今日は夜、よく聴いているラジオで、ジャーナリストの玉本英子さんのシリアのラッカの取材報告をするということで聴いています。
やはりISに支配されていた時の状況は想像を超えるひどい状況だったのだなと聴いていて苦しくなります。
奪還された今も、多くの課題が残っているとのこ
と。
神さまがこれからどのようにこれらの地域で働きを進めていかれるのか、さらに祈っていかなければいけないと強く思わされます。
それにしても女性でイラクやシリアなどを取材されている様子は本当にすごいといつも思います。
私も神さまにあって使命に固く立ちたいと奮い立たされます。