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にじさんじ ライバー ニコニコ動画 声優 アニメ ダウンロード 田中芳樹 呪術廻戦 鬼滅の刃 FGO ネトウヨ

稲田朋美「国民の生活が大事なんて政治は間違っている!」 長勢甚遠 「国民主権、基本的人権、平和主義をなくせ!」

2017-10-27 13:14:20 | Weblog
これを読んでも、まだ自民党を信じられる人は洗脳されていると思いますw
「国民の生活が大事なんて政治は間違っている!」by稲田朋美氏 「国民主権、基本的人権、平和主義をなくせ!」by長勢甚遠氏

iwj.co.jp/wj/open/archives/312953 …

ケネディ暗殺文書 全文まとめ その驚愕の真相

2017-10-27 12:42:45 | Weblog
詳しくはこちら

鷲崎健「誕生日に神谷浩史と小野坂昌也に手紙書いてもらった」 ヨルナイト WUGゲスト回 Afterより

2017-10-27 12:39:07 | Weblog
【 Wake Up, Girls! 吉岡茉祐 青山吉能 】 鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト after (2017/5/18)

鷲崎の画像にふざけた加工してるシナ人死ね!→ †千葉の堕天聖† 2016-12-25 徳井青空 ラブライブ 乃木坂

2017-10-27 12:15:49 | Weblog
https://www.bilibili.com/video/av7700386?from=search&seid=17654974201285539198

アニメ Just Because!  第3話  動画 画像 ネタバレ 感想 トレント zip rar BD DVD ブルーレイ ダウンロード

2017-10-27 12:11:42 | Weblog
←ひま動のバカガキ、うるせぇのはテメーだ漢字変換も出来ないクソ猿が
テレビ未放送部分
コンビニ店員のお礼の語尾が伸びてるとか←くだらんことで噛み付いてるバカ者が

ただの群像劇とかw←そもそも何を履き違えてんだかバカの糞コメおもんない

ソウマってなんか進撃のジャンを想起させる

チルノ⑨⑨⑨←馬鹿すぎた。アイドルマスターと違うとか馬鹿丸出しwアルファベットも読めない日猿お断り中国産アニメ 
トータルタフネス ← 中国が物語の舞台なのに文字が日本語だったらおかしいだろ阿呆かコイツwそれに日猿に漢字なんて読めねーだろw
中国アニメなのに声が日猿語になって中国名のキャラクターの名前を下手糞な発音で日猿声優が読み上げてるのがなんとも・・・
気色悪い中年童貞ロリコンキモオタ野郎、テメェの動画全て消してやったぜwざまぁwww


プロクシ制限だのコメント制限だの、犯罪者と結託した犯罪サイトが必死だなw
FC2が運営する ひまわり動画 に何年も巣食ってる、

ロリコンアニメばかり見てる気色悪い中年童貞キモオタが
「ナナミ」「re71」「チルノ999」(旧名・チルノ←一回垢バン食らって名義変更)

「タマモキャト」「rumbustiousness 」といった
複数のアカウント名を使用して、キモオタ向けアニメばかりを大量に違法アップしている。



ナナミ←ひま動のクソロリコンアニメに寄生してる真性キチガイの気色悪い中年童貞ロリコンキモオタの乞食 
ナナミとかって気色悪いキチガイ中年ロリコン警視庁から指名手配されてもまだひま道に粘着してやがる

FC2が運営する ひまわり動画 にて、
「ナナミ」「re71」「チルノ999」「タマモキャト」「rumbustiousness 」といった
複数のアカウント名を使用したロリコンアニメばかり見てる中年キモオタにより、
有料著作頒布物であるTVアニメーションなどを不正に大量アップロード・配信。
数年に及ぶ極めて悪質な常習犯。
早急に動画の削除と当該アカウント凍結及び利用者のアクセス禁止措置を
サイト管理側も故意に違法動画を放置。確認されているだけでも78ヶ月以上の
長期間に渡り、違法動画投稿を続けている常習犯罪者と結託し、
不正アップロードの温床となっている

アニメ いぬやしき 犬屋敷 第3話 チマチョゴリ狩りしてる日猿ガキみたいなDQN登場 動画 画像 ネタバレ 感想 トレント zip rar BD DVD ブルーレイ ダウンロード

2017-10-27 12:10:24 | Weblog
そしたら風下の日本に死の灰が降るなw
獅子神さん、是非アメリカの核ミサイルを納豆臭い劣島に撃ち込んで下さい(笑)

