『いよいよ始まります！ロシア伝道！！』＊メル友北海道＊
★☆*+★☆*+★☆*+
未来を開拓する精舎、
北海道正心館
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＊メル友北海道＊
（本稿は、4/24（日）に北海道正心館で行われた
『ロシア伝道の集い！』における
小林早賢館長の講話のエッセンスをまとめたものです。）
『いよいよ始まります！ロシア伝道！！』
去る4/24（日）に行われた
『ロシア伝道の集いIN北海道正心館』
の感動的な模様の全体は、RDN（ロシア伝道ネットワーク）の
ニューズ・レターで連載されると思いますので、
ここでは、館長講話のエッセンスをお届けすることにします。
昨年末12/17に、「ロシア伝道ネットワーク」（RDN)の
発足が宣言されて以来、約一か月足らずの間に、
"新刊ロシア語経典（２冊目）発刊の資金"を、
皆様の尊いお布施によって、集めることができました。
本当に、心から感謝申し上げます！
この数か月の間、ニューズ・レターは出し続けておりましたが、
活動のかなりの部分は、伝道開始のための準備に
使っておりましたので、今日は、そのあたりをまとめて
報告させていただきたいと思います。
「我々、日本人信者には、全世界伝道への使命がある」
ことは、言わずもがなのことだと思います。
特にある国に、何かしらの関心・情熱を感じられる方には、
とりわけそうだと思います。
これは、必ずしも、北海道の方に限った話ではないかと
思いますが、昔からよく、総裁先生から、
「北海道には、ロシアへの伝道の使命があるんだよ」と、
折にふれて、様々な講演会等の場で、聴かせていただきました。
そうです、私たちには"使命"があります。
直近では、「諸葛孔明の霊言」
（「もし～総理大臣になったら」）の中で、孔明霊も、
「ロシアへの伝道は、教団としても、しっかり
取り組まなければならない」
とおっしゃっていました。
これは、政治的背景を
考えられての上での御判断でしょう。
先日の「全世界伝道交流会」（支部長交流会）でも、
国際局長が、「遅くとも１０年以内には、
全世界２００カ国すべての国に信者を創る！」
と宣言しておられましたが、であれば、当然のことながら、
その頃までには、世界１００カ国くらいには、支部を出して
いくことになりますね。
そういう大きな胎動の中で、この"ロシア伝道"も始まっています。
経典発刊のすごい威力！
これは、世界共通の現象ですが、
「その国で経典が発刊されると、砂地に水が吸い込まれるように、
教えが広がって」いきます。
「書籍に出会って感動して、むさぼるように読んだ」
という皆様の体験と、まったく同じ体験が、肌の色、国籍の違いを超えて、起きてきます。これを目の当たりにしたときに、
「すべての人類は、仏性を持っているのだ！神の子なのだ！」
ということが、理屈抜きで実感され、感動に身を包まれます。
さきほどの、ベニー（アルベナ東欧開拓本部長）が出演した
「ブルガリア放送」のインタビューを御覧になって、
おわかりになりますでしょう。
わずかな書籍（ブルガリア語２冊、英語十数冊）で
学んだだけであろうに、その理解力に目を見張ったのは、
私だけではないと思うのですね。
（特に、「正しさ」に関するインタビュアーからの
突っ込みに対して、「八正道から四正道に論を展開して
切り返した」くだりの切れ味（切り返し）には、
舌を巻きました。（さすが本部講師級！）
経典が出れば、"その国のパウロ"に本が届きます。
もちろん、ロシアにもパウロがいます。
そのパウロに教えを届けるのが、私たちの使命です！
幸福の科学出版(株)が頑張ってくださって、
4/9-10のロンドン国際ブックフェアで、ロシアの出版社数社と
複数のロシア語書籍発刊について、交渉してくれました。
感触が良かった背景には、もちろん、皆様が年初に
頑張ってくださったことも効いています。
また、日本の国内でのロシア人伝道に使える
「布教誌」（パンフレット）も、ロシア語原稿、
レイアウト共に出来上がって、現在入稿待ちです。
ですので、６月には間違いなく、皆様のお手元にお届けできます。
そして、ロシア語版『正心法語』も、何とか
