https://facta.co.jp/article/201710039.html
安倍友「TBS山口敬之」のXデー
10月末に審査員6人が交代。10月22日の衆院補選投開票前に検察審査会議決も。
FACTA 2017年10月号 DEEP
10月22日投開票の衆院3選挙区補欠選挙は、今後の政権運営を左右する。与党関係者は、安倍政権礼賛本を出すなどしてきた元TBS記者、山口敬之氏を巡る検察審査会(検審)の議決について「補選前に悪い結果が出れば、逆風が強まる」と気を揉む。
議決で捜査への疑念が示されると「総理の太鼓持ち記者をかばい、犯罪をもみ消したのではないか」という疑惑が大きく浮上するからだ。この問題の真相と検審の行方はなおざりにできない。
(後略:会員でないので記事を読めず。残念ですが)