エンジニアな一日(社会人110日目)

こんばんは。

今日の東京は晴れ。暑い～と言いたくはなりますが、夜が涼しいので許します(´◉◞౪◟◉)。もう完全に梅雨が明けたんですね。空気も乾いていて本格的な夏がやってきたなぁ～と思います。やっぱこの時期に食べるアイスは美味い。ここ最近ガリガリ君にハマっていまして、3日に一度は近くのコンビニでガリガリ君を買っています。もしかしたら店員さんにあだ名がつけられているかもしれませんね...。以前は辺りが出るまで毎日通っていましたからね(´◉◞౪◟◉)。それにしてもアタリって出ないもんですね。多分この一ヵ月の間にガリガリ君を20本ほど食べていますが、一度しかアタリが出ていません。どのくらいの確率なんだろう。気になりますね。いずれはガリガリ君リッチを躊躇せずに帰る漢になりたいと思います(´◉◞౪◟◉)。

今日はエンジニアな一日を過ごしました。既存のシステムに一部機能を追加するという作業をしました。やっぱ業務で使っているシステムのプログラムの行数って半端ないですね(´◉◞౪◟◉)。１モジュールだけでも何千行あるし、システム全体で見みると何十万行のプログラムが組まれていると思います。いやぁ、デッバグ面倒くさそうだなと主ながら淡々とコーディングをしていました。あ、コーディングなんてカッコいい言葉使いましたが、実際にやっているのはほぼコピペですね。一からロジックを考えてコーディングするなんて新人の僕には任されません。基本的には、既存のプログラムを解読して、そのソースコードを参考にコードを組む感じ。簡単に言えばコードさえ読めれば仕事ができます。いやー、楽しいですね(´◉◞౪◟◉)。ネットワークやセキュリティ、プログラミングの勉強は全く飽きませんね。国語算数理化社会は一瞬で飽きますけどね(´◉◞౪◟◉)。

思ったんですけど、勉強ができるできないって勉強に対する興味が重要だと思うんですよね。成績が悪い奴って勉強に嫌悪感を感じている人ばかりですよね。僕もそうでした。それに対して成績がいい人って勉強が好きな人や興味がある人ですよね。これは差が生まれて当然ですよね(´◉◞౪◟◉)。なので勉強ができる＝頭がいいって言うのはちょっと違うと思いますね。（持論ですが）個人的に頭がいいと思う人は、勉強が嫌い。でも成績がいい人だと思います。友人に一人いたんですよね。勉強が嫌いだから普段やらない。授業中も喋ってばっか。でも試験一週間前になると一切遊ばず勉強に専念する奴が。そいつは塾など一切通わず、常に学年トップ10には入っていました。そいつは兎に角ずる賢くて頭の切れる奴でしたね。中学生の頃は毎日のように遊んでいたのに、高校が別々になり気づけば疎遠になっていました。あいつ今何してるのかな...(－－〆)

今日はここまでにします。それじゃノシ


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