スラマシアン
今日もバリ島 スランガンで波乗り
サイズ 胸 人数30人
今日も風が弱くいい感じ。
友達を迎えに。
到着は5時半 成田から、ガルーダで。
30分ぐらいで、空港の外に。
最近は空港がすいてるので、出て来るのが早いね。
でも、未だに空港の中には悪質ポーターがいますよ。
ほんとわかりずらい
荷物のレーンにいてるので、みんな空港職員と勘違い。
で、荷物のレーンから、職員のふりをして、荷物を取って、税関チェックを通り過ぎたところでお金を要求。
約10m だけ荷物を運んで。
たった10mで、堂々と10万ルピ(1000円)ぐらい要求してきますよ。
ほんとありえない。
しかも狙うのは日本人のみ。
中国人、みんな怒って絶対にお金を払わない。
韓国人、結構無視。荷物を人に持たせない。
日本人、旅行慣れしてない方がやっぱり騙されるみたい。
どうしても、はっきりNOと言えない、風習かな?
日本だとそれでいいんですけど。
でも、バリ島は海外です。
普通に考えておかしいこと、自分が嫌な事は、はっきりNOといいましょう。
海外なんであいまいな、態度を取ると、トラブルの元ですよ。
間違って、悪質ポーターに荷物を持たしたとしても、 そんな大きなお金は払えないと言ってね。
よくお金を払わないと、荷物を返してくれなかったと言われる方がいてますけど、自分の荷物なんで、怒って無理やり荷物を取り返してOKですよ。
しつこい悪質ポーターには、ほんとアホか、怒鳴っておこってやって下さい。
でもはっきりNOと言えない人は、100歩譲って、5000ルピ(50円)ぐらいチップをあげて下さい。
10万ルピ(1000円)はありえない金額ですよ。
僕はいつもそんなの払えないと言って、無理やり荷物を取り返してますよ。
でも悪質ポーターのすごいところは、中国人、韓国人、日本人の区別ができること。 僕もたまに韓国人と日本人を間違うぐらいなのに。
はは
みんな騙されないでね。