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小林早賢館長からのメッセージです

2012年07月13日 14時06分11秒 | 宗教・信仰

小林早賢館長からのメッセージです

   

未来を開拓する精舎、北海道正心館
★☆*+★☆*+★☆*+

*メル友北海道*

転載

小林早賢館長からのメッセージです。


「経典、『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』については、
先月、随分、皆様にお勧めしましたが、実は、今月に入ってからも、
コンスタントに北海道正心館への御注文が続いています。

「なぜだろう?」と考えてみますと、
「やはり、それだけニーズが強いのだな」というのを感じます。

となりますと、やはり「この経典の意義」と
「買っていただくことの価値」を、
今までは、多少自制心を働かせながら、語ってきましたが、
あまり遠慮をせずに、本当のことを語って、
皆様に自信を持っていただくと共に、宇宙人問題の啓蒙について、
「もっと本腰を入れて取り組むべきだろう」
と強く感じましたので、今日は、
「今回、購入しておかないと、絶対に損するよ!」

という率直な話を、様々な証拠を提示しながら、
お話させていただきます。

 

北朝鮮のミサイル基地も丸裸!

 

 皆様の中には、「宇宙人との共同基地を遠隔透視する」
という突拍子もない話をしたり、それを実際に
やってのけたという"本"を読んでいたりしたら、
「変に思われるのではないか」と思っておられる方も
いらっしゃるかもしれませんが、これは、はっきり言って、

"ジョーシキ"、「常識中の常識」なのですね。

既に御法話にも登場している、
「アメリカ軍が、遠隔透視部隊(超能力部隊)を使って、
イラクのサダム・フセインの居場所を特定して捕まえた」とか、

「同じく米軍の遠隔透視部隊が、すでに北朝鮮の
地下の核ミサイル基地を"遠隔透視"していて、中の構造を
丸裸している」などということは、軍事問題の関係者の間では、
取り立てて言うほどのこともない、「常識中の常識」
なのです。

もちろん、米軍の彼らの能力と総裁先生の「六大神通力」の間は、
"精度"において大きな差があると思いますよ。でも、
「こういう能力は開発可能で、現に、専門家集団によって、
軍事技術に応用されているのだ」ということは、軍事の世界では、
むしろ、知らない方が恥ずかしいのです。

こういうことに無知であること自身が、
「憲法9条並みの平和ボケ」
を意味しており、五指に余る(あまる)霊人から、

「本当に未来科学を拓きたいのなら、"遠隔透視"を含む
"超能力"の本格研究に乗り出さない限り、絶対に未来は開けない」
と御指摘いただいていることに対して、
「あまりにも傲慢(ごうまん)な態度である」と、私などは思います。

ですから、未来社会を開くハッピーサイエンスの信者にとっては、
『エリア51遠隔透視』は、必要不可欠な基本書!だと
思ってください。

 その証拠をいくつか挙げますと、


(1)アメリカは、既に1980年代、旧ソ連のゴルバチョフ書記長の
別荘に継続的に遠隔透視をかけ、その動静を把握していました。

(2)同じくアメリカは、旧ソ連の潜水艦(深海潜行中)に、
遠隔透視で追尾をかけ、その背後にしばしばUFOを発見することを
経験しています。これらについては、アメリカに夥しい
(おびただしい)数の文献があるほか、

(3)アメリカの別の機関が、いわば身内のエリア51に
遠隔透視をかけて、宇宙人の信頼性を秤(はかり)にかけようと
したり、

(4)何と自分達の大統領が住むホワイトハウスにまで
遠隔透視をかけ、そこでの議論を追おうとしていました。

(似たような話は、我々の『遠隔透視』の経典の中にも出てきましたね。)

さらに言えば、

(5)「遠隔透視」の技術自身は、アメリカより旧ソ連の研究の方が
先行していましたので、そこから推定すると、
「旧ソ連軍がエリア51に対して遠隔透視を仕掛けていた」
ことは、当然想定されるわけで、それは、
「エリア51の旧ソ連版とでも言うべき基地が存在していて、アメリカの
諜報機関は、その所在を特定していた」と言われていることからも
裏付けられます。

(ロシアの情報機関は、当然、経典『遠隔透視』を入手している
でしょうから、自分達の透視結果と比較して、それを研究している
(あるいは総裁先生の力に愕然(がくぜん)!としている)ことでしょう。)

これが世界の現実なのだと知れば、
「『遠隔透視』の経典くらい読んでいなくて、どうするか!」
というのがお分かりいただけるでしょう、


戦後最大のタブーが明かされた"禁断の書"


「"宇宙人/UFO問題"は、戦後世界の最大のタブー(隠蔽工作)」
と言われています。
その最大タブーである宇宙人問題の中でも、
「最も衝撃的でタブーな事実!」
が、経典『遠隔透視』の中で明かされています。

「これが一体、何を指しているのか」
は、北海道正心館にお申し込みいただいた場合の特典、

特製『館長の超解説』DVD(約28分)
(コピーガードが付いています)

をご覧いただくと良くわかります。
ぜひ、北海道正心館に、

『ネバダ州米軍基地「エリア51]遠隔透視』
(定価:10,500円)をお申し込みください。

下記の電話番号/アドレスから、お申し込みいただけます。
心よりお待ちしています!」


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こちらのアドレスhokkaido@sj.irh.jpまでお送りください。
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Fax:011-640-7578

                  


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