獅子神の日本人皆殺し計画大賛成wwwwww

「ひま動にこびりついてるとか、中身の無いカスだな」
おまえら言われてんだソwww

1話で浮浪者リンチしてるガキどもって
典型的な劣島の日猿4世の馬鹿ガキだな

あるいはあの浮浪者が日猿でコリアンボーイにかられる「マト」かw
納豆臭い劣島の薄汚い日猿にはホントお似合いだわwww

日猿が何匹死のうがどうでもいいよね
お前らの趣味に合わせてんだろ。好きだろ過激なの

犬屋敷にチマチョゴリ狩りしてる日猿ガキみたなDQNでてきますが、こういう奴ら逮捕されても開き直ってますが、
これは戦争犯罪や強制性奴隷問題でも開き直ってる


犬屋敷にチマチョゴリ狩りしてる日本人みたいな連中が出てましたが作者の皮肉ですか?
こういう奴ら逮捕されても開き直ってますが、

これは戦争犯罪や強制性奴隷問題でも開き直ってる劣島の納豆臭い日本人特有の遺伝的性質なんでしょうか


アニメ 犬屋敷 第1話 チマチョゴリ狩りしてる日猿ガキみたいなDQNガキ共が犬屋敷に登場w
劣島の日猿4世のガキ晒し祭りwww


奴ら劣島の日猿人どもの遺伝的特質なんでしょうか。世界一のレイプ魔民族らしいカスぶりですね
劣島の日猿4世の馬鹿ガキ晒し祭りwww
典型的な劣島の日猿の汚らわしさ

浮浪者=コリアン戦士に狩られる日猿

コリアン学生にリンチされてる日猿のキモオタみてーだな藁

朝鮮にリンチされる日猿ざまぁぁwwww

金正男にバンバンミサイル撃たれて涙目の安倍www

まさかのノイタミナ枠ww
また主役に芸人使うアホ
劣島の日猿人か
原始人のおもちゃなんて知らねーよby宇宙人
典型的日猿ガキ
藤沢とか小岩あたりの日猿ガキこういうDQN多い

チマチョゴリ狩りとかしてる日猿ガキ

森友・加計のガキ

ドラゴンクエストを生み出したエニックスと根深い関係がジャンプ編集部と鳥嶋和彦(Dr.マシリト)にあった!!

2017-10-26 15:56:21 | Weblog
【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話

いまエニックスの話が出ましたけど、後の『ドラクエ』に繋がるような人間関係はどこから生まれたんですか?

鳥嶋氏:
 ちょうど最初のパソコンゲームの特集で、売上につながらなくて困っていたときに、千田さん(※)という人が持ち込み企画を持ってきたの。会ってみたら、100万円を優勝賞金にしたゲームソフトのコンテストをやると言うんだね。
 でも、どうもその会社はついこの間まで公営住宅の申し込みの代行業をやっていたらしいんだよ。それがパソコンソフトの問屋卸業に乗り出した頃の、エニックスだった。

※千田幸信
1950年生まれ。スクウェア・エニックス取締役。
エニックスの設立に参画し、同社の常務、専務、副社長を歴任。エニックス時代に堀井雄二から『ドラゴンクエスト』の提案を受け、開発・製作のGOサインを出した人物と知られる。『ドラゴンクエスト』から『ドラゴンクエストVII』まで同シリーズのプロデューサーを担当し、以降もエグゼクティブプロデューサーとしてその名を連ねている。

――ぜんぜん違う業種じゃないですか。

佐藤氏:
 そもそも、ゲーム業界自体が今までなかったんだからね。当時は転業組が多かったんです。

鳥嶋氏:
 そうそう。
 不動産業界でライバルが増えてしまって、とにかく新しいことをやらなきゃいけなくなったから、「なんか儲かるらしいぞ」とパソコンに乗り出したというね。しかし、新宿の雑居ビルでソフトの卸を始めたはいいけど、そこで肝心の売るソフトがないことに、はたと千田さんは困った(笑)。それで彼が思いついたのが、コンテストで作品を募集することだったんだね。

佐藤氏:
 それがあの「ゲーム・ホビープログラムコンテスト」でしょ。一位が『森田将棋』の森田さんで、2位が後のスパイクチュンソフトの中村光一さん、佳作に堀井雄二さんが入賞したという。振り返ればむちゃくちゃタイムリーな企画でした。新しい才能が発見されるのを待ってた感じだったね。

――あの伝説の……でも、それがまさかこんなデタラメな経緯で始まっていたとは(笑)。

鳥嶋氏:
 でもさ、当時の千田さんはなけなしの100万円を優勝賞金にして、各出版社に協賛をお願いして回っていたんだよ。僕のところに持ち込まれたときには、既にNHKが協賛してたと思う。でも、僕からしたら、パソコン特集の次の展開を考えなきゃいけない時期だったから、もう渡りに船。その場で「ジャンプの独占で協賛をやるから、他の雑誌には一切持ち込まないでくれ」と千田さんに言ったの。

――え、あのコンテストはジャンプが独占で協賛していたんですか。

佐藤氏:
 しかも、そうしたら中村光一さんが『ドアドア』を送ってきちゃったわけでしょう。

鳥嶋氏:
 あれほどの天才が送ってくるのは想定外だったんだけどね。まあ、僕のところに持ってきた時点で、森田さんは既に仕込みで入っていたけれども。

佐藤氏:
 ん? ……となると、もしかして堀井さんが『ラブマッチテニス』(※)を応募したのは鳥嶋さんの仕込みですか?

