってこれなくなると困るので、それはできない。ただ、シェアタクシーをそこでチャーターすることはできるかもしれないので、後で行ってみることにした。

 とりあえずやることは終わったので、昼食がてらビール。暑いとビールが美味い。暑さの唯一の良い点だ。


 昼食後は、一応、旅行会社へ向かった。キリンを見に行くための車の手配ができるかどうかを聞くためだ。旅行会社で手配できるならその方が安心やし、多少高くてもOKだ。

 ところが、せっかく行ったのに昼休憩で担当者がおらず… 『2時にもう一度来て』と言われた。意気消沈して宿に戻って少し休憩。

 ニアメ市内の様子。


 数少ない背の高い建物。


 2時半になってもう一度、旅行会社に向かった。さっき以上に暑い。部屋を出た瞬間から、むぅわ〜〜っと暑さが襲ってくる。これはキツイ。旅行会社までの1kmを歩くだけでも地獄のようだった。

 そして、旅行会社に行って車の手配を聞いてみると、なんと約200ドル。いくらなんでも高すぎるだろう。一瞬にして諦めざるを得なかった。

 小さいモスク。写真はないが、ニアメのグランモスクはなかなか立派。中央アジアチックだった。


 ニアメのマーケット付近。


 仕方ないので、昼間教えてもらったワダタ(Wadata)というシェアタクシー乗り場へ向かった。到着してみると、あるのはミニバスのみ。普通の乗用車はない。ミニバスなら1500CFA(約3ドル)で最寄りのクレという街まで行けるが、やっぱり帰りのことやクレに着いてからのことを考えると怖くてミニバスで行くことはできない。

 結局、キリンは諦めざるを得なかった。

 でも、今日は頑張った。エアコン&Wifi付きの快適な部屋をほっといて、キリンのためにニアメ市内をアッチへウロウロ、コッチへウロウロ。結果的にキリンに行くことができなかったから、宿に引きこもっているのと変わらないことになったが、やっぱり動いていた方が気持ちイイ。ワガドゥグでももっと頑張っていれば良かった。

 実物のキリンの代わりに、キリン切手。


 後は宿に戻って休憩。明日は4時発のバスだから、遅くとも3時には起きないといけない。20hもかかるバスなんだから、夜行バスにしてくれればいいのに… 朝4時に出ても向こうに着くのは夜11時か12時。ホンマ最悪や・・

 宿のおっちゃんにバス乗り場へ向かうタクシーの手配をお願いしたが、大丈夫かな? それが不安…

 <今日の移動>
 なし。

 <宿泊地>オーベルジュ・ドラゴン(Auberge Dragon) シングル 20000CFA(約40ドル)
 詳細は昨日と同じ。

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訪れた世界遺産:ガーナ(2回目)&トーゴ&ブルキナファソ(2回目)

2012-05-18 07:44:31 | 世界遺産&ルート:アフリカ編
題名で『訪れた世界遺産』と書いておきながら、1つも行っていない。

ので、移動したルートだけ…

<26ヶ国目>ガーナ(2回目) (2012.5.3〜5.6)

<訪問済み>
なし。

<未訪問>
なし。

<過去に訪問>
アシャンティの伝統的建築物群 - (1980年、文化遺産) 2012.4.25
ヴォルタ州、グレーター・アクラ州、セントラル州、ウェスタン州の城塞群 - (1979年、文化遺産) 2012.4.27

<28ヶ国目>トーゴ (2012.5.6〜5.10)

<訪問済み>
なし。

<未訪問>
バタマリバ族の土地クタマク - (2004年、文化遺産)

<25ヶ国目>ブルキナファソ(2回目) (2012.5.10〜5.17)

<訪問済み>
なし。

<未訪問>
ロロペニの遺跡群 - (2009年、文化遺産)

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