プリントアウト。

ここ数日の空きを埋めるがごとく連続で日記更新中。笑。

白夜月蝕の少女航海記の前売りチケット発送のため、
例の特典を百眼寮にてプリントアウトいたしました。

あたくしのパソコン内であるならば、まぁどんな間違いを犯しても自分のせいなので良いのですが、
さすがに百眼寮の備品を使ったプリントアウト作業は、毎回ドキドキの連続でございます。
一人ではできません！

そんな極度の緊張を伴いながら、今回もできました。
良かった良かった。
↑↑↑こんなんですよー。

なんやらかやらしているうちに、
あたくしの小中学校の同級生で、今やプロボクサーの斎藤直人くんの試合があったんでございますよ。
あたくしも何度か観戦しておりまして、
いつも興奮興奮なわけですが、今回も

勝利ー！！！！！

というわけでめちゃくちゃテンションあがりました。
しかもKO勝ちですよ皆様！！！
いやはや素晴らしいことです。
また試合見に行くからねー！
頑張ってー！！！！
あたいもがんばるわぁぁぁぁぁああ！！！！！！！！！

http://www.kadoebi.com/boxing/players/index.cgi?n=345

２月２０日、新潟。その２。

夕食と憩いの場を求めて彷徨いだした、石井、戒、大島。
とりあえず新潟駅に出ることにしました。

最寄りの駅迄歩く最中、
あたくしは思い出したのであります。


自分が今、新潟にいるということを。



新潟と言えば、
かねてから師匠にさんざん話を聞いていた


新潟カツ丼！！！

そして

新潟のイタリアン！！！





話を聞くたびに涎を垂らしそうになりながら
でも新潟行く機会なんてそうそうないもんなぁ…
なんて思っていたのです。

でも

今

あたし新潟にいるんだわっ！！！！！！！！





早速師匠に連絡です。

あの、あたくし今新潟にいるのですが、
新潟カツ丼か新潟のイタリアンはどこへ行けば食べられますか！！？

と。笑。

師匠からとても詳しくお店を紹介して頂き、
その日はとりあえず新潟駅からほど近い新潟カツ丼のお店
政家（まつりや）
に行くことにいたしました。

嗚呼夢にまで見た新潟カツ丼が目の前に！！！！

誇張ではなく感動に打ち震えたあたくしでございました…。


そして画像。
ついに新潟カツ丼を手にし、大興奮な大島であります。

新潟カツ丼は、ご飯の上に薄めのカツが三枚乗って、タレがかかっただけのシンプルな見た目なのですが、
そのタレがね

めちゃくちゃ美味しいのでございますよ！！！

かなり甘いのですがしつこくなくて…。
お肉もたいへん美味しかったです。

石井、戒も大騒ぎでございました。
思わずおみやげのカツサンドまで購入してしまいました。笑。

師匠もいつも仰っておりましたが、
あれが東京で食べられないのは悲しすぎる！！！
是非とも東京支店を！！！
次は是非、本店「とんかつ政ちゃん」、そして新潟のイタリアンを食したいです！

とんかつ政ちゃん公式サイトhttp://homepage2.nifty.com/KATSUDON/top_r_1.htm


師匠！まことにありがとうございました！！
大島は幸せでございました。

２月２０日、新潟。

行って参りました。新潟。
石井、戒、大島の三人で７時発のバスに乗り、
新潟市役所前に着いたのが１１時半ぐらいでしたでしょうか。
いやはや、
長距離バスは寝づらいですなぁ。笑。
あたくしたち３人が小さすぎるのではないかという意見もありましたが…
いや、あたくしはともかく、石井と戒はさほど小さくなかろうという。笑。

市役所前で下車してから、地図を頼りに海辺へと向かいます。
２０分ほどで海が現れました。

海岸からほど近いレストランで昼食。

そこのお料理がね、凄く美味しかった！！！！
なんだかくつろいでしまって、気がついたら１４時。
あらあら、と海岸へ。

その日のテーマは「日本海の冬」だったわけですが、
とても気持ちがよく晴れていて、コート着用で頑張って歩くと少し暑いぐらいのお天気で。

冬というか、小春ですよね？

というね。笑。

画像は、そんな燦々と太陽の降り注ぐ海辺で。笑。

思うような日本海の冬がなかなか撮れず、石井は苦労していたようでございます。
あたくしと戒ちゃんは呑気に遊んでおりましたが。

そのうちにだんだん日が落ちてきて、
気分転換的にお遊び。
折角海に来たんだからとばかりにここでも戒ちゃんを釣り上げました。
持参の釣り竿で。（←確信犯。）

そしてその後は石井飛鳥のお遊び心満載な写真に走り始め、
やっとエンジンがかかった感が。
後日見せてもらったそれらの写真、大変素敵でしたよー。

日が落ちて、撮影は終了と相成りました。


そしてあたくしたち三人は、夕食とバスの時間迄まったりできる場所を探して新潟をうろつく旅に出たのでした。


続く。