シャーリーマクレーン版もあるみたいですが、こちらはオドレイ・トトゥバージョン。
父親に連れられ孤児院に入る子供時代からココシャネルとして成功するまでが描かれます。
いや~前半退屈でちょっと寝てしまった。
洋裁店とカフェの歌手という二つの仕事を頑張ってるガブリエル(シャネルの本名)、カフェのお客だった貴族の家に強引に居候。
かなり迷惑がられてたにも関わらず居座るガブリエル。すごい根性です。
そこで知り合ったお金持ちのアーサー・ボーイ・カペルと恋仲になり、彼の出資で帽子店をオープン。
幸せの真っ只中でボーイさん交通事故死。
そこから立ち直り、デザイーナーココシャネルとして成功していくわけです。
それにしてもシャネルさん手先が器用。
でもやっぱりこの時代、オトコの力がないと何もできなかったみたいで、ある意味オトコを踏み台にして大きくなっていくガブリエル。
やっぱこれくらいずうずうしくないと成功はしないだろうな~と変な所に関心。
ただちょっとビックリしたのが、オドレイ・トトゥがえらくおばさんになってたこと。
まだ30ちょいじゃなかったかな?
「アメリ」の時あんなに可愛かったのにな~。
と、そんなことはどうでも良いんですが、この映画、時代物ということで、男性陣に個性が無い。
人の顔をおぼえるのが苦手なワタクシ、最初ガブリエルの姉さんの恋人とガブリエルが居候してる貴族の区別がつかなくて困ってしまいました。
だってみんな」同じような洋服で髭を生やしてて年齢不詳。
しかも、どの人もあまりカッコ良くない!
ストーリーが退屈な上にイケメンがでてこない、しかもシャネル事体に興味が無い私には、な~んかつまんない映画でした。
うーん、どうせならシャネルの晩年までを見たかった。
父親に連れられ孤児院に入る子供時代からココシャネルとして成功するまでが描かれます。
いや~前半退屈でちょっと寝てしまった。
洋裁店とカフェの歌手という二つの仕事を頑張ってるガブリエル(シャネルの本名)、カフェのお客だった貴族の家に強引に居候。
かなり迷惑がられてたにも関わらず居座るガブリエル。すごい根性です。
そこで知り合ったお金持ちのアーサー・ボーイ・カペルと恋仲になり、彼の出資で帽子店をオープン。
幸せの真っ只中でボーイさん交通事故死。
そこから立ち直り、デザイーナーココシャネルとして成功していくわけです。
それにしてもシャネルさん手先が器用。
でもやっぱりこの時代、オトコの力がないと何もできなかったみたいで、ある意味オトコを踏み台にして大きくなっていくガブリエル。
やっぱこれくらいずうずうしくないと成功はしないだろうな~と変な所に関心。
ただちょっとビックリしたのが、オドレイ・トトゥがえらくおばさんになってたこと。
まだ30ちょいじゃなかったかな?
「アメリ」の時あんなに可愛かったのにな~。
と、そんなことはどうでも良いんですが、この映画、時代物ということで、男性陣に個性が無い。
人の顔をおぼえるのが苦手なワタクシ、最初ガブリエルの姉さんの恋人とガブリエルが居候してる貴族の区別がつかなくて困ってしまいました。
だってみんな」同じような洋服で髭を生やしてて年齢不詳。
しかも、どの人もあまりカッコ良くない!
ストーリーが退屈な上にイケメンがでてこない、しかもシャネル事体に興味が無い私には、な~んかつまんない映画でした。
うーん、どうせならシャネルの晩年までを見たかった。
