神に祈る・・・午前11時30分ごろ

決戦大会に出場する、発表を待つ　

じつは、発表の前に「あなた達のサークルは、ダントツでこの選考会に駒を進めた、しかし
この発表のグループには、これまで何回も世界大会に出場した強豪のチームがいます。
今回はぜひあなた達のサークルが決戦大会に行ってください・・・がんばってくださいと」
大会の役員に励まされました。　　発表者にとっては、ちょうぴりプレッシャになったか

ところが、心配したことが起こり、原稿はかなり噛むところが、発生して発表者は、
少し落ち込む、

まあっ　人事を尽くして天命を待つ心境であると慰める・・・なっていたのかな

強豪のサークルの発表は、一番最後である、その間自分と発表者は、強豪サークルの事を
あれよこれよと、話していたのだが、なんとそのサークルは、自分達の座っている、目の前に
いたのである
自分達の話しを聞かれたカナ　

いよいよ、決戦大会の発表が迫っている、落ち着かない何を考えて入れは良いのか
頭の中がいろんなことを考えては、否定したり、目の前にいる強豪サークルを眺める・・・。

発表の時最初に「か」と言ったら自分達「む」と言ったら強豪サークルの決戦大会が決まる
それは今日の発表の「最優秀サークルの称号」も同時の貰う事になるのである。

そして最初に「株式会社」きたあ～

やった、なんと最優秀賞に見事選ばれた
そくメンバーと握手を交わし喜びを分かち合う　　感謝感謝である　

地域合同発表会

やった
強豪を破って、次のステップに、いける事に成った。

現在、1人祝杯を挙げ酔っ払っています。

あしからず