※『ラブマッチテニス』
堀井雄二氏が「ゲーム・ホビープログラムコンテスト」に応募し、同コンテストの入選プログラム賞を獲得したテニスゲーム。なお、堀井氏は本作を独学で製作したとのこと。

鳥嶋氏:
 違うよ(笑)! あれは勝手に応募してたの。

 だって、当時の僕はコンテストのゲーム紹介の特集記事を、彼をライターに指名して作ってたんだから。なのに気づいたら本人が佳作で入ってるんだよ。当時は「堀井さん、なんだよそれ!?」だよ。

――カオスですね(笑)。それにしても、エニックスとジャンプの関係がこんな時期からあったとは驚きます。ゲーム業界参入の瞬間から相当に深く関わっていたんですね。

鳥嶋氏:
 まあ、そこはジャンプ編集部というよりは、千田さんと僕の信頼関係でやっていたところはあるけどね。
 ともかく、そのコンテストで中村光一という天才少年と堀井さんがゲームクリエイターとして世に登場して、二人とも一気にゲームクリエイターとして頭角を現していったわけだよ。

――そうして飛ぶ鳥を落とす勢いだった二人がタッグを組んだところから、ドラゴンクエストが始まった……でも、そこに鳥嶋さんがどう関わったのかはあまり表に出ていないですよね。

鳥嶋氏:
 とりあえず先に、中村さんと堀井さんが組むことだけは決まったの。それで当時、僕らの間で流行ってた、『ウィザードリィ』とか『ウルティマ』みたいなRPGを作りたいという話になったんだよね。

 でもさ、さっきも言ったけど、『ウィザードリィ』は世界観や戦闘は面白いけど、フィールドやダンジョンは単調で気が滅入る。逆に『ウルティマ』は戦闘は面白くないけど、フィールドやダンジョンは面白いんだよね。それは一緒に徹夜して遊んでた堀井さんも同じ意見だった。それで、僕が「じゃあ、いいとこ取りでやるんでしょ」と確認したら、彼らも「そのつもりです」と言う――そうしたら、僕は編集として動くだけだよね。

 実は当時、ジャンプのゲーム特集は、また危うい状況になっていたの。ファミ通のようなゲーム雑誌が攻略情報のための解析部隊を抱えだしていて、僕らのやり方ではもう太刀打ち出来なくなっていた。そこで僕が考えたのは、もうゲームを作るインサイダーになってしまい、その過程を子供たちに誌面で見せていくという手法ね。

――テレビのバラエティ番組なんかがそういうリアリティショーを行うのは今となっては珍しくないですが、それを週刊誌で、しかもゲーム開発で80年代初頭に行っていたというのは驚いてしまいますね……。

鳥嶋氏:
 ただ、誌面づくりにはフックが必要じゃない。その一つとして鳥山明さんにキャラ絵を描いてもらったら、それだけで目につくと考えた。それで、鳥山さんに『ドラクエ』のデザインを頼んだの。

――あれ? ということは、鳥山さんを『ドラクエ』のキャラデザに入れたのは、あくまでも雑誌編集者として誌面でのアイキャッチを強めたかったから、ということですか。

鳥嶋氏:
 そういうことだね。我ながらよく気の利く雑誌編集者だったと思うよ(笑)。

 ただ、僕はそういう企画の頭の部分では関わったけど、以降は関わってないからね。もちろん、開発の途中で撮影するときにスタッフと一緒に顔を出したりはしたけど、もうそこはビシッと一線を引かなきゃいけない。

――でも、鳥嶋さんが中に入って監修することも出来たわけですよね。

鳥嶋氏:
 いや、違う。
 編集者はそこに線を引いておかないとグダグダになってしまうんですよ。僕はあくまでも雑誌編集者として関わっていたわけで、大事なのはジャンプという雑誌の“読者目線”でいかに記事を作るかなんだね。
 そのためには、知った方がいいことと知らない方がいいことがある。中に入ると、つい作り手の目線に立ってしまうでしょ。優れた編集者というのは、どこで線引きをするかを的確に判断できなきゃいけないんです。

――あくまでも誌面の盛り上げの一環というスタンスは崩さなかったわけですね。あと……これはお伺いしてよいことかわからないのですが、『ドラクエ』にはジャンプ編集部と金銭的な契約があったのでしょうか。

鳥嶋氏:
 ハッキリ言っておくね。それは全くない。
 さっきも言ったけど、僕は編集部の現場でずっと働いてきて、会社の上の方の人間は信用できないと思ったし、好きじゃなかった。だから、いかに集英社を『ドラクエ』に噛ませないかを考えて、集英社を抜く形でエニックスとの契約に持ち込んだんです。

――ええっ!?

佐藤氏:
 じゃあ、鳥嶋さんの主張次第では、エニックスが集英社を入れることをOKした可能性があったということ?

