一昨日、石老山ハイキングに行った帰りに立ち寄ろうと思っていたのだが、時間が無く泣く泣く帰って来た。
どうしても、諦めきれずに昨日は、一昨日帰途の道を逆走、二日続けて相模湖方面に向かいました。
着いたところは、ここ
そうです
「藤野やまなみ温泉」
母の存命のころは、たびたび、訪れていたが久しぶりに来ました。
インターネットによると
http://kanto.pokanavi.jp/content.php?eid=00091
元々は旧藤野町の町営施設として1997年に誕生した老舗の公共日帰り温泉として、地元住民はもちろん、相模湖や道志レジャーついでの立ち寄り湯として人気を集めていた。近年、相模原市に旧藤野町が合併されたのを機に、地元住民が興した民間企業に運営がうつった。
地下1,800mより湧出温度38度、毎分110L湧く源泉は、Ph9.61のアルカリ性かつ低張性のナトリウム・カルシウム硫酸塩・塩化物泉。無色透明無臭とされているが、日によって若干コンディションが異なり、かすかに濁ることもある。塩味が強く、よく温まるほか、傷の回復に効能があるとされる硫酸塩を多く含んでいるのが特徴。この穏やかな湯を水風呂以外の全ての浴槽に、加水無し加温調整で配している。
浴場は露天エリアの雰囲気とサウナのタイプが異なる「森の湯」「湖の湯」の2種類があり、男女週替わり交代となっている。
無料休憩所脇の売店には地場のものが、たくさんあった
売店の奥が浴室・昨日は向かって右が男湯
のれんをくぐると脱衣所が15年前のロッカーなどは年代物に
内湯の洗い場やサウナにも古き良き時代を感じさせる
露天風呂も昨日は寒さをあまり感じられませんでした
露天風呂の浴槽の先には広々とした絶景が望まれた
これから、草木が芽吹くことを想像すると高揚する気持ちを抑えるのに苦労するようだった
無料休憩所にはハイカーも数名、登山の疲れを癒やしていた、私も、昨日一緒に行った孫が(8ヶ月・ハイキングの負荷)おむつがとれたら一緒に入りたい。
どうしても、諦めきれずに昨日は、一昨日帰途の道を逆走、二日続けて相模湖方面に向かいました。
着いたところは、ここ
そうです
「藤野やまなみ温泉」
母の存命のころは、たびたび、訪れていたが久しぶりに来ました。
インターネットによると
http://kanto.pokanavi.jp/content.php?eid=00091
元々は旧藤野町の町営施設として1997年に誕生した老舗の公共日帰り温泉として、地元住民はもちろん、相模湖や道志レジャーついでの立ち寄り湯として人気を集めていた。近年、相模原市に旧藤野町が合併されたのを機に、地元住民が興した民間企業に運営がうつった。
地下1,800mより湧出温度38度、毎分110L湧く源泉は、Ph9.61のアルカリ性かつ低張性のナトリウム・カルシウム硫酸塩・塩化物泉。無色透明無臭とされているが、日によって若干コンディションが異なり、かすかに濁ることもある。塩味が強く、よく温まるほか、傷の回復に効能があるとされる硫酸塩を多く含んでいるのが特徴。この穏やかな湯を水風呂以外の全ての浴槽に、加水無し加温調整で配している。
浴場は露天エリアの雰囲気とサウナのタイプが異なる「森の湯」「湖の湯」の2種類があり、男女週替わり交代となっている。
無料休憩所脇の売店には地場のものが、たくさんあった
売店の奥が浴室・昨日は向かって右が男湯
のれんをくぐると脱衣所が15年前のロッカーなどは年代物に
内湯の洗い場やサウナにも古き良き時代を感じさせる
露天風呂も昨日は寒さをあまり感じられませんでした
露天風呂の浴槽の先には広々とした絶景が望まれた
これから、草木が芽吹くことを想像すると高揚する気持ちを抑えるのに苦労するようだった
無料休憩所にはハイカーも数名、登山の疲れを癒やしていた、私も、昨日一緒に行った孫が(8ヶ月・ハイキングの負荷)おむつがとれたら一緒に入りたい。