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「週刊新潮に巣くう悪魔の研究」

2011年03月26日 18時39分12秒 | 宗教・信仰

「週刊新潮に巣くう悪魔の研究」

と題する霊言

 

       

なぜ新潮社は宗教を憎むのか

 

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1610&PHPSESSID=bic72mu3pj5b6io1u20b14f1s7

 

 

 

 

 

 

「週刊新潮に巣くう悪魔の研究」と題する霊言の収録を行った。
そこで明らかになった悪魔の正体

リバティーWebより 2011年4月号記事 「週刊新潮」が執拗に
反・幸福の科学キャンペーンを張っている。

2月3日号以降、かつて幸福の科学総裁補佐であった大川きょう子氏の
虚偽に満ちたインタビューを複数回にわたって掲載したほか、
3月10日号では、宗教法人課税について、
誤解や無知に基づく記事を出している。

なぜ新潮社はこれほど宗教を憎むのか。

その理由を探るべく、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は
3月11日、「週刊新潮に巣くう悪魔の研究」と題する霊言の収録を行った。

そこで明らかになった悪魔の正体とは――。

悪魔の正体について論じる前に、まず新潮社の概略について触れておこう。
同社は、1896年創業の日本を代表する出版社の一つである。
創業者は秋田県出身の佐藤義亮氏。社長職は世襲によって引き継がれ、
現社長は4代目の佐藤隆信氏が務めている。

その新潮社から1956年2月、日本初の出版社系週刊誌として
創刊されたのが「週刊新潮」である。その編集方針は創刊以来、

「皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、
その対象は変わりますが、あらゆる〝タブー〟に挑む姿勢も一貫しています」(注1)

というもので、このカルチャーをつくったのが、「新潮社の天皇」とも
呼ばれた齋藤十一氏だ。 新潮社の天皇 齋藤氏は「週刊新潮」、
写真週刊誌「FOCUS」(81年創刊、01年休刊)の生みの親であり、
1935年の入社以来、2000年に死去する直前まで65年にわたり
新潮社の実力者として君臨した。さまざまな雑誌の編集に携わるなかで、
無名の新人作家を発掘する一方、大作家の原稿もボツにするなど、
辣腕編集者ぶりを発揮した。

齋藤氏は「週刊新潮」について、
「僕は俗物ですからね。俗物が興味を持つものは決まっています。
金と女と事件」(注2)と語り、「FOCUS」で一番見てみたい写真としては、
「人殺しだよな。やっぱ問題を起こした人間の顔をな」(注3)
と発言している。 金、色、権力  齋藤氏のことを、妻・美和氏はこう語っている。

「青年のころ、哲学、歴史、文学などにのめり込んだ齋藤にはおそらく
〝人間はかくあるべき〟という理想像があったようです。清らかで崇高で、
教養にあふれていて、そして美しい。比べて、余りにもかけ離れている
自分の状態を『僕は俗物だ』と称したのでしょう。
そして、その『俗物』である自分を仮想の読者に仕立てたのでは
ないでしょうか。

『俗物』が一番好奇心をそそられるのが三つの欲、
『金、色、権力』となったのだと思います」(注4)

「金、色、権力」を執拗に追う新潮社の報道姿勢は多くのトラブルを
招き、「虚偽の記事で名誉を傷つけられた」とする損害賠償訴訟は
枚挙に暇がない(表参照)。

ここ10年間だけでも認容賠償額は1億4千万円近くに上る。

インドのホテルに現れた悪魔 大川隆法総裁は2月末から
3月初めにかけてインド、ネパールを訪れ、4回の説法を行った。

その際、宿泊先のインドのホテルに「週刊新潮の悪魔」
と称する者(霊的存在)が現れ、総裁の説法を妨害しようと
したという。
そこで帰国後、大川総裁は冒頭に紹介した霊言を行い、
「週刊新潮の悪魔」を名乗る者を招霊したわけだ。
すると現れた霊人は、「週刊誌は、『女と金』を追えば倒産しない」
などと、まさに生前の齋藤氏と同様の発言を繰り返したのだ
(ただし、決して自らの名前を明かそうとはしなかった)。

