東京15区補選 開票終了
酒井菜摘 49,476票(得票率29.0%)
須藤元気 29,669票(得票率17.4%)
金澤結衣 28,461票(得票率16.7%)
飯山陽 24,264票(得票率14.2%)
乙武洋匡 19,655票(得票率11.5%)
吉川里奈 8,639票(得票率 5.1%)
秋元司 8,061票(得票率 4.7%)
福永活也 1,410票(得票率 0.8%)
根本良輔 1,110票(得票率 0.7%)
長崎3区補選 開票終了
山田勝彦 53,381票(得票率68.4%)
井上翔一朗 24,709票(得票率31.6%)
島根1区補選 開票終了
亀井亜紀子 82,691票(得票率58.8%)
錦織功政 57,897票(得票率41.2%)
関西、バカにされていますよ
引用
47NEWS@47news_official·12時間
【速報】関西以外での勝利は厳しいと維新代表 https://47news.jp/10854674.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter… #ニュース #47NEWS #共同通信ニュース
止まらない円安の一番の理由は国際競争力がなくなったことだ。貿易赤字で経常的に外貨を失い、円が失血状態に GDP270%の国債は第二の理由に過ぎない どれもすぐ治せないことが、市場に見透かされている
引用
ono hiroshi@hiroshimilano·4月27日
返信先: @hiroshimilanoさん
国際競争力がなくなり海外市場から日本製品が消えたのです。自動車もEVの波にのまれ、同じように国内でしか売れなくなる時代がすぐそこ。
補選の結果は政局にどう波及するのでしょう。自民党にはもう「岸田おろし」をする体力さえないようです。このままずるずる「ほとぼりが冷めるのを待つ」だけでしょう。自民党は党内抗争にメディアの耳目を集めて、政治的難問から国民の目を逸らすという伝統芸がありますが、それが使えない。
角福戦争では17年間血みどろの党内抗争を展開したわけですけれど、党内が荒れている1970年から87年の間、日本経済は絶好調でしたし、文化的生産力も高かった。今の自民党にはもう党内抗争をするだけの綱領的対立がない。「政権維持」以外に統合軸がない。
自民党の崩壊はそれほど劇的には起こらず「だんだん負けがこむ」というアンチクライマックスな終焉を遂げることになると思います。組織マネジメントを優先して無能なイエスマンばかり議員にしてきたことの当然の帰結だと思います。