鳥嶋氏:
 それは大いにあり得たよね。

 あのね、もし間に集英社が入っていたら、『ドラクエ』は今みたいに上手く行ってないですよ。それに、鳥山さんの取り分も減るじゃない。当時、鳥山さんにもそのことは丁寧に説明したけど、まあ彼は覚えていないだろうね(笑)。
 ただ、代わりにジャンプの巻頭で『ドラクエ』の特集はやったからね。『ドラクエ』の解説本だって集英社で出したでしょ。その辺の約束はエニックスとやっていて、基本的には攻略本は出していたし、集英社にしっかりと本の儲けが転がり込むような組み方をしていたからね。

――それにしても、エニックスとここまで強固な協力関係にあったというのは驚きました。

佐藤氏:
 でも、エニックスがゲームだけじゃなくて、漫画雑誌にまで出ていく瞬間があったわけでしょう。鳥嶋さんはどうしたんですか?

鳥嶋氏:
 そりゃ「んー」とは思ったけど、まぁ千田さんがやりたいんならどうぞって感じだったよね。
『クロノ・トリガー』は鳥山明のイラストから作った

――その後、ジャンプは『ドラクエ』だけじゃなくて『FF』とも組んでいきましたよね。

鳥嶋氏:
 最初に坂口博信(※)と会ったのは『FFIII』のときだったかな。
 Vジャンプを立ち上げようとしていた時期に、後に『遊☆戯☆王』の初代カードプロデューサーになる下村聡さん(※※)という人が紹介してくれたんだよ。当時、『FF』は若い人の間で人気になりだしていたけど、全く付き合いがなかったからね。

※坂口博信
1962年生まれ。「ファイナルファンタジー」シリーズを手がけたゲームクリエイターとして知られるが、脚本家・映画監督としても活躍。2001年にゲーム制作会社のミストウォーカーを立ち上げ、現在は同社の代表取締役社長を務める。

※※下村 聡
2011年に“世界で最も販売枚数の多いトレーディングカードゲーム”としてギネス・ワールド・レコーズ社に認定された『遊☆戯☆王』の初代カードプロデューサー。作中に登場するシモン・ムーランというキャラクターの名前は下村氏が由来となっている。

 ただ、そのときに坂口が「『FFⅣ』をジャンプで特集してくれ」と持ってきたのは、申し訳ないけど見送ることにした。
 僕らのゲームページの方針というのは、単にゲームを見せるというものじゃなかったからね。最初からちゃんと組んで、編集部がキッチリとモノを言える体制にする代わりに誌面に大きく出す。そうしてマーチャンダイジング的な展開まで組んで、大きな流れにしていく。ジャンプでやるからには、そうでないといけないと思っていたんです

――ただ、以前に坂口博信さんにインタビューしたとき、断られるついでに鳥嶋さんにもの凄いダメ出しを食らったと聞いて……(笑)。

鳥嶋氏:
 ああ、あったね(笑)。
 やっぱり、『FF』はあまりにバランスが悪いんだよ。ドラマは魅力的なのに、ダンジョンが妙に難しかったり、台詞がどうしようもなくクドかったり、とにかく独りよがりな部分が多くて「惜しいなあ」と思っていたんだね。
 だから、僕は坂口がやってくるなり初対面で、いかに『FF』がダメかという話を滔々としたの。

――いきなり会議室に呼ばれるなり「敵役に魅力がない」なんて説教されて、坂口さんは「奮起した」と言ってました。

鳥嶋氏:
 僕があとで聞いたら、「ものすごく腹が立った」と言ってたけどね(笑)。「呼ばれたから来てみたら、いきなり文句を言われて、何だそりゃ!?」って。
 ただ、僕としてはそのくらい坂口と『FF』を語りたかったんです。なぜなら、本気で『FF』を『ドラクエ』と並び立つもう一本にしたかったから。そうなればゲーム業界がどれだけ活性化することか。考えただけでも、ワクワクするじゃない。

――ライバルの存在こそが盛り上げていく。まさにジャンプの発想ですね。

鳥嶋氏:
 業界を盛り上げる上で、ライバルの存在というのは重要なんですよ。で、ついでに『FF』もジャンプが扱うようになるわけ(笑)。

佐藤氏:
 それにしても、その二つがいまや合併しちゃってるんだよねえ。

鳥嶋氏:
 あれは今のゲーム業界をつまらなくした元凶の一つでしょう。やっぱりスクウェアとエニックスは合併するべきではなかったと僕は思ってますね。

――その後、坂口さんとの関係はどうなったのですか?

鳥嶋氏:
 不思議なことに気がつけば週一回、飲みに行くようになったんだよ。しかも、坂口の方から誘ってきていたと思う。

佐藤氏:
 カチンと来ていたのに(笑)。

――坂口さん、さすがですね。

鳥嶋氏:
 いやあ、アイツ、単にMなんじゃないの(笑)?