 死してなお新潮社に巣くう悪魔の発言については、
次ページからの公開霊言レポートをお読みいただきたい。
 
(注1)新潮社ホームページ

(注2)「ビジネス・インテリジェンス」誌93年12月号

(注3)00年12月に放送されたTBS番組「ブロードキャスター」に
よるインタビュー
(注4)『編集者 齋藤十一』齋藤美和編 冬花社


「『金と女と権力』を追えば週刊誌は食っていける」
 ※質問者はそれぞれA、B、Cと表記。

  

 A インドで「週刊新潮の悪魔」と名乗って出てこられた方でしょうか。
 
悪魔 お前らは、この悪事を隠して、外国で宣伝してごまかして
やろうという魂胆だろうが?
 
A 悪事?

悪魔 宗教は悪だよ。
 
A キリスト教、仏教も?

 悪魔 よそんところまでよく知らない
けどさ、日本においては「宗教は悪」ということになっているんだよ。
新しい宗教は、みんな悪だよ。

 B 新潮社の社員でしたか。
 
悪魔 まあ、崇拝される身分。

A あなたがつくった新潮のカルチャーが、戦後の日本を
動かしてきたと考えていいですか。
 
悪魔 過大評価してんじゃないかな。わしらは無名の
権力だからね。民間の検察官だな。

B 週刊誌による大衆文化をつくった齋藤十一(注)さんですか。

悪魔 予断をもって判断しちゃいけないんだよ。 無罪でも
有罪にできる

A 新聞と週刊誌を明確に分けた功績がありますね。

 悪魔 それはあるよな。新聞では露骨に書きにくいでしょう。
でも週刊誌は証拠固めがあとからでも構わないので、
疑惑があった段階でもう記事にできる。

 B ジャーナリズムの目的である「真実の探求、追求」は?

悪魔 それは哲学だよ、君。「真実の探求、追求」したら
すぐ廃刊になるよ。まったくの白を黒と言うのはたまにしか
できないけどさあ。捜査においてもマスコミ報道においても、
灰色部分ってけっこう多い。その灰色をどの程度まで黒と見るかが、
マスコミそれぞれの力量や見識にかかってるわけじゃないか。

 A 社員教育として徹底してる?

 悪魔 イロハだよ。世の中に白があると思うなというのが、
まず前提なんだよ。「白く見せておるやつを、まず一枚はがして、
灰色であるところを出せ」と、「灰色を出したら、
より黒くしていくように攻め込んでいけ」と。
そして賛同者を集めて、よってたかって週刊誌とか新聞、
テレビで叩けば黒にできる。無罪の人でも有罪にできるんだよ。

 C 今、一番、大きな獲物は。

 悪魔 長らく池田大作を追っておったんだけどなあ。
まあ、死んだあとの創価学会の大混乱みたいなのは
狙って準備はしているけど、あとは腑分けだからね。
私らの悪口っていうのは、ほめてるんだよ。
「あなたには権力がある」と認めたわけだから。

 A なるほど。

 悪魔 次は幸福の科学だと。幸福の科学を屠るには、
できるだけ虚像を大きく膨らましてから解体していく
楽しみってのが、あるじゃないか。
ドン・キホーテが巨象に挑むというスタイルが、
週刊誌の醍醐味なんだよ。

 B 今、ほめると言ったあとに、ほふると言いましたね。

 悪魔 似たようなもんだよ。「金と女と権力」。
この三つを追求してたら週刊誌は食っていけるわけよ。
これが錦の御旗で、三色旗に当たるわけ。
その網に引っかかるものは撃墜すべしというのが正義の立場だ。
これから幸福の科学追及の時代で、みんな何年食えるか計算してるところだ。

  

つづき

つづきは、登録して 。。。

「即刻削除をした方が身のためです。まわってきたメールを

ブログに掲載しただけの軽い気持ちだと思いますが」

というコメントを頂きましたので、<(_ _*)>時期早々かと。

すこし時間をおきます 。

 http://www.the-liberty.com/member/pre_register.php

 

 

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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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訪問者 (桜咲久也)
2011-03-27 13:56:15
訪問者 下がったけど、777 IP ・・・


下がったけど。




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