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2010・2・20 The importance of faith(信仰の大切さ)一部抜粋

2011年02月20日 23時15分17秒 | 宗教・信仰

The importance of faith(信仰の大切さ)

速報、ポイントの転載(かなり抜粋)
速報メモなので、聞き間違いやニュアンスの違いもあり

主のご登壇時、いつもの日本のセミナーと

違い、なかなか拍手がなりやまず、

大きく上に手を挙げて拍手する方も多々あり、
開放的な雰囲気で始まりました

以下、英語の意訳
(かなりアバウトです)
 
<速報は、正式なものではないので、ご了承ください>

 
みなさん こんにちは

今年は特にアジアの国々に伝えたい
今日お越しになったみなさんはその使命に選ばれた人々です

ブッダガヤは野外で風にのって私の声が聞こえる

今年、大悟30周年(1981年3月23日から)長い道のりだった
しかしある意味短い時間でもあった
忙しく毎年の新しい問題に最善を尽くして乗り越えてきた

昨日、「ヒアアフター(hereafter)」を観に行った
主役の霊能者は相手に触ると死者の存在や
相手の過去がリーディングできる
参考
 
この映画で「霊能者の孤独」特に印象に残った
いつも死者が見えるなら生きにくい
これは新しい世界のはじまり
私が1981年に(霊的覚醒が)はじまったというところで
終わったという映画

私は孤独感を感じた
私の体験は他の人に理解されることはないから
特に働いているエクゼクティブには理解されない
勇気ある人間は自分自身で立ち 
人類全ての幸福のために幸福への道を開かないといけない

この世に霊的体験をした人は数多いが
それについてのテキストが必要だ
どのようにこの世で行きあの世に行くか
これが宗教の意味
なぜ宗教が古代より続いていて現在まであるのかの説明

私は自分自身が天国への道にならないといけないと思っている
私は霊能力者を超えた大きな力をもっている

私の使命は真理を説くこと
テキストのように法を説き
天使たちの使命をとおして世界中に届けること

弟子にいつも言っている

私はたくさんの法を説いた
この真理を伝える多くの仲間が必要です

これが永遠の仏陀の秘密
そしてあなた方一人ひとりに霊的世界の教師になってほしい

日本では死後の世界を否定している

この世の苦しんでいる人々を救い
人々を不幸から本当の幸福の世界へと救いたい

本当の幸福は本当の真理の中に成り立つもの
これが仏法真理
神の真理

信じない人は死んでも理解できず途方にくれる
彼らに神の愛を知ってほしい

これは30年以上言い続けてきたこと
この真理を世界中にひろげないといけない
暗い世界にいる多くの人々のために

私は皆さんに期待している
皆さんは天使や天使の予備軍となることを期待している


質疑

今年は、
フィリピン、マレーシア、タイ、スリランカと
新しい霊的教えを説く予定
今年はアジアのすみずみまでひろげる初めの年
仏陀は「魂の中に偉大なる存在とつながるものがある」と説いた
それはヒンズー教にも認められている
本当に大事なことは「仏陀はアジアの光」
「エル・カンターレは世界の光 地球の光」
ということです(拍手)

私は仏陀以上のもの
この世に生きている全ての人を救うこと(が使命)


(家庭問題の解決には)
まず反省そして真理の書を読み学ぶこと
その時に守護・指導霊があなたを助けてくれるでしょう
これが悪霊から身をまもることになる

時々特別な使命をもっている弟子は悪魔からの試練に出会う
伝道を止めようとして出てくる
しかし(あなたが)エル・カンターレ信仰や
その教えに自信をもっているなら止められない
あなたの家族の弱いところを攻めてくる
強い意志を持たないようにするのがねらい
だから「忍耐力」が大事

この世において結果が悪くとも
それがあなたのターニングポイントになる

それを乗り越えるか否かが天使になるか否かの試金石

私を信じてついてきて下さい

悪魔はどこにでもあらわれ
サンガを破壊しようとしている
偽装してくる

ユートピアができると彼らはこの世にいれなくなる
ユートピアをこの世につくることが悪魔にとって困ることだ

法友と協力して私と共にいてください
もっともっと強くあらねばならない

強くあれ
そして(エル・カンターレを)信じてください

That's all!
 
 
 
 
以上

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