夢釣り人

私は、好奇心旺盛な、常に夢に向かって、
前進続ける、風の旅人です。 

キンモクセイ香る街

2014-10-18 15:12:27 | 夜明けの街
10月18日キンモクセイの香りに、ジョキングの脚が、スローになります。

家並みには、今まで気づかなかった。キンモクセイが軒並み香っています。{/kirakira/

とても大きな木もあります。

今まで気づかなかった。

もっともっと  増えれば良い  心が健やかになるから・・・。

9月3日PM7,00

2014-09-03 19:02:12 | 世の中回廊
軟式野球のいい話をヤフーのスポーツ記事で知る 

50回戦った、広島の嵩徳野球部を通して、土砂災害地域に中京野球部の選手が

義援金を集め贈るようです。 

しかも、これから定期的に、試合を行って、交流を深めて行くそうです。 

なんか暖かい話です。

自分は、ものすごく熱く感激した。 

久しぶりの飲み会

2014-07-07 17:50:54 | 世の中回廊
職場の新しい仲間と歓迎会に行くも、冷酒を5合弱、

久々と気の会った、仲間と初めて 


飲んだので、ピッチが早く翌日2日酔いに、

10年ぶりになった。


やはり辛い!今後飲み方を変えなければならない

今頑張っている事

2014-05-26 18:56:10 | 夜明けの街
なんとか続いている、早朝のジョキング

釣り、パ-ト、介護補助、家事補助等かな

外は、雨が降りつづている。

273日目オーディン降臨

2014-04-18 09:49:44 | ゲーム&ゲーム
4月6日朝のこと、昨日昼の12時よりレアガチャでゴットフェアを開催していた。

そして朝のこと38個の魔石があったので、ためしにレアガチャを引いたところ、

なんとなんとなんと  奇跡が起こった。

とても自分には、お金が掛かって無理と思っていた、オーディンが自分のパズドラの世界に

一発目で降臨をして来たのである。 

カミさんに、この喜びを伝えたのだが伝わらなかった

それではと思い長男坊に伝えてやったとの思いで、何とか伝わった

だって自分がゲームをやり始めたのは、この長男坊がドラクエにはまっていたからで・・・・・。

何はともあれこれが自分のオーディンである。

  覚醒オーディンを目指すぞ オォー 


北海道の旅エピローグ

2014-04-10 13:43:37 | 北海道
今回の旅は、やはりこれだけのところを廻るには、7泊8日では、駆け足の旅であった。

またの機会には、もう少し落ち着いた旅にしたい  

カシオペアは、最高の列車の旅路を演出してくれた、至高のひとときであった何もかもが・・・・。

朝の北海道の線路脇には、撮り鉄が要所、要所にいてカシオペアを歓迎をしていた。




旭川のラーメン村は少々こじんまりとしていた。もっと旭川ラーメンを調べていくべきであった 

富良野の花達には、少々早かった。(3分咲き) 

