鼠先輩をやめた「先輩」はまだこの時元気に笑っていた… ～花本夏樹披露宴①～

夕食のナメコ汁を恥ずかしくも股間にこぼしてしまい、慌ててティッシュでぬぐってる姿をバイト嬢に見られるという失態のなか、デスク業務をまっとうしたＭ記者です。

そういえば、ナメコ汁さん最近お見かけしませんね。カムバックしてもらいないな～。

お待たせしました！ハナちゃんの披露宴投稿のスタートです。



この似顔絵、そっくりやな～と思ったら、やっぱり先生（坂井田晃）の作品でした。



受け付けはケンメイくん（石塚裕介＝左）と先輩（安田吉宏）。



センパ～イ、全然、鼠先輩じゃなくなってるし。

この２時間後、先輩にまさかの悲劇が待っていようとは…（まさかではないか）

島あたるさんは受け付けで住所と名前を書いている間に井口佳典夫妻が後ろに並ばれて、あの日のド緊張がよみがえってきたそうです。

縁があるんですね～。



私と同じテーブルだった島さんと虎吉さん。偶然にも「ＹＡＺＡＷＡ」並びです。



新郎新婦の入場です！テレまくっているハナちゃん。ここにあの方の架空実況がほしかったですね～。



そしてケーキカット。




「ハナちゃん、ここ明日のスポニチに載せるんやから、もっと笑顔を作って！」




やればできるやん！それにしても美沙さんは笑顔が美しい！完ぺきです。

続きましては乾杯のあいさつ。我らがホルモン支部長！矢橋成介の登場です。



もう慣れたもんですよ。全然緊張してません。

名古屋転勤当時から世話になっている矢橋君がこんなに立派になられて（おなかじゃないですよ）誇りに思います。


「酔っぱらわないうちに写しときましょか」



号外作製にも協力してくれた大ちゃん（澤大介）と元施行者のＩさん。いまの三重支部の勢いはこの人が作ったといっても過言ではありません。

ここまではどこにでもあるような披露宴でした。

次回は段々とテンションが上がっていく姿をご覧いただきましょう（ちゃんと書ける範囲で投稿しますので、ご安心を）。