 その後も坂口が『FFⅣ』をジャンプ編集部にプレゼンしに来たら、編集部の連中に「何だ、『ドラクエ』じゃないのか」と立ち去られたという“事件”があって、坂口は深く傷ついていたからね(笑)。結局、『FFIV』もジャンプ誌面では取り上げなかったな。

――ひどい(笑)。

鳥嶋氏:
 ただ、『Ⅴ』からは『ドラクエ』のようにタイアップで始めてみたんですよ。
ところが……全くウケないんだね。やっぱり、『ドラクエ』は鳥山さんの絵があるから、それだけでキャッチーだったんですよ。

――まさに、鳥山さんを絡ませた判断は大当たりだったという話だと思いますが、でも当時のFFって、いまも語り継がれる天野喜孝さんの絵だったわけですよね。

鳥嶋氏:
 でも、ジャンプではウケなかった。結果『FFV』の売上は前作の2.5倍になったんだけど、最初誌面での人気はもうボロボロ。それで、坂口と話して「このままじゃダメだね」となったの。

 そこで僕たちはゲームに映画のスチールの考え方を持ち込んだんだよ。
要するに、始まったばかりで何も出来ていないものを中途半端に見せても仕方ないじゃない。だから、いきなりキービジュアルを作りこんでしまうわけ。「このシーンはこうだ!」というビジュアルを先に見せた上で、後からゲームを作り込んでいく。これが現在に至るゲームの記事の出し方の始まりですよ。

――なんと……。

佐藤氏:
 そのキービジュアルというのは、ゲームの画面のことだよね?

鳥嶋氏:
 先にボス戦の構図だとか、決めのシーンの絵を仕上げた上で、そこに向けて作っていくんだよ。これを徹底的にやったのが、少し先の話になってしまうけど『クロノ・トリガー』ね。先に鳥山明さんが各シーンの絵を描いて、それに合わせる形でスクウェアがゲーム画面を作って、ゲームはそれを縫うように作っていった。

――そんなやり方で製作されていたとは……。鳥山さんの『クロノ・トリガー』の絵は、今もファンの間で「神がかっている」と語り継がれるものですが、むしろあの絵をインスピレーションにゲームがつくられていたのですか。

鳥嶋氏:
 たぶん、もう今の鳥山さんに、あの絵は描けないと思う。彼の才能が全盛期にあったときに、まずは思うままに描いてもらったんだね。

――それって、もはやゲームデザインみたいな話から組み立てていく発想とは、真逆の場所からゲームが作られていますよね。ゲームの反響から先に設計しているというか……。

佐藤氏:
 というか、もっと言ってしまうと、当時のジャンプの誌面の中でいかにウケるかという発想からゲームが作られていたということだよね。

鳥嶋氏:
 もちろん。でもさ、そもそもタイムテーブルで言うと、発売まで半年くらい誌面を持たせなきゃいけないわけで、期待感を煽るのは必要になるわけでしょう。

佐藤氏:
 でも、当時のゲームクリエイターに、そういう発想は難しかっただろうね。「キャッチーに作っていく」とか「ウリの要素をただ足すだけでなくて抜き出していく」みたいな、プロデューサー的なセンスはあまりなかったと思いますよ。

鳥嶋氏:
 うん。でも、出版業界の編集者にとっては、「キャッチーな絵で売る」とか「パッケージでどう目を止まらせるか」みたいな考え方は当たり前のことだから。

――そもそも昔のゲームクリエイターって、いわゆる“コンピューターオタク”上がりの、マイナーな世界で活動されていた方が多かったですしね。

鳥嶋氏:
 そういう部分については、やっぱり編集者のポジションの人間がダメ出しをしないといけなかったんですよ。

――以前に坂口さんにインタビューしたとき、確かに鳥嶋さんに言われた瞬間はカッとなったけど、家に帰って考えたら「いや、これは正しいぞ」と思えてきたと言ってました。

鳥嶋氏:
 結局、クリエイターは自分が作ったものに対する思い入れや愛着があるんですよ。それに、「これは仲間と一緒に作ったものだから」とかつい思っちゃうしね。

 でも、僕たち編集の仕事は、読者目線で「そういうクリエイターのエゴをいかに断ち切るか」にあるんです。全ては読者にとって、面白いか面白くないかだけ。だから、勝負は最初にパッと見た瞬間に決まる。キャッチーかキャッチーじゃないか――まずはそれなんですよ。

朝日新聞スクープ 「日本メディア、政府圧力に弱い」 国連報告者が会見

2017-10-26 14:52:14 | Weblog
国連の「表現の自由の促進」に関する特別報告者のデービッド・ケイ氏が25日、米ニューヨークの国連本部で会見し、
報道機関の独立性について情勢を語った。日本については、記者が所属メディアを変える環境がないとして、政府の圧力に弱い「メディアの構造」を指摘した。

 日本の情勢について質問を受けたケイ氏は、日本の報道機関の問題として「大手に独占されている」と指摘。
その上で「先進国では優れた記者が所属媒体を移る、一種の流動性があるが、日本には存在しない。
そのため政府からの圧力が記者にも特別な影響を与える」と述べた。
報道機関への圧力が、所属先への依存の大きい記者個人にも影響しやすい、という趣旨とみられる。

記者が投獄されたりする国々に比べれば、日本の情勢は「穏当に聞こえるかもしれないが、長期的な影響を及ぼす」とも発言。構造上の課題には「大きな改善は見られない」と述べた。一方、日本のネット規制が緩やかな点については、表現の自由の観点から「素晴らしく、(他国の)モデルのようだ」と評価した。