富良野・美瑛にはもう少し滞在をして、この地をもっともっと知りたいと思った。

そういえば、上富良野にある後藤純男美術館を教えてくれたのは、

上野駅でカシオペアの乗車時間を待っていた時、横にいた老夫婦が

「私達は、良くその美術館にいきますよ」と教えてくれた。 

釧路駅のプラットホームは、ここぞ北海道というぐらいに、大変 「寒かった

道東のアヤメが原の花達にも、やはり早かったでも壮大な所にたとえ1分咲きでも 

ここのロケーションは、断崖絶壁の海岸線が連なり、じつにすばらしい   

このあやめが原には、野生の馬が所狭しと放牧されていた。体はでかく、足も頑固太く、

そんな道産子馬が、近くに寄って来るので、いささか恐怖を感じるところでもある。 

爺湖のホテルは、かなり標高の高いところにあり、おもてなしの心が満載であった。

函館は、初めての地であり、NHK大河ドラマで「八重の桜」で歴史的人物が生きていた所として

行く前にもう少し勉強をしていれば、もっともっと身近に感じたところでもあり

函館山のレストランで、写真を撮ってくれたあの人に感謝します。

北海道は、憧れの地、神秘なところであった。

函館山そして新幹線で旅路の終着へ・・・。其の13

2014-03-10 16:50:18 | 北海道
初めて函館の地を踏む,

今回の旅の最終地である。

ラビスタ函館ベイに宿を取り、まずテレビドラマで有名になった「八幡坂」へ

 さすがに高低差がある。見ごたえ抜群である

函館山を目指し、坂の多い函館の街を歩く


  ロープウエイからシャッターを押す街並み

   そして夜景


  今日の夕食は、「レストラン・ジェノバ」で夜景を見ながらフレンチを堪能する

   早朝のホテル周辺  翌日このホテル評判の朝食を体験をする

   朝食会場      イクラにさけになどなど、最高の勝って丼である        魚介類満載のお膳をセルフで頂く
どれもこれも大好物である

さて今度は、函館朝市に顔を出す

  まずまずの人出である     うに焼きの屋台である

さていよいよ北海道に別れを告げる時がきた。

青森駅まで特急スーパー白鳥30号に乗り、         室内    東海道新幹線より座席等に余裕がある  
そして東北新幹線ハヤブサ12号に乗り換えて一路東京にそして静岡への旅路終着へ向かう・・・。 
また近い将来北海道新幹線に乗ってこの地を訪れるのを夢みて・・・。 

こんなに釣れていたのに・・・!

2014-03-08 06:23:41 | 釣行
去年の11月から今年の2月までの4ヵ月あまり

  

こんなに釣果があったのに、3月に入ってボウズ(釣果ゼロ)の日が多くなった


それでも釣行の道を進む 



3月12日釣行するも、今日もゼロ

釣仲間と何人か会うが、やはり同じである。 しかし

自分の行く1時間前ぐらいに50cmのセイゴを釣った人がいたと情報が入る。なんと

その人は2本も釣り上げたのである。

ならばまだセイゴが釣れる可能性がまだあるので、また今度もブッコミを目指すか、となるのである・・・。

懲りないのである「ボウズも釣のうち」


ウインザーで満喫する・・・。  其の12

2014-02-01 14:07:58 | 北海道
最高の一夜を過ごしたその翌日、朝食を済ませ館内をウインドショッピングをすると

 この様な看板が目に入った、  なんとそこはスイートルームの宿泊客のみの 「ラウンジであった。」
自分らはどうかなと、係りの人に尋ねると「聞いています」との返答を貰った。
   

ここでは、ジュース、コーヒー等が飲み放題でゆったりとした空間にしばし身を任せたのである。

 ホテルの周りを散歩し別れが来るのをしみじみかみ締める。

昨日のディナーでちょっとした奇跡を味わっていた。       
それは地元静岡の調理製菓専門学校を卒業して、このホテルに就職していたひとと出会った。
その学校は自分達の住んでいる街にあったので、とても親しみが沸いてきた。 
そして  ひとときの交流を堪能する・・・。   

未来のマイレディー・パティシエに別れを告げ・・・。

バスの中からウインザーを遠望する。

 そして洞爺湖駅に着いた。
この先は、特急北斗12号に乗り函館を目指す
 

道東から洞爺湖へ  其の11

2014-02-01 13:32:04 | 北海道
 ウインザーのロビー 


釧路より特急スーパーおおぞら号に乗り南千歳駅で特急スーパー北斗号に乗りついて、洞爺の駅に降り立つ。

ウインザーよりシャトルバスが、迎えに来ていた。その車中にて一服のお茶を飲む、そのおもてなしに
疲れた体が癒される。

またこのロビーにて向うの意向で、
「ジュニアスィートルームが空いていますので、予約した部屋と
同じ料金で、変更できますが、いかがなものでしょうか?」

と「ただ窓の景色が湖側から海側になりますが」と言われた。

数秒考えて「御願いします」

なんて運がよいのだろう最高の部屋に泊まる事になった・・・・・・ラッキー
そして、アメニティはブルガリ自分は始めての代物であった。

  部屋はこんな感じ