セーラー服から首輪。

実はなくしてました。

大事な大事な

大事な（強調。）

alice auaaの首輪ちゃん。

思い出すにつけ涙を浮かべる日々でした。

が、
出てきたのよーセーラー服の間からー。泣。

もぅみなさん祝ってください。涙。

うん。

あー四時半。

頑張れ僕。
グラスを洗って、
今日はおひさまが高くなる前に帰るのだ。爆。
負けるなー。
にゃー。

卵喰。

昨日は素敵な方とお茶をしましたの。

うふふふふー

たーのしー。笑。


しかし台風が過ぎ去った後の、
この夏模様といったらなんでしょう。

くっきりとした原色の世界をみていると
ますます現実感が遠退いていきます。
こんなに綺麗な世界が、
現実であるはずがないわ。笑。

夏の光は綺麗すぎてふわふわしてしまうから、
できるだけ引き籠もっていたい。

光に気温に気分に、
夏は夢想要素がそこいらに浮遊している。

僕は一生夢想世界に生きていくつもりだったけど、
素敵な大人になるためにも
夢想する自分を冷静に操るもう一人の自分が必要なわけで。笑。

夢想を浮遊し続けるのはあの子に任せて、
カフェで少し乱歩を読んだら、
そろそろ僕は現実に戻ります。

鮮やかな夏の午後には乱歩が似合うと思います。
鮮やかな夏の午後を引き籠もった部屋から眺めるにはニコ。

ね。笑。

昼音夜音。

久しぶりにニコをかけてみた。

ら、
なんか深夜より怠い昼間に聞くべきな気がしてやめた。

では、と思って
先日、サディスティック・サーカスというイベントで、
だいすきだ！とご本人からおもむろに手渡されたルドルフさんのCDをかけてみた。

ら、
格段に良くなった我が城のスピーカーで普通に深夜一人で聞くには恐すぎて、
ちょっと音量下げた。笑。

かなりデミトリっぽい音なんだけど、通常営業時にはむかないかも。
展示系のイベントにいい気がする。

ルドルフさんの音に合う写真とかイラストとかのイベントしたいー。

んで、
結局、
ブラッド・フォー・ドラキュラとフレッシュ・フォー・フランケンシュタイン のサントラに落ち着く。
なかなか夜音。

畳に一人。

眠気を孕んでひとり二両編成の電車に揺られていたら、
何をしてるんだか、どこへ行こうとしているのか、
いまいちわからなくなりました。

そういえば、
日光に一人で電車で行ったことってなかった気がする。

おじいちゃんの脚絆は立派だったよ。
うまく結べなかったから、自分で結び直してね。

昭和のはじめから日光の市政に関わってたんですって。
思えば僕は、おじいちゃんがどんな人だったか、あんまり覚えていないのだった。

でも尊敬してるよ。それは確かなのですよ。

日光の夜は静か。
今日は私はひとり、おじいちゃんちで寝ます。

言うなれば死で遊んでいる僕らはなんなんだろう。
誰かが亡くなると、
何を否定するわけでもなく純粋に、
ふとそう思うのです。

おおしまさんちのかたくりこ～

これから稽古なのですが、
はっと思い立って
先程
ヅラに入念な洗髪を施しましたところ、
（この行為には私にとってはかなり大きな理由があるのですがそれは伏せます。爆。）

乾きません。


…タイムアップ！！！

残念！！！！


……。

なまがわき～。

16→23

この時間帯がいちばんやばい。
…長いな。笑。

だから今はひたすら矢を投げる。

ああ吐きそう。笑。

夜霧ですか？

ぱくぱくぱく。

息がうまくできないなぁ。

ぱくぱくぱく。

柘榴のつぶつぶみたいなん、
奇麗だったなぁ。
瞼に張りついてるのよぅ。

とりあえず食べてみようと、野菜たっぷりのハンバーガーを頼んだら、
トマトが全部袋の底に落ちていた！
なんたる！！！
しかも食べ始めてから気付いたんだけど、
閉店10分前じゃん。
先にゆってよねー。
あわてて食べたら胃が痛い。
失敗。
いろいろ。

もう少しもう少し。

週末は

何やら混沌？
崩壊？
しておりました。

足を八箇所虫に刺されました。
シロツメクサが咲いていたので花の冠など作ろうかと試みましたか太陽に負けて諦めました。
トンネルで背中に異空間を感じました。
カルウ゛ァドスをがぶがぶ飲みました。
時計仕掛けのオレンジとモルガンプライベートストックを飲みました。
日章旗が素敵にはためきギターやハエタタキが目の前を通り過ぎる風を受けました。
バランスが、うまくとれませんでした。
浄化できないまま、月曜の朝を通り過ぎてしまいました。

さぁ、お仕事お仕事。

そぅよそぅよ暇なのよ雨のせいよ

まったく…。（ブツブツブツ…）

まぁまぁこんな日はウド・キアーにうっとりするに限りますなぁ。

ブレイドみなくちゃねぇ。

ウド・キアー氏が旦那さまだったら素敵な毎日が送れるのだろうか。爆。
や、ありえないんですけどね、
いろいろで。笑。

うん、仮に彼が旦那さまだったら…

というかあれですね、僕、
有能なメイドさん、もしくは執事になります。
わがままなご主人さまを宥めたり諭したりしながら、素敵なお家（もちろん広い庭つきのお屋敷希望。）でひっそりと暮らすのですよ。
もちろん、各国でのロケにもご一緒してですね。えぇ。
あぁでも僕はお掃除が苦手だから、他にもお掃除上手さんやお料理上手さんを雇わなくては。

あの方は絶対素敵な変人さんに違いないのですよ。
容姿端麗な、素敵な変人さん…

……うっとり。笑。


ややや、

世のおおしマニア（誰？！笑。）の方々はすでにご存じかと思いますが、
僕、坊主にしたですよ。
まぁ元来アドレナリンの誘惑には勝てず、
現実問題無視してやっちゃって後々あれぇ？てなっちゃう子でございまして。

だからねぇ何が言いたいかって、

…私についてきてくれる素敵な変人さんが好きなのよ！！！爆。
もしくは私に
嗚呼貴方には勝てません
と思わせるぐらいの素敵な変人さんには一生着いていきます。勝手に。

まぁ負けず嫌いですから、
むむ、できるなこやつ…
と思ったら本気で戦いますが。

あぁだらだら書いてたら映画終わっちゃったわ。

再度再生！！！

むぅ。

僕が早く入る日にかぎってお天気微妙…。

僕が早く入る日を告知したら、
みなさん僕に会いにデミトリに来てくれますか？笑。

週末はぐだぐだしすぎなので、
やるべきことを書き出しておこう。
うむ。

実行は月曜から。笑。
週末は休むって決めたのよ！！！爆。