６月発行に漕ぎ着けました。何と言っても、
これがありませんとね。ご要望をたくさん頂いておりましたので、
嬉しいかぎりです！もう一段のお布施のご協力を！
そういう状況で、皆様にお願いが二つあります。
一つは、「いよいよ６月から、伝道開始！」です。
武器が揃いました。皆様の町で、いよいよ、
伝道を始めることができます。
これは、北海道外の方にも、このメールを通じて、
是非、お願いしたいのですが、
「身の回りにロシア人の方がいらっしゃらないかどうか」、
「伝道のチャンスがないか」、
是非、関心をもって、目を外に向けてみてください！
RDNと北海道正心館では、皆様のロシアの方向けの伝道を、
最大限サポートします。（ご連絡、お待ちしています！）
それから、もう一点は、「もう一段の資金協力を！」
是非とも、このメールをご覧になった方にも、お願いしたいのです。
取り敢えず、新刊一冊分の発刊資金は集まりましたが、
既に、それ以降の発刊交渉も始まっています。
何より、続きの書籍を出せたときの「功徳」は、計り知れません！
自分が直接伝道できなくても、"ロシアのパウロ"に届けば、
あなたも、何万人もの人々を救済することができるのです！
「布教誌」も、とおり一遍の布教ではなくて、本格的に
教えを広げるところまで、"布教"したいと考えています。
その意味でも、もう一段のお布施のご協力を、是非とも
お願いしたいのです！
北海道正心館に直接お持ちいただいても結構ですし、
奉納袋のスリットに"R"（RussiaのR)とお書きいただいて、
御奉納いただいても構いません。
また、振込みの場合は、お名前の前に"R"とお書きください。
（口座番号は、下記北海道正心館電話・アドレスまで
お問い合わせいただければ、ご連絡いたします。）
千円でも、一万円でも、百万円でも、大歓迎です！
心よりお願い申し上げます！！
本日は、誠にありがとうございました。
●お問い合わせ・ご予約などは、電話・FAX、または
こちらのアドレスhokkaido@sj.irh.jpまでお送りください。
●メール配信をご希望の方は、
「メル友希望、お名前、支部名、会員番号」をご記入の上、
hokkaido@sj.irh.jpまでメールをお送りください。
北海道正心館
Tel：011-640-7577
Fax：011-640-7578
未来を開拓する精舎、
北海道正心館
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（本稿は、4/24（日）に北海道正心館で行われた
『ロシア伝道の集い！』における
小林早賢館長の講話のエッセンスをまとめたものです。）
『いよいよ始まります！ロシア伝道！！』
去る4/24（日）に行われた
『ロシア伝道の集いIN北海道正心館』
の感動的な模様の全体は、RDN（ロシア伝道ネットワーク）の
ニューズ・レターで連載されると思いますので、
ここでは、館長講話のエッセンスをお届けすることにします。
昨年末12/17に、「ロシア伝道ネットワーク」（RDN)の
発足が宣言されて以来、約一か月足らずの間に、
"新刊ロシア語経典（２冊目）発刊の資金"を、
皆様の尊いお布施によって、集めることができました。
本当に、心から感謝申し上げます！
この数か月の間、ニューズ・レターは出し続けておりましたが、
活動のかなりの部分は、伝道開始のための準備に
使っておりましたので、今日は、そのあたりをまとめて
報告させていただきたいと思います。
「我々、日本人信者には、全世界伝道への使命がある」
ことは、言わずもがなのことだと思います。
特にある国に、何かしらの関心・情熱を感じられる方には、
とりわけそうだと思います。
これは、必ずしも、北海道の方に限った話ではないかと
思いますが、昔からよく、総裁先生から、
「北海道には、ロシアへの伝道の使命があるんだよ」と、
折にふれて、様々な講演会等の場で、聴かせていただきました。
そうです、私たちには"使命"があります。
直近では、「諸葛孔明の霊言」
（「もし～総理大臣になったら」）の中で、孔明霊も、
「ロシアへの伝道は、教団としても、しっかり
取り組まなければならない」
とおっしゃっていました。
これは、政治的背景を
