


地元神社が、地元住民を守ってくれている。まずは、住所と名前。いいご縁で¥115のお賽銭を納め、3礼3拍手で御礼をのべて、神社をあとにした。気持ちは、ここから2024年が始まる。この一年は、どんな 年になるのであろう。愛溢れる平和な年になって欲しい。日本国民のことを中心に考えず政治家になった腹立たしい大人達に日の本を預けるのは、不安である。情けない日の本になってしまった。昔だったら、切腹ものだ。光輝く立派な日の本を大事に考える政治家が一刻も早く出てくることを願っている。話はかわるが、バレンタインデー2日前だが、パティシエの夢ある今年中1になる、孫娘が

