1500円の節約

ガソリン税などの暫定税率復活させる税特別措置法改正案成立前にガソリンスタンドはあちこちで長い列をつくっている。私の同僚も昨日２度もGSに行ったようだが、売り切れかつ長蛇の列に諦めたという。リッターあたり30円ぐらいあがるのでインパクトは大きい。こんなに値上がりするのであれば、私でも行っておこうとは考える。ただ、ただ本日無事に入れられても50リッターで1500円の節約。大切な時間をかけてまで労力、神経、時間を使ってまで行くべきほどのものだろうか。
私達日本人の世帯当たりの平均所得は500万円を超える。その０．０３％の支出増加のために多くの国民がメディアに踊らせれ過ぎているように思えた。

娘は本当に可愛らしい。

両目をしっかりあけた娘は本当に可愛らしい。
かなりお利口なようにみえる。
お兄さんたちとは大違いで本当におとなしい。今日もあまりに静かな時が多かったのでおっぱいが欲しい、と泣いたときは、数分間ではあったが一生懸命泣かせた。
最初の子供の時があまりに凄かったので、一日のうちに数分しか泣かないというのは少し拍子抜けだが、マイワイフの負担も少ないので喜ぶべきか？

長男はお祖母ちゃんとプラネタリウムにお出かけ。知り合いのお店に立ち寄った際にプラモデルの「おうち」を選らんだようだ。お祖母ちゃんは男の子なので戦闘モノを選ぶと思っていたようで少し驚いていたようだ。

次男はお兄ちゃんが留守にしているあいだにお父さんと一緒にお買物に出かける。歩いて最寄り駅まで出かけて「シュレック３」を購入。まだ2歳3ヶ月だが簡単な日常会話が分かるようになってきたので楽しい。女性には手を振ってバイバイ、という。平和な光景の主役になれて私も少し嬉しい。

リーダーシップ原論

『リーダーシップ原論』（江波戸哲夫、プレジデント社）を読む。
著名な経営者24人の著書からそのエキスを搾り出しているので要点が容易に伝わってくるのでちょとした時間で偉大な経営者のエピソードに触れられる。
ビルゲイツ、ジャックウェルチなど読んでいて楽しい。彼らの著書を是非一読してみたい、そう思った。

息子がしっかり

娘が誕生して最初の日曜日。娘は教会へ連れて行くことができないため、私とマイワイフ時間をかえて礼拝に参加する。マイワイフが長男、私が次男を連れて。
子供たちが別々に参加するといつもと様子が違うことが分かった。大変しっかりしている。教会学校の先生の話をよくきき、悪ふざけをまったくしない。また声も静か。走り回らない。強力な遊び相手がいないとこうも違うのか！感嘆するほどであった。
帰宅してマイワイフにその話をするとマイワイフも長男と一緒にいて同じように感じたようである。別々に参加すると親も礼拝をしっかりできる、と言うと、「家族で皆で参加しなくてはダメ」と一蹴されてしまった。確かにマイワイフのいうことは正しい。今後は教会でふざけないようにしっかり教育をしなくては。

息子が壁に穴をあけていた！

上の息子が牛乳を飲みたい、しかも畳の部屋で飲みたいという。いつも食事用テーブルでしか飲食をさせていないが、掘りごたつで座ってならいい、ただし少しでもこぼしたら、御尻ペンだよ、と条件付きでOKしてあげた。掘りごたつで牛乳を飲む子を見にいったらなんと壁に穴があいている。息子が壁に穴をあけていた！激怒する私が牛乳を取ろうとすると、息子は「僕じゃない」と抵抗して牛乳をこぼす。
いずれにしてもこれは御尻ペンだ、と3発御尻をペンペンたたく。
「なんで御尻をペンペンたたかれたか分かる？」と尋ねると、「だってあれをやったからでしょ」と素直に自分がやったことを認める。
「でも壁に穴をあけたんじゃなくて、クモがいたらからやっつけようとしただけ。」

生きていて楽しい そのファクター

生きていて楽しい　そのファクター（要因）を考えてみた。

１　よき伴侶（パートナー）がいる
２　かわいらしい子供たちがいる
３　クライアントとの関係がいい
４　職場での成績がいい
５　信用のおける仕事関係者がいる
６　親族ともいい関係である
もっとあるだろうが、ぱっと思いつくものをぱっと書いてみた。

