古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

なす

2021-07-15 23:24:07 | 主夫のつぶやき
今年の茄子は大豊作である。
喜ばしい限りなのだが、一つだけ問題がある。
それは茄子の皮が硬いこと。
煮込んだときはそれほど気にならないが、焼いたりするとどうもである。
今日は焼き茄子をした。
クロスに切れ目を入れれば良いだろうとしっかり施した。
しかし、やはり固さが気になる。
これは品種の問題なのか、それとも育て方の問題なのか。
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いんどねしあのこうそくてつどう

2021-07-15 23:10:43 | 主夫のつぶやき
中国が工事を始めて早くも7年。
予定を3年オーバーしてもまだ完成は先の先。
何故こんなことになるのかを考えてみた。
国民からの訴訟の多くは土地取得問題と工事の振動や音問題。
中国の高速鉄道の歴史は日本に比べて遙かに浅い。
浅いけれども延長距離はとてつもなく長い。
だから、自信を持っているとは思う。
しかし、国内での工事とインドネシアの工事には大きな違いがある。
中国は共産主義国でしかも一党独裁。
土地は国の物だから大衆を強制的に追い出せるし構造物も撤去できる。
共産党が命令すれば何でもありの中国なのだ。
ところがインドネシアは異なる。
土地は国民の所有もある、家も個人の財産だ。
しかるべき手続きを持って対処しなければならない。
この大きな違いが工事の進捗と関係しているようだ。
この問題があと1、2年で解決できるとは思えない。
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こりゃたいへんだ

2021-07-15 19:03:53 | 主夫のつぶやき
今から7年前、日本と中国が入札で争ったインドネシアの高速鉄道。
4年で造る、しかも格安での口車に乗ったインドネシアの大統領と閣僚。
日本側の綿密な調査と計画資料を政府は秘密裏に中国に開示した。
不足部分を是正させるのが目的だったのだろうが意に解さぬ中国。
工事で住民とはいざこざが絶えず、日程は守られない。
おまけに最大の利点だったはずの費用も既に3割以上超過。
余りの酷さに恥も辞さず日本に援助を要求したが流石に受け容れない。
それでも工事は四分の三程進んだが、政府への訴訟は尽きない。
安物買いの銭失いどころか、信用も信頼も失った。
もっとも今は、コロナで注目されないかな。
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あついです

2021-07-15 11:49:40 | 主夫のつぶやき
朝は雨雲が広がり、今日も洗濯物を家干し。
ところが間もなく太陽が顔を出しました。
北側には山に向かい雨雲が拡がっています。
お寺の末端役員なので夏の法要袋を徒歩で配りました。
町内に十軒程もあった檀家も今や三軒のみ。
それでも700m程は歩きます。
田圃がほとんど無くなり家が何軒も建ちました。
その内の一軒で未だ幼児を持つママ友四人が庭でお茶。
楽しそうにおしゃべりを楽しんでいました。
帰宅して外の温度計を見ると35℃を超しています。
暑いわけです。
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