 中国については「国営メディアの独占」や「細部に至る検閲」「海外情報へのアクセスの厳しい規制」を列挙し、「大きな懸念」を表明。さらに中国は自国のネット規制を「世界中にモデルとして広めようとしている」と述べ、最近の情勢は「悪い方向に向かっている」と指摘した。

 米国については、トランプ大統領が報道機関を米国民の「敵」と呼んだり、気に入らない報道をフェイクニュースと攻撃したりしていることを念頭に「ひどい」とコメント。集会での定番にもなっているメディア批判は、「表現の自由の尊重や報道機関への信頼を傷つけるなど有害な影響を及ぼす」と懸念を示した。(ニューヨーク=金成隆一)

極右活動家・山口敬之からのレイプ・性的暴行被害を訴えたフリージャーナリストの伊藤詩織さんが記者会見 大手メディアは黙殺

2017-10-26 14:31:35 | Weblog
 このクソウヨ、わざわざテレビで醜態晒してアホか。酩酊状態の女性を強引にレイプした挙句に合意の上とか頭悪すぎ。
普通謝罪して逮捕されるか首釣るかのどちらかだろ。そして安倍晋三擁護してる奴とか何様なんだか...。朝日以外のマスゴミを潰してくれ

山口敬之が「反論」してるというのだが、中身を聞けば聞くほど、反論というより「自白」だろ、これ、としか思えない。
何十回でも指摘すべきだけど、本人が認めてる通り、酩酊して意識のない相手と性交渉に及んでるわけでしょ。どうやったらここに合意が成立する余地があるのか。

日本人ジャーナリストの山口敬之が、日本国内で、日本人の女性をレイプした。
その被害者、伊藤詩織氏が訴える場がFCCJ(日本外国特派員協会)っておかしいだろ
日本記者クラブ、恥ずかしくないか? おかしい事に気づいてくれよ、日本人。

山口の言い分のままでも、酩酊状態の女性に同意なしで(同意が確認できる状態でないのは
タクシー運転手など第三者証言などで明らか)性交渉を強要したことに間違いはないわけで、
それを自白してなお「オレは悪くない」と言う人間を許す社会なら、日本は先進国を自称してはいけない。


元TBS記者からの暴行被害を訴えたフリージャーナリストの伊藤詩織さんが24日午後3時から東京の外国特派員協会で記者会見した。 

 今月18日には暴行についての手記を出版しており、それに合わせて本名を公表した。

 ※一部、判別できない箇所がございますことをご了承ください。
【中継録画】暴行被害訴えた伊藤詩織さんが外国特派員協会で会見
今回の事件の背景について

伊藤:本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。まず最初に、この外国人特派員クラブで今年の5月にも会見を行いたかったんですけれども、それが果たせなかったので、まず海外のメディアの方にも来ていただいたので、今回の件について日本語で説明する前に英語で軽くバックグラウンドを説明できればと思います。

 本日はご参加いただきありがとうございます。最初、今年の5月にこちらの外国特派員協会での記者会見を行う予定にしていたんですけれども、残念ながらそれを実現することはできませんでした。そのため本日、外国メディア、そして日本の記者クラブに入っていないメディアにもお話をする機会をいただきうれしく思っております。

 私は2年前にレイプされました。2015年、ニューヨークでジャーナリズムと写真の勉強をしたあとに東京に戻りましたが、そのときはロイター通信でインターンとして働き始めました。私は大きな望みを持って将来の夢であったジャーナリストになると決意していました。同じ2015年の4月のことだったんですけれども、当時ワシントン支局の、TBSのワシントン支局長だった山口と出会いました。そのときメールを通して仕事のオファーをいただいたんですけれども東京に戻った際に就労ビザの話をするために彼に会うように誘われました。山口氏と食事をしながらお酒も何杯か飲んだあとに突然、意識を失いました。激しい痛みで目が覚め、そのときに山口氏が私の上にいて、そして私に挿入していたということが分かりました。それが今日までも私が直面している悪夢の始まりでした。

 そのとき病院、〓レイプ救援センター 00:08:39〓、そして警察に助けを求めようとしたんですけれども、どこも私を助けてくれませんでした。そのときに日本の司法、そして日本の社会のシステムは性犯罪の被害者のためにはちゃんと機能していないということが分かりました。そのとき警察は、この事件について報告をすることも許してくれませんでした。こういった事件はよく起こることですし、捜査することも非常に難しい。性犯罪を捜査することが難しいというふうに言われました。

 そのとき私はたくさんの疑問を持っていました。警察に対して、なぜ私の被害届を出してくれないのかということも聞きました。そして捜査するように私からお願いをしました。最終的にはホテルの〓防衛 00:09:59〓カメラ、DNAの検査結果、そしてタクシーの運転手やホテルの従業員の証言などを捜査して、それでちゃんと調べてくれることになりました。その捜査員の努力により捜査も終わり、裁判所から逮捕状も出されました。しかし、成田空港で捜査員が山口氏を逮捕しようとしたときに、上のほうからの命令で逮捕が止められました。当時の刑事部長だった中村格氏が捜査員に逮捕をやめるように命令をしたということでした。説明もないままで、そういった命令が許される警察組織の在り方に疑問を持っています。私は中村氏にインタビューをするように努力をしてきましたが質問はいまだに答えられていません。

