現の証拠(げんのしょうこ)
耳馴染みのある草花の名前・・・ぐらいの感覚でしたが、
薬草(下痢止めなど)なんだそうで
このような重々しい漢字表記だとは、思っていませんでした。
現の証拠(げんのしょうこ)
耳馴染みのある草花の名前・・・ぐらいの感覚でしたが、
薬草(下痢止めなど)なんだそうで
このような重々しい漢字表記だとは、思っていませんでした。
富岳(ふがく)
スーパーコンピューター”京”の後継機。
新型コロナウイルスの研究に”富岳”が、活用されているという記事を
よく見かけるので”旬の言葉”に選んでいたら
今日の朝刊の一面に”世界一”になったという見出しが!
これを作った人たちが、スゴイです!
優曇華(うどんげ)
優曇華の花とは、
実際にあるものとしては、
植物では、フサナリイチジクやバショウの花を
昆虫では、クサカゲロウのタマゴのことを言います。
伝説上では、三千年に一度しか咲かない花のことを言います。
またお経の ありがたさを表現するのに優曇華と使われているようですが、
今回 音の響きの面白さだけで書いてみました。