糞ビッチ田村ゆかり 文学少女 メモワールII-ソラ舞う天使の鎮魂曲 ISO 動画

文学少女は甘ったるいファンタジーだけではない。鋭い棘が読者や視聴者を絡めとる。
でもその棘のついた花はとても魅力的で繊細で可憐で奥深い。
遠子やななせのような分かりやすい優しさや可愛さではない。
だが誰よりも強く、強く惹きつけられる存在が美羽だ。
「彼女」という文字は彼方の女と書く。まさに幻想に浸っていた男にとって美羽は
理解できない、彼岸の存在かもしれない。
平野さんご自身も舞台挨拶でかつてないほどのめりこんだ役と仰っていたが、
素晴らしい演技に敬服した。
ネット上で彼女を中傷しているような心の歪んだ連中にも届けばいいのだが、と思う。しかし奴らは心も目も歪んでるからどれほど平野綾が素晴らしい存在でも決して正当に理解しようとはしないだろう。残念でもあり滑稽でもある

しかしネットニュースサイトという吹き出物の吹き溜まりの様なゴミ箱にはしょーもない記事を書いてる奴もいる。文学少女の舞台挨拶に関し無記名記事のOH編集部，ITmediaにはよくあることだがこの記事を書いた人物の歪んだ精神を投影した歪んだ記事に厳重抗議。特に平野綾さんの発言をマイコミジャーナルなど大手とは180度真反対に歪めて　～と意味深なコメントを披露　などと、ゴシップ記事の様に仕立てているのは不快そのもの。正しくは彼女は「共感できる部分があったら問題だが」と発言している。記事の修正と編集部並びに記者の謝罪を要求する。