 世界中でレイプが報告されないことはよくあります。日本でも5%のレイプ事件も報告されないほどスティグマとタブーというのはとても強いものです。私はこのタブー破りたくて、顔も名前も出して告白することを決めました。日本で生活する性犯罪の被害者として社会もメディアもよく私たちに、私たちに隠したほうがいいというふうに言われます。これは私たちのためであるということも言われます。実際、捜査員にも報告しないように私は勧められました。もし報告をするとしたら、ジャーナリストとしての仕事も失い、そしてこの業界で仕事ができなくなるというふうにも言われました。自分の人生もこれで終わりだよということまでも言われました。この主な理由というのは、私が犯罪者として訴えている人は知名度が高く、業界でも尊敬されている人だからです。

 公にしてからは多くの迫害もバッシングも受けました。前のように生活することもできなくなってしまいました。しかし隠れなければいけないのは私たち被害者ではありません。問題は私たちを受け入れて、そして信用する準備ができていないこの社会にあります。話をすることでいい変化をもたらすことができます。そして性暴力を無視することはもうできません。


以上になります。これから私の本の出版について日本語で説明させていただきます。先週18日に文藝春秋社より、手記『Black Box』を出版させていただきました。2015年に私が経験した性暴力被害と、そのあとの病院やホットラインの体制の問題。捜査の在り方。司法のシステム。そして会見後の社会のさまざまな反応について、これまでの記録や調査。そして取材を基に書きつづったノンフィクションです。密室での出来事ということであり、ブラックボックスという表現を何度も捜査員の方や検察の方々から伺いました。しかし私は2年以上、この件と向き合ってきた中で警察や検察そのものにもたくさんのブラックボックスが存在していることに気付きました。

 このブラックボックスにいかに光を当て箱を開くか、少しでもそのきっかけになればと思い、今回この本を執筆させていただきました。本の中で自分の経験をさらすことになりましたが、その結果、身近に似た経験をされ、その痛みと共に生きているたくさんの方々がいることを知りました。これは遠い誰かの話ではないということを知っていただきたいです。どんな時代でも、どんなところでも起こり得ることですし、それについてはどう改善できるのかと考えていく必要があります。ただ特定の誰かやシステムを非難するだけでは何も変わりません。私たち1人1人がどう改善していけるかを真剣に考えなくてはいけないと思います。

 本書では、たまたま私の身に起こったことを例にしてお話ししていることにすぎません。何が必要かと未来の話をするには、何が起こったかという過去の話をする必要があるからです。前回、5月29日の会見でご報告したように、検察の不起訴の判断という判断に対し、検察審査会の不服申し立てを行いました。そして先月9月22日に検察審査会より不起訴相当という議決が出されました。現在の司法では、私が訴えていた準強姦の被害は起訴ができないという結果になったのです。

 検察審査会は検事が出した答えを再度見直し、精査する場です。そのため必要な資料や証言などを集めて提出いたしました。審査会の場には申立人が呼ばれ、事情を聞かれることもあります。証人や申立人の代理が呼ばれることもあります。しかし、今回は私も弁護士の先生も検察審査会に呼ばれることはなく、議決が出たあともそれに対する説明はありませんでした。また結果は、不起訴処分の裁定を覆すに足りる理由がないというものでしたが、その内容の具体的な説明もありませんでした。

 申し立てを行った際、特に気を付けてお願いしたことがあります。それは私がタクシーから抱えられるように降ろされ、ホテルへ引きずられていく防犯カメラの映像を、静止画ではなく動画で審査員の方々に見ていただきたいということでした。しかし、実際に動画として証拠が提出されたのかどうかさえも分かりません。議決が出たあと、こうしたことについて検察審査会宛てに質問状を出しました。しかし検察審査会法26条を根拠に一切の回答はいただけませんでした。検察審査会は完全に非公開であるとはいえ、これまでに情報が得られないこと、一度も説明の機会を与えられなかったことは、さらに私の中に疑問を生む結果となりました。

 このときに聞いた質問のうち、審査員の男女比と平均年齢については回答をいただきました。それは男性が7名、女性が4名、平均年齢は50.45歳とのことでした。このような男女で問題の捉え方が異なる可能性のある事例について、男女比を半々に近づけていただけなかったことは大半残念に思います。

 この本の最後にも書きましたが、私も山口敬之氏も認めている事実、そして確たる証拠が得られている事実は以下のとおりです。1、当時TBSワシントン支局長の山口氏とフリーランスのジャーナリストである私は、私がTBSワシントン支局で働くために必要なビザについて話すために会いました。2、山口氏に会ったのはそれが3回目で、2人きりで会ったのは初めてでした。3、そこに恋愛感情はありませんでした。4、私が泥酔した状態だと山口氏は認識していました。5、山口氏は自身の滞在しているホテルの部屋に私を連れて行きました。6、性行為がありました。7、私の下着のDNAを検査したところ、そこに付いたY染色体が山口氏のものと過不足なく一致したという結果が出ました。8、意識のないまま引きずられている私が映ったホテルの防犯カメラの映像をタクシーの中で降ろしてほしい、駅で降ろしてほしいと繰り返し私が言っていたというタクシー運転手の証言など証拠を集め、警察は逮捕状を請求し、裁判所はその発行を認めました。9、逮捕の当日、捜査員が成田空港で帰国する山口氏を待ち受ける中、当時の刑事部長の中村氏によって逮捕が突然取りやめられました。以上の9点です。これだけの事実があっても現在の日本の司法システムでは事件を起訴することすらできません。