娘の目が開いた

娘の目が開いた。とても綺麗で大きな黒い瞳だ。明るさを嫌っているようで部屋が暗いと目を開く。
とてもおとなしくほとんど泣かない。女の子は育てやすいと言われるのがよく分かる。

別邸の造園を発注する

別邸の造園を発注する。
造園といっても大した話しではない。10坪ちょっとの庭を傾斜の厳しいところにつくるというもの。見積書も届き、家に戻ってきたマイワイフと相談して造園を決定した。マイニューベービーの誕生に合わせて苗木を植えようとおもう。彼女の記念に。楽しみが増えた。嬉しい。

娘の顔がしっかりしてきた

誕生してまだ間もないが娘の顔がしっかりしてきたように思える。
まだ目があかないのでアイトゥーアイのコミュニケーションができないのが残念だ。早く目がみてみたい。

病室に息子も一緒にいて今日発見したことがある。上の息子は写真を撮るのが得意だ。撮りたいというので撮らせたが非常にいい写真があった。マイワイフよりもセンスがいい。何気なく撮ったその写真は娘を抱く父親のいい表情と美しく咲く花が対称的に写っていた。

おばあちゃんが登場し、一緒に家まで帰ってお食事を一緒にした。息子たちはべったりである。

朝からバタバタ

真夜中に気付いたら下の息子が私と枕を共有している。　4時ぐらいには上の息子も親のベッドにきてぐっすり状態。昨晩早めに起きた下の子が5時ぐらいに目を覚ましたのでライオンの話をして寝かしつけようとしたが失敗。お食事、お着替え、保育園の準備をする。2人とも一緒に起きてくれれば楽なのに。

いい一日

産休でお休みをいただく。
いろいろ家事手伝いをしんながら未来について考える。
区役所等いくつかの場所を訪問し、やるべきことをおやっておく。
子供たちの夕食を買いジムにも少し行って子供たちをお迎えしてマイフイフと姫の待つ病院へ。
夜は昔通っていた教会の友人と2人で軽くお食事。そのあいだはシッターさんにみてもらう。
いい一日であった。

姫の誕生！

上の子が起き上がって親のベッドまでやってきたので5時過ぎから目が覚めて寝付けない。あきらめてのんびり畳の部屋で窓を開けて新聞に目をとおしていた。普段読むことのないゴルフの記事（今月サインをもらった選手が優勝）に目をやっていた6時半ごろマイワイフが産まれそうだ、とのこと。慌てて病院に連絡して直行する。

嬉しい！姫の誕生！

どちらでもありがたい、そうおもっていたが、大変元気な息子たちと一緒に（ロビーで親がくるのを待って）いただけで疲れを感じ、これで3人目も男の子だと我が家は「持つのだろうか」と少々不安にもなっていた。そんな中での娘の誕生。とてもありがたい。マイワイフにどうやって育てようか？と軽くきいてみたら声に力を込めて「自分の母校にいれる」とのこと。困ったものだ待望の女子には既に道が決まっているとは。

生まれた瞬間は長男が誕生した時と顔が非常に似ていたので男の子かと思ったがおちんちんがないので女の子だと分かった。赤ん坊にしては大きいようで３７００ｇ近くある。その体重を知った義父はプロゴルファーにしたらどうかという祝福の連絡をくれた。指が長いのできっと手先の器用な子になるかもしれない。そんなことはさて置いて、名前を考えないといけない。男子であれば名前をほぼ固めていたが女の子の場合はこれからだ。2週間の猶予があるようだから真剣に考えてあげよう。

神さまに感謝の祈りをマイワイフと一緒に捧げた。

25年前の贈り物

25年前の贈り物が再び私の手元に届いた。
それは聖書。実家で書棚を整理していた義母が見付けて送ってきてくれた。
分厚い新旧約聖書の裏書には母の直筆で
「愛する者たち、私たちは互いに愛し合いましょう。愛は神から出ているのです、愛のある者はみな神から生まれ神を知っています。愛のない者に神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。ヨハネⅠ　四章七、八節」
と記されている。
ここ最近子供を寝かし付ける際にマイワイフがCD（音楽）をかけている。それにはその聖書が贈られた当時によく歌っていた曲が沢山あり懐かしさを感じる。

ゆっくり

この土曜日は朝2時間、昼3時間、そして夕方もゆっくり休む。夜は子供たちと映画「ドラエモン」を鑑賞。皆が寝静まった9時半ごろにジム、スパ、バーに行きゆっくり過ごす。

今日は雨。特に書き記したいことはない。

今日は雨。特に書き記したいことはない。