財務体質の強化につながる「いい仕組み」。売上ではなく粗利重視！

財務体質の強化につながる「いい仕組み」。

目標を変えただけです。
たったそれだけ。

利益体質が強化されました。

それは、売上ではなく、粗利（売上総利益）で目標を立てるようにしたからです。

拠点別目標を、売上ではなく粗利で管理する。

個人別目標を、売上ではなく粗利で管理する。

地区別目標を、売上ではなく粗利で管理する。

売上から粗利目標への移行。
それだけで、ずいぶん経営体質、財務体質が強化されます。

悪いことは全部他人（社員）のせい。自分（社長）は悪くない。

悪いこと全て他人（社員）のせいにしている社長がいます。
○○が悪いから業績が上がらない。

本当は自分のせいなのに。

うまくいっていることは全部自分の努力の結果、と思っている社長がいます。
本当は、他人（社員とお客様）に助けられているのに。

人を大事にしない会社

人を大事にしない会社。

どんどん人がやめて行きます。
多くの社員はやる気がありません。

重要な役割を担ってきたベテラン社員も辞めていきました。
人を人とも思わない会社だったと。

不平不満と文句と愚痴

不平不満、文句と愚痴。

それをずっと言ってきた人。
いま、とても苦しんでいるそうです。

たしかにそうかもしれません。

不平不満、文句と愚痴はプラスの価値を生み出さないからです。

言う側も、言われた側も、重い荷物を一つ背負い込む。
とても悪い影響を知らずに身につけている。

計画と実績にヅレが生じ始めた

1月が終わり、2月に入りましたが。

まさかこんなに不景気だなんて・・・

日々の売上日報を見るたびに、計画との大きな差を実感。
そう思い始めている社長・店長様が増えているようですけど、いかがでしょう。

その差をどう埋めるか。
また、これ以上広がらないようにするにはどうしたらいいのか？

考えに考えている経営者様や店長様がいらっしゃいます。

集客の仕組み。やってみてわかったこと NO2

この厳しい時代だからこそわかった事が、最近たくさんありませんか？

わたくしがわかったのは、
広告についての考えた方が、会社の運命を変えるということです。

広告を出して３回失敗すると・・・

もう二度とやらなくなる会社と、
表現を変えて別の方法で、またやる会社。
の２つに別れるということ。

いうまでも無く、後者は集客に対するノウハウがだんだん蓄積されてきます。

反応率も高くなってきます。
その結果、社長の不安は薄らいで来て、
次の広告にも前向きになってくる。

この差は実に大きく、思った以上の差になって表れてきました。