 中村格氏には逮捕当日になって止めた理由について伺いたいと何度も取材を申し入れていますが、今日に至るまでなんの回答も得られることができていません。先日起こした民事訴訟の場では、これまでとは違い、初めて法廷でお互いに事実関係を述べ合い、第三者による公平な判断が下されることになります。その場でこのブラックボックスが少しでも開かれることを願っております。

 そして、外国人特派員協会というこの場所でお話しさせていただくことができました今日、一言触れさせていただきたいのは、この問題を報じるメディアの姿勢についてです。中村氏の判断で逮捕が突然見送られて以来、2年間以上の間、さまざまなメディアに相談をしましたが、この問題を正面から報じてくださるところは1社もありませんでした。逮捕見送りの問題点を報じてくださったのは『週刊新潮』だけでした。

 今回の経験から、今後、仮に国や司法の場で間違った判断が行われた可能性があるとき、それをマスメディアがどのように検証することができるのか。不起訴だから報道できないではなく、本当に正しい判断がなされたのか、どのような方法を取れば問題点を報じることができるのかという視点をぜひ持ってくださるようこの場をお借りして申し願います。それだけでたくさんの人が救われる可能性があるのです。

 最後に私がこの本で一番述べたかったことは、捜査や司法のシステムのことの改正に加え、社会の意識を変えていくこと、そしてレイプ被害にあった人々への救済システムの整備が必要だということです。これについては他国の取り組みを取材した内容も記載させていただいたので、ぜひ本書を読んでいただきたいと思います。

 7月から改正刑法が施行され、強姦罪は強制性交等罪という名称に変わりました。まだ不十分なところはありますが、この変化したという事実は多くの人に希望を与えました。今回、強姦罪に大幅な改正を加えるには110年という長い時間がかかりましたが、性被害を受けた方々が声を上げた結果、変えることができたのです。私たちが広く問題意識を持つことで、このように長い間待たなくてもきっと変化を起こすことができるのだと思います。今回の改正法では暴行、脅迫要件の緩和がされませんでした。被害者が抵抗できないほどの暴力、脅迫があったと証明できなければ、罪に問われることがないという現状は変わっていません。

 しかしある調査結果では、レイプ被害者の7割がフリーズ状態に陥るという結果が出ています。この点については3年後の見直しの機会に向けて、さらなる議論が必要になることだと思います。この本がその議論の助けになることを願っております。ご清聴ありがとうございました。

勝間和代 wikipedia における産経新聞、読売新聞の御訪問題の削除事件について

2017-10-26 13:58:10 | Weblog
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E9%96%93%E5%92%8C%E4%BB%A3

主張の項目において、わざわざ朝日新聞の記事内容を取り上げ、あたかも誤報であったかのようにミスリードする記述があり、恣意的である。
勝間氏の事業仕分けの結果についての影響では、火山予知予算以外の部分でも同様の記事は差系新聞、読売新聞にもあるがこれも恣意的に取り上げられていなのが
編集した佐野宇久井、チンドレ・マンドレ、花蝶風月雪月花警部、よいち24、という者の悪質である

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2017-10-26 02:04:47 | Weblog

765の青髪 毛虫が沸いてるな...

ゴキリボンも青髪 毛虫も自演ほんと見苦しいの

【Youtube】 著作権 侵害動画の 通報 スレ part32 【海賊狩り】 [無断転載禁止]©2ch.net

2017-10-26 01:57:48 | Weblog
444名無しさん@お腹いっぱい。2017/03/05(日) 16:10:30.87ID:CssyZ8B8>>450

↑通報をクレームとかほざいてるこういうキチガイが違法アップの常習犯で犯罪を繰り返してる犯罪者の精神性なわけだ

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2017-10-26 01:40:22 | Weblog
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ロリコンアニメばかり見てる気色悪い中年童貞キモオタが
「ナナミ」「re71」「チルノ999」(旧名・チルノ←一回垢バン食らって名義変更)

「タマモキャト」「rumbustiousness 」といった
複数のアカウント名を使用して、キモオタ向けアニメばかりを大量に違法アップしている。



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複数のアカウント名を使用したロリコンアニメばかり見てる中年キモオタにより、
有料著作頒布物であるTVアニメーションなどを不正に大量アップロード・配信。
数年に及ぶ極めて悪質な常習犯。
早急に動画の削除と当該アカウント凍結及び利用者のアクセス禁止措置を
サイト管理側も故意に違法動画を放置。確認されているだけでも78ヶ月以上の
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