平野綾がグラビアを飾り、売り切れ続出で売り上げ30%UPという週刊プレイボーイ12月20日付けのNo.51号。東京都青少年健全育成条例改正案の反対記事。この無記名記事(この時点で無責任な記事と雑誌だ)は、漫画家たちの反対の声が民主党に届くのかと訴えている。が、それはそもそも筋が違う。条例を強力に賛成している自民党にまずは訴えるべきだろう。そして石原都知事にだ。石原と自民党を支持してきた日本のオタク共は、いま自業自得の最期を迎えようとしている(笑) 歴史を少しでも勉強すれば、右翼が少数派を弾圧する側に回るのは誰にでもわかる。それを身を持って今更ながら味わっているのが日本のオタク共であるw
オタクは大抵自民シンパのアンチ民主です。そのツケがまわってきたんですよ。今回の条例、民主党も地方選挙負け続きで反対は出来ない。なぜなら各議員の地元の支持者は賛成派が多数だからです。前回の「非実在青少年」の時とは状況が違う。アンチ民主党は自業自得ですこの結果
オタクは大抵自民シンパのアンチ民主です。そのツケがまわってきたんですよ。今回の条例、民主党も地方選挙負け続きで反対は出来ない。なぜなら各議員の地元の支持者は賛成派が多数だからです。前回の「非実在青少年」の時とは状況が違う。アンチ民主党は自業自得ですこの結果