考えられての上での御判断でしょう。
先日の「全世界伝道交流会」（支部長交流会）でも、
国際局長が、「遅くとも１０年以内には、
全世界２００カ国すべての国に信者を創る！」
と宣言しておられましたが、であれば、当然のことながら、
その頃までには、世界１００カ国くらいには、支部を出して
いくことになりますね。
そういう大きな胎動の中で、この"ロシア伝道"も始まっています。
経典発刊のすごい威力！
これは、世界共通の現象ですが、
「その国で経典が発刊されると、砂地に水が吸い込まれるように、
教えが広がって」いきます。
「書籍に出会って感動して、むさぼるように読んだ」
という皆様の体験と、まったく同じ体験が、肌の色、国籍の違いを超えて、起きてきます。これを目の当たりにしたときに、
「すべての人類は、仏性を持っているのだ！神の子なのだ！」
ということが、理屈抜きで実感され、感動に身を包まれます。
さきほどの、ベニー（アルベナ東欧開拓本部長）が出演した
「ブルガリア放送」のインタビューを御覧になって、
おわかりになりますでしょう。
わずかな書籍（ブルガリア語２冊、英語十数冊）で
学んだだけであろうに、その理解力に目を見張ったのは、
私だけではないと思うのですね。
（特に、「正しさ」に関するインタビュアーからの
突っ込みに対して、「八正道から四正道に論を展開して
切り返した」くだりの切れ味（切り返し）には、
舌を巻きました。（さすが本部講師級！）
経典が出れば、"その国のパウロ"に本が届きます。
もちろん、ロシアにもパウロがいます。
そのパウロに教えを届けるのが、私たちの使命です！
幸福の科学出版(株)が頑張ってくださって、
4/9-10のロンドン国際ブックフェアで、ロシアの出版社数社と
複数のロシア語書籍発刊について、交渉してくれました。
感触が良かった背景には、もちろん、皆様が年初に
頑張ってくださったことも効いています。
また、日本の国内でのロシア人伝道に使える
「布教誌」（パンフレット）も、ロシア語原稿、
レイアウト共に出来上がって、現在入稿待ちです。
ですので、６月には間違いなく、皆様のお手元にお届けできます。
そして、ロシア語版『正心法語』も、何とか
６月発行に漕ぎ着けました。何と言っても、
これがありませんとね。ご要望をたくさん頂いておりましたので、
嬉しいかぎりです！もう一段のお布施のご協力を！
そういう状況で、皆様にお願いが二つあります。
一つは、「いよいよ６月から、伝道開始！」です。
武器が揃いました。皆様の町で、いよいよ、
伝道を始めることができます。
これは、北海道外の方にも、このメールを通じて、
是非、お願いしたいのですが、
「身の回りにロシア人の方がいらっしゃらないかどうか」、
「伝道のチャンスがないか」、
是非、関心をもって、目を外に向けてみてください！
RDNと北海道正心館では、皆様のロシアの方向けの伝道を、
最大限サポートします。（ご連絡、お待ちしています！）
それから、もう一点は、「もう一段の資金協力を！」
是非とも、このメールをご覧になった方にも、お願いしたいのです。
取り敢えず、新刊一冊分の発刊資金は集まりましたが、
既に、それ以降の発刊交渉も始まっています。
何より、続きの書籍を出せたときの「功徳」は、計り知れません！
自分が直接伝道できなくても、"ロシアのパウロ"に届けば、
あなたも、何万人もの人々を救済することができるのです！
「布教誌」も、とおり一遍の布教ではなくて、本格的に
教えを広げるところまで、"布教"したいと考えています。
その意味でも、もう一段のお布施のご協力を、是非とも
お願いしたいのです！
北海道正心館に直接お持ちいただいても結構ですし、
奉納袋のスリットに"R"（RussiaのR)とお書きいただいて、
御奉納いただいても構いません。
また、振込みの場合は、お名前の前に"R"とお書きください。
（口座番号は、下記北海道正心館電話・アドレスまで
お問い合わせいただければ、ご連絡いたします。）
千円でも、一万円でも、百万円でも、大歓迎です！
心よりお願い申し上げます！！
本日は、誠にありがとうございました。
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