何回か釣りに行ってるけど青物ばっかりだったので更新してませんでした
青物は釣りに行けばコーヒー飲み過ぎたら当たり前に下痢をする如く釣れる状況なので面白い話しひとつ起こりません
それよりもワンワン太刀魚テンヤを作らねばなりません
ついでに失った青物ジギングの釣れジグも作って補充しとかないとイケマセン
最近、楽に釣ろうと考えロングフォールジャーク用のロッドを買って使いだしたがマジで楽チンなのでハマってしまった
手持ちのジグの中でロングフォール用に使えるジグってのが良く分からなかったのでアレやコレや試した結果、この3種類が釣れてる感じなので大体これらのジグだけプチ増産してます
テンヤは長戸釣具に20個づつ納品するが結局は売り切れるんです
テンヤヘッドは色もホロテープも貼ってないのでお好みで好きなのを貼って下さい
僕はダイソーのホロテープをこんな感じで貼ってます
最初は4~5パターンの色違いを作って使ってたけど釣ってて何となくアタリが多い様な気がしてるこの2パターンだけしか今は使ってません
・・・・・・内心、テンヤのヘッドなんて色もテープも必要無いんじゃないかとも思ってますけど
テープを貼るのを前提にヘッド作ってるので曲面が少なくテープは貼り易いです
針は0.3ミリの銅線巻いてハンダで固定してるだけなのでハンダ付けが出来る人ならダメになった針だけ交換も簡単に出来るので好きな針に変えてみても良いと思います
僕のテンヤは針が細いので刺さりは良いが弱いのでリールのドラグを締め締めならデカイ太刀魚釣ったときは針が伸びまっせ
もしくは太刀魚からテンヤを外す時に力を入れて抜こうとするので針が伸びてるのかも
とは言え伸びたら手で曲げ直しすぐ復活するのでダイワ極鋭太刀魚テンヤロッドのメタルトップの穂先みたいに簡単に折れるコトはないのでマシな代物とも言えます
・・・・・・・もう二度と買わないダイワ極鋭テンヤ竿今回二回目の穂先折れ
あまりに高額過ぎるので折れた穂先にトップガイドを付けて使うコトにしました
ガイドに引っかからない様にエポキシ使って上手いコト綺麗に直してやりました
もれなく敏感なロッドが鈍感なロッドになってしまったのが不安だが使い手が鈍感な僕なので問題ナイような気もします
結構折ってる人は多いみたいですシマノはどうか?と聞いてみたらシマノはもっとエグいってコトでシャクってシャクっての誘いをする人にはどちらも・・・・・・使わない方がエエかなぁ
7日火曜日は海人で太刀魚一本勝負
ポイントは広島方面の・・・・・・ここは何処なの~ぉ?????
始めて来た見知らぬポイントで船長も同様
船は五隻ほどしか居ないし松山方面から来てるのは我々ともう1隻のみでした
何かの養殖イカダがズラっと並んでおり潮通しは悪く水深は大体46mでゆっくりイカダの横を舐める様に船が流れるて動くので非常に釣りやすい
しばらく釣ってると二つ目の筏を過ぎた辺りの水深41m~42m近辺でアタリが多く熱い棚ってコトに気付いた
実際その筏を通り過ぎるとアタリがガタっと落ちるのであります
どうもその辺りに太刀魚が固まって居るみたいでその近辺が迫ったらチョイチョイっと誘いを入れれば良くアタル
これはそのコトに気付いたモン勝ちです
後はその繰り返しでバラシも多いが釣れもする
釣れるサイズは可も無く不可も無くだが贅沢言えばもう指半分欲しい感じ
まぁ釣れるんだから文句はナイです久しぶりの太刀魚釣りが楽しくって僕は仕方がありません
天気は良いのでTシャツ一枚になりうひゃひゃひゃと楽しく釣りをする
と・・・・・・・・ん??後ろからお客さんと船長の話し声が聞こえる
何であの人だけ釣れてるん?電動リール巻いてるんやろか?とか何とかオレノコトカネ?
