うちの会社に限った話ではないのかも知れませんが、経理がやたら偉そうで頭にくることが少なからずあります。
今の時代は従業員が何でもかんでも経費にするようなことは許されませんし、企業としてもそのような部分をいい加減にすることができないところはありますから、厳しくするのはしかたがないとは思います。
しかし、なぜあれほどまでに偉そうにして権力を持っているかのように、振る舞うことができるのか不思議で仕方ありません。
それを経費として認めるか認めないかは、自分達のさじ加減と思っているフシがあるのか経費として認めなければお前たちが困るだろという態度をとっているように見えることがあります。
単純に経費として認められる要件に対して厳しいというのであれば、それは経理として大事なことですから理解はできるのですがどうもうちの会社の経理に関しては従業員の財布を握っていると思っているような連中が多くて偉そうに感じてしまいます。
本来であれば互いに協力して行くことが必要な関係なのでしょうが、このような態度をされてしまうとこちら側からしても会社に対して利益を生み出す存在でもないのに、なんでそんなに偉そうなのかと思ってしまいます。
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