ジュウスポカップ結果発表～唐津チャレンジカップ～

　唐津チャレンジカップは今垣光太郎選手が優勝。中島孝平選手との北陸ワンツー決着でした。


　今垣選手の優勝を予想された方は３名。中でも、ワンツーをそろって的中させたミュンヘンさんの優勝です。おめでとうございます。島あたるさんが惜しかったですね。優勝戦の１～３着選手を的中させながら、優勝選手を当てることができずに次点でした。今回は非常にレベルの高い決着でしたね。


　ミュンヘンさんは住所、その他の記載がありませんが、賞品は十三・ドマーニ預かりで構わなかったでしょうか？　投稿したときのメールから

13sport@mail.goo.ne.jp

へご連絡ください。


　さて、今年のジュウスポカップをあらためて振り返ってみましょう。

　総理杯：島あたるさん（ゃす☆さんが繰り上がり）
　笹川賞：島あたるさん（マァサさんが繰り上がり）
　グラチャン：イン☆ＢＯさん
　オーシャンＣ：宮ちゃん監督さん
　ＭＢ記念：デブンガーまりさん
　ダービー：万幸さん
　チャレンジカップ：ミュンヘンさん

　Ｄ－１ＧＰ覇者：島あたるさん


　現在、この８名が年末のジュウスポＧＰの出場権を獲得しています。昨年は９人が出場しましたが、今年のルールはどうなるのでしょうか？　お楽しみに。

警報さんが斬る！～唐津チャレンジカップ⑥～

大変、遅くなってすみません。賞金王の取材などでドタバタしてました。

たった今、優勝戦の展示が終わりました。見た目は３菊地４中島６石渡が目立ちました。

決定戦へ勝負がけの菊地は、スタートを行きたいですが、今日は８レースで２艇フライングが出て、どこまで全速スタートが行けるか…。

そう読むと、結局は今垣が逃げて、菊地の握りマイに乗る中島が相手でいいのでは…。１４流しを2000円ずつ、４１流しを500円ずつでお願い…って、誰かの予想と似てましたね。失礼しました。

警報さんに挑戦！○記者の唐津チャレンジ優勝戦予想

はじめまして○記者です。

 

来年にはおじいちゃんです（社員のみなさんだけクスッとしてください）。

 

そんなおいぼれですが、元気いっぱいの警報さんに挑戦させていただきます。

 

①今垣光太郎

②瓜生正義

③菊地孝平

④中島孝平

⑤佐々木康幸

⑥石渡鉄兵

 

この優勝戦は先に予想した方が勝ち。

 

記者の読みは誰も同じですから。

 

賞金王出場へ、菊地は最低でも３着が必要です。

 

となれば大敗の可能性がある攻めはしない。

 

そうです。前が詰まる恐れのある「捲り差し」は選択肢にない。

 

菊地はスタートで攻めて内２艇を絞るか、今垣の外を握るしかないんです。

 

瓜生がドカ遅れしたら話は別ですが、あの足なら伸び返してくるので、菊地は捲り差しにはいきにくい。

 

おいしいのが中島です。菊地は差し場がつまる恐れのある２番差しにはいかないのですから、心を落ち着かせて菊地マークに徹すればいい。賞金王は完全当確なので心も落ち着いていることでしょう。

 

菊地が絞り切れば③④、④③。菊地がツケマイなら①④、④①。

 

おいぼれは２連単で。各５０００円です。

 

さぁ、警報さんはどうヒネってくるかな。

 

勝ったらｆ王座くれます？

 

 

 

 

唐津ジュウスポカップＶ賞品はオリジナルクオカ１０枚ですぞ～

十スポ広報担当のマンホールです。

 

いよいよ勝負の準優が迫ってきましたね。

 

みなさんお給料が出たことでしょうし、たくさん舟券を買って盛り上げてください。

 

唐津出張中の警報さんからジュウスポカップのＶ賞品が届きました。

 

今節のオリジナルクオカが１０枚もあります。

 

半分保存用にしても５枚は使ったり、あげたりできますよ。

 

唐津施行者様、イソヤンさん、警報さん、ありがとうございました。

 

誰がクオカ１０枚をゲットするのか。

 

エントリーしているみなさん、お楽しみに。

 

十三にエビ蔵がいた!?

まるたけ客Ａです。

 

昨夜、十三のドマーニさんを訪れたら、来年オタク王座決定戦を争う予定のちゅうやんさん、しげさんがキャッキャ言いながら盛り上がってました。

 

「Ａさん、エビ蔵さんがいらっしゃってますよ。ほらアソコに」

 

ドマスターさんが顔にばんそうこうを貼って立っていました。

 

「写真載せます？それならはがしますよ」

 

 

 

ブログに載せるために自らばんそうこうをはがすなんて。

 

十スポ魂を見せつけられた思いでした。

 

私も頑張らねば。

 

聞けば海老蔵さんがケガを負ったのと同じ日に自転車でコケたそうです。

 

軽いミラクルですね。

 

「エビ蔵というよりエセ蔵ですわ（笑）」

 

十三のエセ蔵さんはギャグもさえてました。