調子良く釣ってるは船の右舷前に居た僕と左舷二人のジギング組だった様子で船の後ろの4人は苦戦してるみたいでありました
釣ってたジギング組と棚の話しをすると41mってコトで激熱棚41~42m確定でした
後ろのお客さんに「良く釣りますねぇ」と言われ「いえいえたまたまです」とは答えたが釣れる棚は聞かれなかったので言いませんでした
お客さん使ってるのはジャンプオリジナルのテンヤなので釣れるテンヤ
僕が使ってるのは自作ワンワンテンヤ
この日は電動リールゆっくり巻いてても巻いて無くても関係ナシ
僕が誘ってたのは決めた棚、たったの3~4mのみ
・・・・・・・釣れる釣れないは結局は棚取りのみでテンヤなんか関係無いとじみじみ感じた
この日は水深も変わらずホント簡単な釣行だったが水深100m超えてくると僕はも~~ぉ「どこで釣れますのぉ?」と、毎度頭を抱えてますけど
何匹釣ったんかねぇ?結構釣った気分やったけど30匹もは釣って無いねぇ
なんせ久しぶりの太刀魚狙いで面白&楽しかったです
来週も行こ~っとではまた
青物は釣りに行けばコーヒー飲み過ぎたら当たり前に下痢をする如く釣れる状況なので面白い話しひとつ起こりません
それよりもワンワン太刀魚テンヤを作らねばなりません
ついでに失った青物ジギングの釣れジグも作って補充しとかないとイケマセン
最近、楽に釣ろうと考えロングフォールジャーク用のロッドを買って使いだしたがマジで楽チンなのでハマってしまった
手持ちのジグの中でロングフォール用に使えるジグってのが良く分からなかったのでアレやコレや試した結果、この3種類が釣れてる感じなので大体これらのジグだけプチ増産してます
テンヤは長戸釣具に20個づつ納品するが結局は売り切れるんです
テンヤヘッドは色もホロテープも貼ってないのでお好みで好きなのを貼って下さい
僕はダイソーのホロテープをこんな感じで貼ってます
最初は4~5パターンの色違いを作って使ってたけど釣ってて何となくアタリが多い様な気がしてるこの2パターンだけしか今は使ってません
・・・・・・内心、テンヤのヘッドなんて色もテープも必要無いんじゃないかとも思ってますけど
テープを貼るのを前提にヘッド作ってるので曲面が少なくテープは貼り易いです
針は0.3ミリの銅線巻いてハンダで固定してるだけなのでハンダ付けが出来る人ならダメになった針だけ交換も簡単に出来るので好きな針に変えてみても良いと思います
僕のテンヤは針が細いので刺さりは良いが弱いのでリールのドラグを締め締めならデカイ太刀魚釣ったときは針が伸びまっせ
もしくは太刀魚からテンヤを外す時に力を入れて抜こうとするので針が伸びてるのかも
とは言え伸びたら手で曲げ直しすぐ復活するのでダイワ極鋭太刀魚テンヤロッドのメタルトップの穂先みたいに簡単に折れるコトはないのでマシな代物とも言えます
・・・・・・・もう二度と買わないダイワ極鋭テンヤ竿今回二回目の穂先折れ
あまりに高額過ぎるので折れた穂先にトップガイドを付けて使うコトにしました
ガイドに引っかからない様にエポキシ使って上手いコト綺麗に直してやりました
もれなく敏感なロッドが鈍感なロッドになってしまったのが不安だが使い手が鈍感な僕なので問題ナイような気もします
結構折ってる人は多いみたいですシマノはどうか?と聞いてみたらシマノはもっとエグいってコトでシャクってシャクっての誘いをする人にはどちらも・・・・・・使わない方がエエかなぁ
7日火曜日は海人で太刀魚一本勝負
ポイントは広島方面の・・・・・・ここは何処なの~ぉ?????
始めて来た見知らぬポイントで船長も同様
船は五隻ほどしか居ないし松山方面から来てるのは我々ともう1隻のみでした
何かの養殖イカダがズラっと並んでおり潮通しは悪く水深は大体46mでゆっくりイカダの横を舐める様に船が流れるて動くので非常に釣りやすい
しばらく釣ってると二つ目の筏を過ぎた辺りの水深41m~42m近辺でアタリが多く熱い棚ってコトに気付いた
実際その筏を通り過ぎるとアタリがガタっと落ちるのであります
どうもその辺りに太刀魚が固まって居るみたいでその近辺が迫ったらチョイチョイっと誘いを入れれば良くアタル
これはそのコトに気付いたモン勝ちです
後はその繰り返しでバラシも多いが釣れもする
釣れるサイズは可も無く不可も無くだが贅沢言えばもう指半分欲しい感じ
まぁ釣れるんだから文句はナイです久しぶりの太刀魚釣りが楽しくって僕は仕方がありません
天気は良いのでTシャツ一枚になりうひゃひゃひゃと楽しく釣りをする
と・・・・・・・・ん??後ろからお客さんと船長の話し声が聞こえる
何であの人だけ釣れてるん?電動リール巻いてるんやろか?とか何とかオレノコトカネ?
調子良く釣ってるは船の右舷前に居た僕と左舷二人のジギング組だった様子で船の後ろの4人は苦戦してるみたいでありました
釣ってたジギング組と棚の話しをすると41mってコトで激熱棚41~42m確定でした
後ろのお客さんに「良く釣りますねぇ」と言われ「いえいえたまたまです」とは答えたが釣れる棚は聞かれなかったので言いませんでした
お客さん使ってるのはジャンプオリジナルのテンヤなので釣れるテンヤ
僕が使ってるのは自作ワンワンテンヤ
この日は電動リールゆっくり巻いてても巻いて無くても関係ナシ
僕が誘ってたのは決めた棚、たったの3~4mのみ
・・・・・・・釣れる釣れないは結局は棚取りのみでテンヤなんか関係無いとじみじみ感じた
この日は水深も変わらずホント簡単な釣行だったが水深100m超えてくると僕はも~~ぉ「どこで釣れますのぉ?」と、毎度頭を抱えてますけど
何匹釣ったんかねぇ?結構釣った気分やったけど30匹もは釣って無いねぇ
なんせ久しぶりの太刀魚狙いで面白&楽しかったです
来週も行こ~っとではまた