朝のメール 6月12日
チャレンジ精神のある国家有為の若者を輩出する。
その目的のために、学校法人「幸福の科学学園」は創られ、
関東の那須本校(全寮制)と関西校の中高一貫校二校が教育改革を始めた。
今、おそるべき速さで、中学・高校教育界にイノベーションを巻き起こしつつある。
さて、太平洋を見渡せる千葉県の九十九里浜の宏大な敷地に、
「幸福の科学大学」が建ち上がってきた。
来年開校の予定である。
輝くばかりのピラミッド型大講堂を中心に展開されるこの大学が、
日本と世界の学校教育に一大革命を起こす予定である。
学問の出発点は「志」である。
「使命感」である。
「熱意」である。
そして、「責任感」でもある。
「幸福の科学大学」では、教職員と学生が一体になって、日本と世界の未来を創造するつもりだ。
ここから新しい希望の時代が始まるのだ。
日本の命運がかかっていると言っても過言ではあるまい。
『究極の国家成長戦略としての「幸福の科学大学の挑戦」』
まえがき